研究所 / 3L対応 / 途中参加歓迎 / )

>杜碕さん
ふーん…。わかったわ。
（聞こえてきた何かを叩く音に不審感をいっそう募らせながら指定された部屋に入り。周囲から聞こえてくる悲鳴になんとなく簡素な部屋…まるで本で読んだ監獄のよう、などと頭をよぎるも、そんなところに父様が私を預けるはずがないと頭を振ってその考えを否定して）

>市瀬さん
ほんと？ありがとう、お願いするわ
（突然現れた相手の姿に一瞬警戒の色を見せるものの、かけられたのは優しい言葉。右も左もわからない自分にとってはこれ以上ありがたいことはなく、思わずこちらも笑顔を浮かべて相手の手を握りなんの躊躇いもなく着いて行って）
（/いえいえ、そんなことはないですがありがとうございます！こちらこそよろしくお願いしますね!!）

>青柳さん
…なにしてるの？アンタ
（勝手がわからずにふらりと廊下を歩いていると、目に留まったのは部屋を一つ一つ覗き歩く相手の姿があり。不審者にしか見えない相手の行動に眉を顰めながらゆっくりと近付き尋ねて）
（/絡ませていただきました！よろしくお願いします！）

青さん (青柳さん)

_ん-可愛いけど貴方が言うと変態ね｡
( 被験者達をみて言ったであろう彼の言葉に､否定はせずに｡確かに不安げな表情等は可愛いと思う一面もみられたから｡悪意は無いが本音を溢してはｸｽｸｽと又もや不気味な笑み洩らし｡「仕事だけは懸命なのね」己とは正反対で何も無しﾌﾟﾗﾓﾃﾞﾙを組み立て始めて｡)

( 大丈夫ですよ､この子も手つけられない位変な子ですので / ← 此方こそ宜しくお願いしますね!! )


千結ちゃん

_えぇ｡素直でい-子ね､そ-ゆ-子大好きよ｡
( やはり警戒は承知の上で､何かを言おうとすればいきなり頼りだした彼女に一瞬きょとんと｡その儘でいるわけにもいかずに､ふと出た言葉は勿論本心で｡ｸｽｸｽと周りからすれば気味の悪いと思われがちだろう｡何も警戒をしないのか手を握り返してくれる相手の手を見､顔を背けては微かに笑み溢して､そのまま歩き続け｡)

( いえいえっ!!変な子より可愛げありますので / ← )

>市瀬さん
アナタはここの人なの？
（歩き続ける相手に疑うことなく着いて行きながら、ふと見たのは相手の服装。普通の場所に白衣を着ている人など見たことがなく、おそらく来訪者ではないのだろうと判断した上での疑問を投げ掛け、笑みを浮かべる相手を見つめて）
（/いやいや、市瀬さんミステリアスなお姉さんって感じですごく良いと思います!!）

素敵なpf有難う御座います!!皆様不備無しですのでお楽しみ下さいませ! ､すみません!ﾚｽ蹴させて頂きます^^ )
____ ｡
( 部屋で遊ぶ小さな被験者を見つめては様子を記録して行く｡放心的状態､虚気状態--そう症状を書いて舌打ちを一つ｡面白くねぇな､新しい薬を使うか｡そう思考を一つ浮かばせ､近くの棚から薬を複数手に取る｡___ むしゃくしゃする )

「あー…めんどくさい…。」
「眠い…後宜しく…。」

名前 瀧 美華 / Taki Mika
年齢 18y
性別 牝
立場 研究員
性格 極度のめんどくさがり。仕事や研究に対する能力は高いものの研究などにはほとんど興味がなく被害者に同情することもない。最後まで研究をやり遂げることは滅多になく結局いつも人任せ。同じ研究員の女の人には良く抱きつき甘えるが他には少し口が悪い。
容姿 切るのがめんどくさかったので今まで全く切らなかった焦げ茶色の髪は腰まで伸びており寝癖や癖毛でﾋﾟﾝﾋﾟﾝに跳ねまくっており、前髪は目に掛かり前が見えなくなるのでﾋﾟﾝで留めている。いつも眠そうな半開きの目は髪と同色の瞳。明らかにﾌﾞｶﾌﾞｶな白衣のせいで腕は通っておらず、いつでも寝れる為にか枕を抱いている。身長155cm。

>ﾛﾙﾃ

…今日も実験か、めんどくさい。
（どうせ真剣に取り組まないくせに研究室の予定表を見て本日も研究が詰まっていると分かれば徐ろに溜息を吐き。またいつも通り誰かに仕事を押し付けようと邪な考えを抱けば早速研究へ、ではなく仕事を押し付ける相手を探しに足を進めれば大きな欠伸をして。

((/参加希望です!不備等があれば仰って下さい))

>市瀬さん

あんまり苛めないで下さいよ……大切な実験道具なんですから……
(被験者達の様子見をしていると先輩が居り、また被験者を怖がらせて喜んでるのかと小さくため息をつき。後ろから注意し。)

>青柳さん

……変態ですね相変わらず…。これ、まとめておいたので見てください。
(相変わらずの変態発言に冷たい視線を送れば相手に資料を渡して。『…また絵ですか?』相手のｽｹｯﾁﾌﾞｯｸが目に入れば絵かなと思い。)

>杜崎さん

___ごめんな…少し痛いけどすぐ終わるから…。
(小さな被験者は沢山いる為少し罪悪感も有るが悪魔でこれは仕事だからと思い嗚咽を立てながら泣く小さい被験者に頭を撫でれば注射器を腕に刺し『はい、終わり……良く我慢出来たな…』腕から少し血が出ればｶﾞｰｾﾞで少し拭き優しく微笑み。『あ、杜崎さん……』相手を見つければ小さくお辞儀をし。)

千結ちゃん

_えぇ､はっきり言えばそ-よ｡
( 口を開いた彼女の質問に顔色ひとつ変えずに､何を考えてるのやらｸｽｸｽと不気味な笑みを洩らし乍告げ､相手見｡この格好からして分かったのだろう､静かに笑み溢しては「貴方の置かれてる位置が分かるかしら?」まだ未成年の彼女には重すぎる､だが相手の不安げな表情を思っては狂った笑みを溢して｡)

( ミステリーですかっ､何だか言い方が格好いいですね!! / ← 千結さんの伽羅可愛いですね-ｯ ^ ^ )



紺ちゃん

_な-んの薬かしら?
( 通りすがりに見つけた彼の姿を暫く見筒も何かを手にした時､微かだが瞳を揺らがせては笑顔で隠して何時ものﾃﾝｼｮﾝで後ろから顔を出し｡何の薬だろうか､考えてても意味は無く周り見渡しては副作用に使う薬等を手にして｡)

( 大丈夫ですよ-ｯ!! )

玲ちゃん

_え-｡玲ちゃんのけちね-｡別に怖がらせてるつもりは無いわよ
( ちょっと関わろうか､被験者へと近付こうとすれば相手の声に一瞬止まり筒､言葉は注意で｡瞳閉じｸｽｸｽと笑みを溢しては瞳開け振り向いては上記を伝えて｡「別に取ってるつもりでは無いけど､何々嫉妬かしら?可愛い-わね」こんな状況でも冗談をぺらぺらと述べては､被験者の一人の頭を撫でて｡)

>市瀬さん
私の置かれている位置？
（ふと見えたのは狂気さを感じさせる相手の笑みで、頭をよぎるのは嫌な予感ばかり。しかし、自分は世間を知るためにしばらくここに泊まるために父様が送ったのであり、ここの人たちはみんな良い人だと言っていたのを思い出し、「世間を知りにここへ来たの。来訪者ってところかな」と思いついた自分の位置を迷うことなく言葉にして）
（/事実そう思っておりますので！可愛いなんてもったいないお言葉…!!）

>杜碕さん
…なにかしら
（暇を持て余すことも含め、やはり一人で部屋にいるのはつまらない。とりあえずこの場所の造りでも覚えてしまおうと部屋を出ると、なにやら隣の部屋では何かをしている様子。気になってそっと覗きこむとそこには相手と被験者の姿があり、予想していなかったその光景を呆然と眺めていて）

>all
…あ、なくなっちゃった。
（部屋で設置されていたポットでお茶を淹れて飲んでいて。しかし、お代わりを淹れようとお茶の葉を探すも、使い切ってしまったらしく中身は空。はぁ、と小さくため息をついて立ち上がり、どこかでお茶の葉を調達してこようと立ち上がって部屋を出て）

>市瀬さん

……ちゃん…って…。つもりは無くても怖がるんですよ…何されるかわかってるから。
(ちゃん付けで呼ばれればｲﾗｯとするも抑えて。ｸｽｸｽ笑う相手に小さくため息をつきながら言い。『嫉妬…なんてしてませんけど。可愛いって言われても嬉しくないです。』嫉妬しているのかと言われれば否定していれば可愛いと言われ嬉しくないと言い。)

>天羽

____おい、勝手に部屋から出るな…
(部屋から出ていく相手に後ろから話し掛ければ新規の被験者かと名札を確認し『……何か欲しいのがあるなら俺が取ってくる。』何か取りに行こうとしていた相手に己が取ってくると言い。)

千結ちゃん

_そう｡言えば立場よ｡
( やはりまだこれを言うのは早かったかと薄々後悔し筒も､敢えて何かしてあげれる訳でも無く前を向き乍上記｡世界という彼女の言葉に思わず顔をみては呆気に取られ｡暫くして視線を逸らしては 「世界かあ｡ねぇここはね貴方が思っている以上に過酷なのよ」発した後に己の言った言葉が何処か胸を痛ませ目を細めては扉の前にたち｡)

( 何か嬉しいですね､有難うございますっ!! 勿体なく何て無いですよ?! )



玲ちゃん

玲ちゃんは玲ちゃんじゃない?あら､私は別に貴方みたいに卑怯な人じゃないから
( 恐らくちゃん付けが頭に来たのだろう、からかうようｸｽｸｽ笑っては首傾げて｡上記を淡々と述べ､その表情は何処か涼しげで｡溜め息を吐く相手の肩に手を置いては「溜め息何か吐いてたら幸せ逃げるわよ?」相変わらずｸｽｸｽ笑っていて｡否定される事に対してただきょとんとしていては「あ-らら｡」残念そうな表情を作っては被験者の方を向いて｡御免ね､その言葉を呟く程度に囁いて｡)

>主様

(/許可感謝です!!!
皆様の素敵伽羅様を生かせる様に頑張りますねー(*´∀｀*)


>all

＿＿＿今日はどんな子の実験かなー…楽しみだなぁ…ﾒｽとか刃物使いたいな
((薄型のﾉｰﾄﾊﾟｿｺﾝを手に抱き、言葉とは裏腹な無邪気な笑顔で廊下をｺﾂｺﾂと足音を立てて歩く。
ふと思い出した様に白衣のﾎﾟｹｯﾄからｽﾏｰﾄﾌｫﾝを出せば被験者達の顔写真やら情報が詰まって居るｱﾌﾟﾘを眺めて｢＿＿＿あ、この子可愛い…この人は…恰好良いなぁ…良い叫び声が聞けそう!!!｣とにっこり笑うと胸を弾ませながら実験室へ向かい。

(/絡文投下失礼します!!!
ｹﾞｽなｻﾃﾞｨｽﾄで変な奴ですが良ければ絡んでやって下さい(;´д｀)

>黒森さん
…不便ね。お茶の葉がないの。
（勝手に出歩いてはいけないという忠告に、明らかに不服そうな声色で了解の返事をして。家にいた頃も手伝いの者があれこれしてくれてはいたものの、なんとなくそれと相似ではないことを感じ取っている。「場所を覚えたいから私も行っていい？」と尋ねて。）

>市瀬さん
父様もそう言っていたわ。今までの暮らしみたいにはいかないって。
（相手の言葉の真意などきちんと理解しているわけもなく、父親に教えられた言葉を口にして。多少の苦しみなんかは耐えられると笑みを浮かべて。扉の前で立ち止まる相手に、「ここ？」と尋ねて。）

>柚希さん
『実験室』？
（どこという宛もなく廊下を歩いていると、辿り着いたのは“実験室”と書かれた扉の前。実験と言われて浮かぶのは、書物で読んだものばかり。あまり良いイメージのないその文字に顔を顰め、戻ろうと踵を返した途端にに見えたのは相手の姿。誰かわかるはずもなく、「どうも」と挨拶をして
（/絡ませていただきました！よろしくお願いしますね！）

> 黒森
___ おう｡
( 幼児の部屋に着いてある一部屋を空けると彼が居た｡手元には空の注射器｡それを横目で確認して観察ﾚﾎﾟ-ﾄを彼に渡した｡鎮痛剤､抗生物質､何を投与したのか気になったのか眉を寄せつつ､「何入れた?」そう続けた )
> 市瀬
___ 新手の鎮痛剤と抗生物質だ｡
( 昨日贈られてきた物でそれを今日は試す日｡彼女の声が聞こえると舌打ちを一つして上記を続けた｡そのまま子供を見ていたﾓﾆﾀ-室を出て幼児の部屋へと足を勧めた )
( 有難う御座います d / )
> 天羽
___ 鬱陶しい､泣き止みやがれ｡
( 彼女の視線には気付いていなかった｡薬を入れた途端に泣き出す子供を見ていて上記を呟くと涙を拭う訳でも無く注射器を取って薬の袋をゴミ袋に投げ捨てた｡ )
> 柚希
__ おい｡
( 彼女が居ないと気付けば特に気にする様子も無く実験室に行けば上記を続けて舌打ちをした｡そのまま彼女の近くに行けば肩を叩いた )

>>天羽さん

(長い髪に見惚れながら前を歩く人物に目を向けると此方にくるりと振り返り目が合う。
後姿同様美しい相手の姿にうっとりとした表情をすれば手持ちのｽﾏｰﾄﾌｫﾝに目を向けて思い出した様に相手に詰め寄る。

＿＿＿こんにちは!!!午後から貴女の実験を担当する柚希です!!!
((にっこりと微笑みながら相手の手を取り一方的に握手をすると｢…こ-んな綺麗な人の実験担当なんて!!!…今日は運が良いなぁ｣と一人でに呟いて。


>>杜碕さん

((何処か苛付いている様な声と共に肩に置かれた手をきょとんと見詰める。
聞きなれた其の声に嬉しそうに振り向けば身長の高い相手を見上げ嬉しそうに笑顔を向け。

＿＿＿杜碕さん!!!こんにちわ!!!…えーっと、薬の御依頼ですか??
(研究の腕の良さと真面目な上司として信頼し慕って居る相手に何時もの如く嬉しそうに問い掛ける。
最も何時も気怠気に流されたりあしらわれたりするのは日常茶飯事の事では有るがにこやかに話し。

>主様

((/宜しければ>25のpfを見て頂けないでしょうかっ!))

天ちゃん (天羽) >
あれ.君新しい子-,?
(声の為た方向へ反射的に目を向ければ見慣れ無い姿,今朝同僚に投げ付けられた被験者リストに載ッて居た気が為ると彼女の質問に答える必要など無いだろう,そう考え楽し気に上記を問い掛け,)
(/此方こそです-,!)

琴ちゃん (琴梨) >
何で皆変態々言うの.俺単に子供好きな丈だし,
(もう聞き慣れて仕舞ッた言葉に振り向くと見え無いであろう眉を寄せて上記,全くもう.と腰に手を当てるも直様プラモデルに手を付ける相手に「琴ちゃんも十分気持ち悪いじゃん,」と.あんな人形の何処が良いのだろうか何て思い,)

(/仲間ですね,!/手がしッ,/←
気安く琴ちゃん何て恐れ多いですねすいませn)

紺々 (杜埼) >
な-に怖い顔為てンのッ,
(あからさまに不機嫌な彼にへら々笑い乍近付くと馴れ馴れしくも首に腕を回して上記,どんな反応を為るだろうか.キレて怒鳴るか呆れるか.はたまた無視だろうか.其ンな予想を立て乍にこりと口元で弧を描き,)

黒ちゃん (黒森) >
変態じゃ無いッて….お.御疲れ黒ちゃん,
(後輩で有る彼に迄変態と呼ばれて仕舞ッては.此の研究所での自分の名前は変態で固定なのだろうか.解せぬ.と自分の中での何かと葛藤し.資料を受け取ると愛称で彼に言葉を掛け.手に為て居る物を問われると「最近スランプ何だよね,」と苦笑混じりに其れの中身を見せて,)

柚ちゃん (柚希) >
お-.相変わらず怖いね-.変人柚ちゃん,
(前方に彼女の後ろ姿が見えては駆け寄り.言葉の内容に此方も楽しそうに.けらけらと笑い声を上げ相手の横に,其の侭上記を続け.彼女の持つリストへと目を向けては「あ.此の子可愛い-俺好きカモ,」何て小さい男の子の写真を指差して,)

(/下衆もサディストも俺得ですよ-,!
此方は変態野郎ですが宜しく為て貰えると嬉しいです,！)

>>天羽さん

(/うわあああぁぁぁ本体様見落としてました!!!orz
絡み有難う御座います!!!
天羽さんの素敵伽羅様を見習わせて頂きますねー(*´∀｀*)

>市瀬さん

ちゃん付けが嫌なんです……。卑怯……此処にいる時点で卑怯で残酷な人間ですよ、俺は。
(ｸｽｸｽ笑う相手にはっきりと言えば冷たい目で相手を見て。此処にいるのは幼い子や自分と年齢が近い子ばかり……それを実験素材に使っている時点で残酷で卑怯だろと思い少し悲しそうな表情で述べ。『幸せなんてもうとっくのとうに逃げてますよ。』幸せなんて言葉己には相応しくないそう思えば肩の手を退けては眉間にシワを寄せて。被験者の方に足を運ぶ相手に相変わらず不思議な人だと思い。)

>柚希さん

____あ、柚希さん、俺、実験見学したいんですけど良いですか?最近失敗ばかりで。
(どうしようかと何か悩んでいる様子でその途中先輩である相手を実験室の前で見付ければ苦笑いを浮かべながら見学しても良いか問い掛け。)

>天羽

仕方ないだろ…。わかった。
(不服そうな相手に仕方ない事だと言い相手の欲しいものを聞けば頷き。場所を覚えたいからと言う相手にこいつは自分の立場がわかって無いのかと確信し『別に良いけど……』相手の言葉にこいつは自分の立場がわかって無いのかと確信し少しだけなら良いだろと思い小さく頷き。)

>杜崎さん

____鎮痛剤です……細粒だと飲んでくれないので。
(観察ﾚﾎﾟｰﾄを相手から受けとれば何を入れたのか問い掛けられ記入をしながら答えれば眠りについた被験者を抱き上げベッドに寝かせて。『おやすみ…』頭を撫でれば何か懐かしむ様に微笑み。)

>青柳さん

……青柳さんが変態じゃなかったら逆に怖いです。てかもう変態に改名しません?……黒森です…。
(相手が変態じゃないならなんなのだろうかと思い満面の笑みで相手に毒付けばもう変態に改名してはどうかと真顔になり。黒ちゃんと言われれば何故こうも先輩達はちゃん付けしたがるのかとｲﾗ付きﾒｽをﾁﾗﾁﾗと見せながら首をかしげ。『あ、青柳さんにもｽﾗﾝﾌﾟってあるんですね……確かに…何時もより何か変です。』相手のｽﾗﾝﾌﾟ発言を聞けば少し驚き相手の絵を見れば何か変だななんて思い。)

(/こんな無礼者ですがよろしくお願いしますw)

>>青柳さん

＿＿＿おぉ、流石ｼｮﾀｺﾝですね!!!青柳さんの変態ぶりには負けちゃいますよ-
(隣で自分のｽﾏｰﾄﾌｫﾝを除く相手にへらりと笑ってやれば自分もｽﾏｰﾄﾌｫﾝを覗き好みの人を指差して。

＿＿＿私は…此の人とか-…あ!!!此の人も素敵!!!
(長髪の美人な女性や顔立ちの整った男性をﾄﾝﾄﾝと指差してはうっとりとして。
ふと思い出した様に白衣のﾎﾟｹｯﾄから線がしてある小瓶を取り出せば相手に見せ付ける様に「＿＿＿ほら、硫酸です!!!良いでしょ-」と無邪気な笑顔で言って。

(/絡み有難う御座います!!!(*´∀｀*)
青柳さんの伽羅様も俺得過ぎて…!!!
宜しくお願いします!!!