研究所 / 3L対応 / 途中参加歓迎 / )

>葉桐

なるほどな……例えばだがどんな薬が必用なんだ？(腕を組むと目を軽く伏せて相手をみると「それによっては作ってやる」と呟いて「知らないよ、そんなこと」と無責任な事を言い出して

>翔命

……正直好きではないな(ボソリと本音を漏らすと直ぐにはっとして慌てて首を横に振って「……なんだ、僕を味方につけようとでも？」とため息をついて

>如月

…痛くても死にはしないから大丈夫。
（無理矢理注射しているのは確かだが別に適当な場所に打っているわけでもないので痛そうに顔を歪める相手のことなど気にせず「歯向かってごめんなさいでしょ?」とまだ相手の謝罪に満足しなかったのか2本目の注射器を持てば続けて刺し再び薬を入れ始めて。）

＞朝比奈
自ら進化する薬だ。ウイルスの突然変異に追随できる、万能薬。それが日本には必要だ。・・・おっ、とアンタ、今度の薬には何を入れたんだ・・・（話の途中で突然揺れる視界、鉄格子を握る手に力を込めて体を支える

＞朝比奈

それが本音ですか…まぁ、人間としては当たり前ですよね(本音を漏らした相手に、人間としてはそれが当たり前だと。そして笑って。味方につけようとでも、そう言う相手に「俺はそんなに賢かないですよ。それに、味方につけたところで、俺には何も出来やしないし」3年間で気づいたことだ。それに、帰る場所もないのだからここから出たところで仕方がない。

美華さん
ごめ…歯向かってごめんなさい！！（まさかの2本目に驚くもこれ以上へもう嫌なのか首を大きく左右に振りながら謝ると「俺もう嫌だ！！…本当にごめんなさい！」と付け足し）

朝比奈さん

別にどっちでも良いですよ
(彼女は彼女なりに優しいじゃないか.クスクス軽く笑みを漏らせば直ぐに視線を逸らし.「… 色んな物？此処には何も無いんじゃ無いんですか」彼女の返答に驚いたようで目を見開き.)

(/すみません！わざわざ有難う御座います.他の人のpfも拝見させてもらいます！

葉桐さん

あ,すみません
(今回の薬の使用は他の部屋での事.己が違う部屋に動けるのは滅多に無い.出れたといっても別に良い事は無いのだけども.廊下を無心に歩いていれば男の人にぶつかった.己よりも年上くらいの.顔も見ずにペコリと頭下げ.)

>48 檜佐木くん

だ,大丈夫？
(偶々実験後に廊下に出ていればフラフラとした足取りで居る彼と遭遇した.彼の様子を見れば焦った様子で彼に近寄れば.背中を揺すり乍も声を掛け.)

>101 藤月ちゃん

同じ被験者の人かな
(研究ないで見かけた女の子.己よりも年下のような気がする.彼女が己の視界に入れば聞こえるか聞こえないくらいかの声音で呟いて.)

(/何処に絡んで良いのか分らなかったので取り敢えず皆様の絡み文に絡ませてもらいました！同い年との事でしたので知り合い設定にしちゃいましたが嫌でしたら書き直します！宜しくお願いします！pfは>138です.絡みきれなかった方は絡んで下されば … ←

＞速水
いや、すまない。あまり目がよくないものでね・・・（青白い顔の男は立ち止まり謝る、そして再びフラフラと歩きだし

>瀧

僕はそれに便乗するとするか……(軽くため息をつきながら相手に視線だけを向けてクスリと笑いつつ肩を竦めて

>葉桐

……そんなものがつくれたら苦労しないさ(無表情でポツリと呟くとため息をついて、相手の変化を見ると「睡眠薬」とだけ伝えて

>翔命

……(図星なのか無言で顔をそらして、「うるさい……」と呟いたあと、相手の発言を聞いてここの被験者も個性的だな、と一人考えて

>速水

じゃあ、錠剤。水はそこを曲がってすぐ(相手が優しいなどと思っているとはつゆしらずとりあえず錠剤を手渡し、水道の場所を端的に伝えて

((大丈夫ですよー！ほんと紛らわしくて面倒なやつですいません((汗

＞朝比奈
変人なら作れると思ったが。それより、どうした？アンタにしては、今回の薬は随分と危険度の低い・・・（ガシャッと鉄格子にぶつかったかと思えば、そのまま床に倒れる。どうやら完全に睡眠状態になったようだ

＞速水

大丈夫(知らぬ相手の声に少しびっくりしつつ、強がり半分で大丈夫と笑って見せて。しかし、笑った顔には少し嫌な汗が出ており。そして、相手に構わず歩き続け水道まで壁つたいに行って

>如月

まぁこれぐらいにしてあげる。
（2本目の薬を入れ終えればようやく満足したように相手の手を離して。本当なら3本目の薬もいれるところだったのだがそろそろ死んでしまいそうなので今は我慢しておき「副作用はいつもの2倍だから、それだけ気をつけておいて」と一応述べて。）

>速水

めんどくさい、眠い。
（不機嫌そうな表情で相手の居る部屋へと入ってくれば溜息を吐き。今日は誰にも仕事を押し付けることが出来なかったので己が実験しなければならない、こんなにも面倒で眠いのに。久しぶりに己一人でする実験なのでやる気も出てこず「あ、そうだ。私寝てるから自分で注射しといて」と相手の前まで歩み寄れば薬の入った注射器を無理矢理渡せば少し離れいつも持っている枕で勝手にその場で眠り始めて。）

((宜しく御願いします!私のpfは>25ですので宜しければ。))

＞朝比奈

すみません(うるさい、という言葉にこれ以上言うと面倒くさいかな、と謝ってはまた黙って天井を見つめて。そして、数分後、「脱走とかできるかな」と思ってもないことを呟いてみては相手の反応を伺って

(/落ちるので返信後日になるか、流れすぎた場合また絡み文出します

>朝比奈

貴女は自分でしなさいよ。
（己が仕事を押し付けるのに相手にも便乗されては断られるかもしれない。そう考えれば少し不満そうな表情を向けて上記。己はめんどくさいから楽をしたいのに相手にそれを邪魔されるなんて許せない、そんなふうに思っていて。）

葉桐さん >
___ おじさん ､
( 廊下をぺたぺたと歩いていたら､まるで絵本で呼んだ牢獄みたいなお部屋があって､その中にはおじさんがいた｡鍵は掛かって無いから中には入れるけど扉から彼を見つめて｡なにしているんだろう､と思案した )
( pf 80です! 宜しく御願いしますね! )
瀧さん >
___ ねむい ?
( お姉さんは眠たいらしく私の事を呼び止めた｡私には運べないけど眠たいのなら研究員のおじさんとかおばさんを呼ばないと｡彼女の近くに寄ればへら､と頬を緩ませた )
槍佐木さん >
かわいそう｡
( そう続けて傷口を見る｡痛そう､だけどこれは触ればもっと痛いのかな､なんて考えていたら聞こえてきた声｡彼を見上げて首だけ傾げておいた )
朝比奈さん >
でもね､お部屋はひまなの｡おもちゃ､壊れちゃった。
( 今朝渡された玩具は壊れたし､窓も閉められてるから何も面白くない｡それならお薬が良いな､お薬はね､不思議だから｡良くわかんなくて苦しいけど､何か面白いの )
市瀬さん >
うん､あそぶ。
( 彼女の言葉に笑みを浮かべた｡暖かい体温､安心する｡目を閉じていたら背中に暖かい振動｡きもちいい､そう思考していたら問い掛けてきた声｡ 「 こわくないよ 」そう続けてどこか崩れた笑みを浮かべた )
( そうですかね ?← ､市瀬様も大人な雰囲気が凄いですよね! ← / 何か嬉しいです ,照←有難う御座いますね^^ )
速水さん >
___ ､
( 彼女の様子に気付く事も無く､只廊下をぺたぺたと歩いていて｡ふと途中に合った大きい窓から中庭を見つめてみる｡おそと､それは絵本で読む幻の世界なのだろうか )
( 色々と危ない子供ですが何卒宜しく御願いします!　、pfは>80ですので! )
( お返事しておきますねd

＞藤月
やぁ、おはよう。朝ごはんは食べたかい？（青白い顔を相手に向けて、少し笑いながら話しかけ

>藤月

ねぇー、運んでよー…。
（あまりの眠気のせいもあり立つもの歩くのも起きるのも面倒で。誰かに運んで貰いたいのだが研究員に運んで貰うと人によっては後で何を言われるか分からない。そもそも運んでくれるのか。上記のような我儘を言いながら近寄って来た相手が何処かへ行ってしまわないように服を掴んでおいて。）

(/ﾚｽ蹴り失礼します><)

>ALL

____……今日は特に問題起こしそうな奴は居ないな…あ、暴れた奴に睡眠注射を基準より多めに入れたからか……
(ﾓﾆﾀｰを見詰めながら頬杖を着き足を組ながらｺｰﾋｰを飲んでいる。思い出した様に言えばｸｽｸｽと笑い。ﾊﾟｿｺﾝを開いて。『……同い年の被験者が居ると…かなり楽しいな……。俺が被験者だったらどうなってたんだろうな…』同い年の被験者pfを眺めながら怪しく口角を上げ己が被験者だったらとふと思えば考えて。)

All

_ほらおいで｡
( 被験者の元へと歩み寄ってはまるで己の子みたいに声をかけては幼女を抱きあげて｡最低だけど､そう考え筒も､ｸｽｸｽと慣れてしまった笑みを溢して｡退屈しのぎに何かないだろうか､幼女を部屋に戻しては軽く息を吐き｡)


( レス蹴りさせてもらいます､すいません!! もし誰かいらっしゃれば絡んでくれると幸いですっ!! )

＞市瀬
おはよう、なんだか暇そうだね（檻の中から、かすれた声で挨拶。暗い部屋に青白い顔が浮かび