イナイレでなり茶。【3】

トピ主ではないけど、上げてみます！
みなさん！疾風ダッシュ来てくれないと嫌ですよ！

>宮坂
お疲れ､宮坂。また遅れてしまったけど、元気にしてるか？(微笑み返した後、少し心配そうに)
気遣いありがとうな、今のところは何も問題ないぞ。それにしても、梅雨が明けたのはいいけど、こう毎日暑いと嫌になってくるな…。

な、なるほど…。うっ……じゃ、じゃあ、機会があったらな！(動じるどころか自信満々でウインクをする相手を見て目を丸くし、おねだりするように見つめられてはやはり断れずに曖昧な答えを返して)

！？ お、落ち着けって…！別に彼女がいることがすべてじゃないし…焦らなくてもいいと思うぞ。(血涙を流すのを見てぎょっとして、励ましの言葉をかけて)
よし、分かった… なんとなく恥ずかしいし、早めに撮れよ？(レンズを向けられると、目を瞑って少し唇を尖らせキス顔をして)

凄い久しぶりだな、ここに顔だしたのも。
受験勉強に疲れてまたここを覗きたくなってな……来てみたんだ。
皆は元気にしてるか？俺はまぁ、元気にしている。明後日に部活最後の大会があってな、色々と思考がぐるぐるしてるが……。

見てるかはわからないが、夏バテには皆気をつけてくれよな。(スポドリ並べ)

>佐久間
佐久間…？来てたのか。久しぶりだな！
最後の大会、佐久間が話してた時点で明後日ということは…昨日終わったのか。とりあえず、お疲れ様。
受験勉強はまだまだ続くかと思うけど、最後まで気を抜かず頑張ってくれ。そうすれば悔いもあまり残らない。…と、思う。(自分なりに激励の言葉をかけるも、最後は自信がなかったため曖昧で)

差し入れサンキュー。暇になった時にでも、また来てくれると嬉しい。(スポドリを冷蔵庫に入れておき)

おお！？なにげに動いてるのか…！？

あれからだいぶ時間が経ったな。色んなことがあった…

>綱海
ん…綱海？…綱海なのかっ？(見間違いではないかと目を擦り、本物←だと分かると驚いていて)
俺も、ここがまだ動いてることに驚きだよ。…まぁ、今では人なんて滅多に来ないけどな。(はは、)

うっわー！！！
佐久間さんに綱海さん！！
お久しぶりですっ！！！
またリアルタイムでお話ししたいですよー！(嬉しそうに手をブンブン振り回しながらぴょんと跳ねて

それに、風丸さんが昨夜ここにいたなんて…。
ほのかに風丸さんのにおいがするような…(冗談でくんくんと空気の香りを嗅ぐ動作をして

>風丸さん

ハイッ！僕は元気です！最近4巻の風丸さんと僕の感動エピソードを見てしみじみすることもありましたが！
あの頃の僕ってば、子供だったんだからぁ…(拳を頭にコツンと当ててテヘッとウインクしながら舌出し

梅雨明けの話とは…！だいぶ時間が経ってしまってましたね…風丸さんの返信に気づかないなんて…僕、宮坂失格ですよね…でも身体は風丸さん色に染まってるんですぅ！！一生ついて行きますぅ！！(悔し涙を流しながらも明日の方向を見て夕日に向かって駆け出し

女装する機会…！
それ、今じゃないですか！？ほら！(思いついた！と言うように、ピコンっと頭の上に電球浮かべると、風丸さん専用セーラー服を取り出し

彼女がいればそれだけで人生バラ色じゃないですかぁ…！僕だって風丸さんみたいにかっこよくなったらかわいい彼女できると思うんですよね…(涙拭いケロっとしながら
風丸さんのキス顔…(かっこいいと言うよりも思いのほか可愛くて驚きつつも「さすがかぜまるさん！」と連写して

>宮坂
そうか、元気そうで何よりだ。
そういえば、そんなこともあったっけ。懐かしいな…(相手のお茶目な仕草はスルーして、昔のことを思い返し)

いや、気にしないでくれ。俺の返信も遅かったわけだし、お互い様だろ？ …って、おい！どこ行くんだ、宮坂！(少し目を離した隙にいなくなる相手に驚きながらも、走って追いかけて)

げっ…！い、いつの間にそんなの用意したんだ？(先送りにするつもりで言ったにもかかわらずセーラー服を取り出されては、数歩後ろに下がって)

ん…まぁ、そうだな。えっと…とりあえず、頑張れ。(思ったよりずっと早い立ち直りに目をぱちくりさせた後、激励して)
…も、もういいか？(目を閉じたまま尋ねて)

>風丸さん

ありましたねぇ〜(腕組みコクコク頷いて
風丸さんは昔も今も、ずっーと変わらずかっこいいです…！(目を輝かせながら思い出しては楽しそうに頬染め

風丸さん！？(追いかけてきた風丸さんに驚き立ち止まり
風丸さん、速いなぁ…！速さでは風丸さんにはまだまだ敵わないけれど、いつか…(ぎゅっと手を握りしめ夕日を見つめ…夕日がない！仕方がないので月を見つめて

え、いざという時のためにいつも持ち歩いてますよ？
こういう瞬間を僕、ずっと待っていたんです！(るんるんと嬉しそうに自分はユニフォームからいつもの学ラン制服に着替え

こ…この風丸さんを参考にしても…彼女どころか彼氏までできてしまうかもしれない…(ゴクリと息を飲んで
あっ！は、ハイ！目開けてください！一緒に確認しますか？

>宮坂
ん…そうか？まぁ、俺がかっこいいかどうかはともかく、ありがとうな。(かっこいいと褒められ少し照れくさそうにしながらも笑って)

はは、まあな。陸上部はやめたけど、走ること自体をやめたわけではないし…。でも、久しぶりに思いっきり走った気がするよ。(隣で夜空を眺めながら)

そ、そうなのか？すごいな…(呆れたような感心するような複雑な気持ちで)
えっ、と…やっぱり、着た方がいいのか？(セーラー服をちら見して)

か、彼氏？そんな…俺が女顔なのは自覚してるけど、流石にそれはないんじゃないか…？(彼氏と聞いてぽかんとして)
ん、分かった。…いや、俺は遠慮しとくよ。なんか恥ずかしいし…それに、自分のキス顔見ても仕方ないしな。

>風丸さん

かっこいいに決まってるじゃないですか！
でなきゃ僕、こんなに憧れてませんよ！(腕組みしえっへんと自信満々な様子で言い放ち
久しぶりに、かぁ…。
サッカー部での風丸さん、走るだけじゃなくて、他にも色々なかっこいい姿が見られて素敵です。
ただ、陸上のユニフォーム姿で走る風丸さん、もう一度だけでも、見たいなぁ…なぁんて、冗談です。あはは…(途中まで願望を述べるが、そのことを少し後悔して笑って誤魔化して

ま、そんな話は置いといて！ささ！お着替えしましょうねぇ〜！
機会があったのだから、着るのはあったり前ですよ！(着せる前に、ハンガーにかけたまま風丸さんの体にぴったり当ててみせて

僕だって可愛らしい顔立ちなんですよ！彼氏の一人や二人くらい…アレ？二人いたらおかしいか…
って、一人でもおかしいかもしれないですねぇ！あはは！
風丸さん、ご自分のキス顔の破壊力を知らないまま社会に出るおつもりですか…？(迫真な様子で詰め寄り

>宮坂
そうか…そんなに堂々と言われると、認めるしかないな。(自信満々で言い放たれると余計に照れて、微かに頬を赤らめて)

……そうか。
確かに 今の俺はサッカー部だから、もう陸上部として走ることはできない…。でも、陸上のユニフォームを着て走るだけならできるんじゃないかとは思う。…まあ、宮坂がそれでいいのかは分からないけど。(黙って真剣に話を聞いた後、相手の方へ視線を向けてそう述べて)

…そう、だな。機会があればするって言ったのは俺だし…着てみるか。(言ってしまったからには実行するしかないと、覚悟を決めて)

普通、自分で可愛らしいとか言うか？…まぁ、否定はしないけど。 確かに彼氏が二人でも一人でも変な気はするけど、今の世の中は何が起こるか分からないし…宮坂に彼氏ができる可能性も、ゼロじゃないかもな。
えっ？い、いや…そんなの知らなくても、やっていけるだろ。(詰め寄られると後ずさって)

>ALL
みんな、久しぶり！(嬉しそうに駆け寄って)
10月からいよいよ新シリーズが始まるな！ぱられるわーるどがモチーフって言ってたけど、どんな物語になるんだろうなー("うーん"と手を組んで慣れない頭を働かせつつ、新しい展開が来ることに想像を膨らませ)

>円堂
久しぶりだな、円堂。(駆け寄ってきた相手を見て微笑を浮かべて、ゆるりと手を上げて)

新シリーズか…雷門の選手が色々なところに派遣されてたり、色々とおかしなことになってるみたいだけど…どんな話になるのか、まだ想像がつかないな。とりあえず、楽しみにしてるよ。(こちらも想像を膨らませようとしたが、既に元と違うことばかり起きたせいか混乱し、強制終了して)

>風丸
確かに複雑そうな感じはあるよな…(相手の意見に同調し)
あっ！でも来週と再来週俺の本体が定期考査だから、それを乗り切るのが先になる…今は勉強の事を考えなきゃいけねぇ…("はっ"と思い出した様に言い、うなだれて)

>円堂
ああ。でも、いつもなんだかんだで上手く完結するし、今回のシリーズにも期待だな。(頷き、未来に期待を抱いて)
定期考査か…嫌な響きだな。…まぁ、今から対策すればなんとかなる…はずだ。頑張れよ！ って、本体さんに伝えてくれ。(“定期考査”という言葉を聞いては表情を曇らせるが、不安にさせても仕方ないと思い相手の肩をぽんと叩き)

>風丸
そうだよな、俺もそう思う！(早速、本体に伝えに行くためにその場から去って)
本体に伝えたら、「ありがとう、頑張ってみるよ!」とのことだ！俺からも礼を言う！(本体のやる気が出た姿を見れたことに感謝し)

>円堂
そうか。…いや、お礼なんていいんだぞ？俺は当たり前のことをしたつもりだし…(感謝され少し照れるが、それを誤魔化すように笑って)

>風丸
時間空いてごめんな！

あと１日乗り切れば終わりだ…！(机に向かい)