(部活行ってましたすみませんんんんんヽ( ;´Д`)ノ) (キツイ練習も1段落終わればボトルの中身が無くなってしまったらしい、体育館から出て水道に向かえば桃色の綺麗な髪が目に入り。彼女に間違いは無いと確信すると後ろからトントンと優しく肩を叩き「桃井さん??」と声をかえて。