シェリー・アントワネット 2014-06-25 20:01:34 |
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斎
ち、ちが…ビビってないわよ!(すると、相手が自分の手をとり)
ちょっとぉ……!!(赤面になりながら走り)
(/あまりの大人数でしてしまうと七不思議調査でホラー物が違うものになってしまいます。私も、それがいいと思ったのですが、これ以上増やしてしまうとトピ名と書いたことが違うようになってしまい、ややこしいのです。)
美羽
今すぐ…この学校から離れた方がいいわ……(バクバクいっている心臓に手をあてギュッとしゆっくり後ろに下がり)
シェリーちゃん
一回深呼吸した方がいいよ 落ち着いて(心臓がバクバクしている相手を見てそういい)
うん 早くいこ…(学校のドアに向かい)
>シェリー、美羽
つか正面玄関閉まってたぜ。それに非常口も閉まってた…学校から出るってどっから出るよ?
(シェリーの手を取りながら、廊下を走りながら思ったことを言って)
(/確かに大人数はホラー要素が台無しですが奇数制限に違和感がありまして…4人枠のみにするとかも出来ないのでしょうか。もしシェリー様の考えが奇数制限決定なら、日が浅い自分ですが参加希望の匿名様に自分の参加権利を譲渡しようと思っています。短い間でしたが少しでも絡んでくれて感謝です)
美羽
そ、そうね……スゥ…ハァ…(胸に手をあてゆっくりと深呼吸し)
斎
嘘……私達が行った時、開いてたはずなのに……!(ビクッとなり)
一階の窓からは!??(パニック状態で)
斎くん
えっ…そんなはずだって私たち普通に玄関から入ってきて…(入ってきたはずの玄関が閉まっていると言われ不安になり)
シェリーちゃん
そうだよ 窓とかは普通に開いて…(廊下の窓を開けようとしたがいくら開けようとしてもピクリとも動かず)
そんな…嘘…(真っ青になり)
>シェリー、美羽
一階か…じゃあちょっと俺急いで見てくる!
二人とも一緒に居ろよ、離れて迷子になるのは俺だけでいいんだから。
(そんな捨て台詞を吐くとシェリーの手を離れて一人で一階まで階段を急ぎ降りて、どこか開いてないかと窓を探索して)
あーーだめだ、どこも開いてねえよ。
美羽
どうしようか……(相手が不安そうに言うのを見て)
斎
え……?(手が離れたことに不安が襲いかかってき)
やだ…どうしよ……
>シェリー
(1階から戻ってきて合流し)
だーめだ、もしかしたら七不思議の呪いが学校全体にかかって外に出れなくなってるのかも!
最悪どっか窓ガラス割って出るしかないな。
(お手上げ状態で肩を竦めながら最悪窓ガラスを割るしかないと提案し)
斎
そうね……ちょ!ちょっと待って!素手で割るんじゃないわよね?ね?(万一の怪我を恐れ)
グロイのは無理なの……(相手の肩を見ながら)
それに、私達の見間違いだった罰をうけるわ。(眉間にしわを寄せ)
>シェリー
素手なんてさすがに無理っしょ~。でも掃除用具入ってるロッカーからモップでもあったら……
見間違いなんかじゃねーって!どこもかしこも通れない、だったら今ここで呪い死ぬかどうにかして脱出するしかないだろー?
(迷っている暇があるなら脱出しようと強く言い)
斎くん
ホントにどこも開いてなかったの…?
そんなもう嫌だよ…怖いよ…(今にも泣きそうになり)
シェリーちゃん
斎くんの言う通り何とかして割ろう…
道具はいろいろあるはずだよ
斎
……よね…もしも…素手で割ったり触れたりしたら……(窓を静かに見つめ)
美羽
本当に割れるかしら?(フッと鼻で笑い)
私には、どす黒い煙が窓や戸を囲んでるようにしか見えないけれど?割ったりなんかしたら……(相手を見て)
呪われるわよ?(突然大きな声を出し相手をビビらせ)
>美羽
大丈夫だ。俺がいるから、それに皆で一緒に脱出しなきゃ!
(自分がいるから大丈夫と胸を張り)
>シェリー
とりあえず…掃除モップありそうなロッカー探そうぜ。
(じっとしてるよりかは動いた方がいいと思って)
>美羽
おう!だから美羽もちっと元気だしてこーぜ。メソメソしてたら幽霊の仲間入りしちまうぞ。
(相手の肩に手をおいて元気だせと笑顔見せて)
斎君>
分かった元気出すよ(ぐっと自分手を握り締めて「大丈夫」と言い)
えぇっ!?ゆ 幽霊の仲間入り!?(慌てながら相手を追いかけ)
>美羽
下手したら幽霊と友達になれるかもしれないだろ?
でも参ったなあ……どこも鍵かかってんのか幽霊たちの仕業なのか開いてる扉ないんだよ。
(あまり離れすぎないように歩調を合わせて歩きながら、どこも鍵が閉まってて外に出れないと深刻そうに呟いて)
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