ダルマサンガコロンダ【ホラー】【人数制限ｱﾘ】

　　　　　　斎君＞
な　ならなくていいよ～（ふるふる首を振り）
どうしたらここから出られるんだろう…（う～んと考え）
一様教室とかに鍵を探しに行ってみる？

＞美羽
鍵がある場所っていえば職員室か、さっき一通り確認した感じだと閉まってた気がすんだけどもっかいくまなく探してみっか！教室入るにも鍵必要だしなっ。
（一人で確認したがもしかしたら見落としがあったかもと思うと皆で確認しようと先陣切って１階へ続く階段を下りていき）

　　　　　　斎くん＞
何とか鍵の入ってる所だけ開けられないかな…
うん　とりあえず行ってみよう（相手の後をついて行き）

＞美羽
職員室に全てを託したいよな！
（１階に下りると職員室の前まで歩いて立ち止まり）

　　　　斎くん
あってほしいな…（祈りながら階段を下り）
どうしたの？（立ち止まる相手にどうしたのかと聞き）

＞美羽
なんか誰かいそうな気配が……
（扉の向こうに誰かいるかもしれないと感じながら扉に手をかけて）

斎くん
誰か！？　だってここには3人しかいないんだよ…？（ビクッとしながら）
や　やめとこうよ…　でも鍵…（迷いながらも）

＞美羽
ま、開けてみたもん勝ちってことで。
（誰かいるなら幽霊より人間の確率が高そう。職員室なら忘れ物した教師か警備員だと思って）

斎くん
うん　そうだね（職員の先生とかでありますようにと願いながら）
先生とかにもさっきの化け物?の被害にあってないといいけど…

＞美羽
んー……警備員の人残ってたらいいんだけどな。
（ガラッと開けると誰もいなくて）

……美羽はそっち探して。俺こっち探すから。

斎くん
とにかく誰か人がいれば…（きょろきょろ）
うん…怖いけど探してくる…

＞美羽
人は職員室には居なさそうだな。（職員室のロッカーの中までくまなく調べて）

……ん、これどこの鍵だ？（綺麗に片付けられている教師机の上に一つ鍵が置いてあるのを見つけて）

斎くん
うん…　こっちにも誰もいない（残念そうな顔をしながら相手の方へ行き）

鍵…？やったこれで新しく探索できるね（嬉しそうにいい）
なんかゲームみたい…（ふふっと笑い）

＞美羽
そいや今何時だっけ？（腕時計見るが電池切れなのか止まっていて）

さっきまで逃げたい言ってたのに探索楽しみって、どーいう風の吹き回しだよ（怖がってたの実は嘘なんじゃ…と疑いの眼差し向けて）

斎君
何で…11時59分で止まってる…（不思議そうな顔をしながらいい）

そりゃあ私だって怖いよだけどこうでも思わないと足の震えが止まんないもん…
もう嫌だよ…

＞美羽
……電池なくなっただけじゃないのか？（そんなまさか～と笑いながら）

嫌だって思うんじゃなくて、幽霊と友達になってやるって勢いつけてみたら？
何処の鍵かわからないんじゃしらみつぶしになっちまうけど、まーいっかー。

斎君
そうだね…　帰ったら電池を替えないと（ちょっと不安になりながらもそう言い）

ゆ　幽霊と友達にはならないよ～（ふるふる首を振り）
うん…　お化け出ませんように…

＞美羽
無事に帰れるといいけど……

んーそもそも鍵なんて何処の場所のとか全然わかんねーし……（しらみつぶしと言ったが出来れば場所だけでも分かればいいのにとブツブツ呟いて）

（/シェリーさん最近いらっしゃいませんね;;こんなに進んでしまって良いのでしょうか）

斎くん
帰れなかったらどうしよう…

確かに…またお化けとかに会わないかな…（どこのカギだろうと思いながらいい）

（来ませんね　確かに…）

＞美羽
大丈夫だって心配すんな！（ばしっと背中を軽く叩き）

うーん調べていくの面倒だなー、美羽の直感でどこの鍵だと思う？


（/勝手に幽霊出現させるのも気が引けますしね；）