あにまるず。/ 動物擬人化

秋鴉 /
わ､私転がってない( キョトン 、 ふりふり )
茶狸 /
中身が空っぽだったらなるの … ！？ ( 目パチパチ 、 お腹触り / 触るな Σ )

»狸
食わせてもらえるんじゃねｪの-( しらｧ､ )

»猫
どうでもいいだろ-。とりあえず遊ばねｪ?( じと )

猫ちゃん
うん､多分鳴るよ｡ぽんぽんって､猫ちゃんも叩いてみたら鳴るんじゃないかなあ? ( へへっ｡ )

秋鴉 /
何して遊ぶの - ( ふりふり 、 首ゆるり )
茶狸 /
ならない Σ ( お腹ぽん 、/ 何で !? ← )

鴉くん
僕は有害な動物で何かと良く嫌われ者になり易いんだ-､だから無理かなあ｡ ( むう ← /

私も仲間に入れておくれよー。(　尻尾ぱたぱた/邪魔。　)

猫ちゃん､
あれれ-?不思議だね?ふふっ。 ( にへら / ←

茶狸 /
… 。( 相手のお腹ぽんぽん 、 ぽんぽん ← うっとい /
柴犬 /
… やだ 。( つん 、 くす ← 御前 )

私も私も!!私もお話した-いの!! ( とたたたっ / 還れ

»猫
お前の顔で遊ぶ( 頬ぐにい/Σ。)

»狸
嫌われ者なんて同じかｧ、頑張ろ-ぜ( 手がしッ､ )

»柴犬
あ-?構ってほしいのかｧ、わんころ( よしよし、/ 撫で )

こんばはｰ。また来たよ!( 尻尾と手どうじにふりふり、/← / )

猫ちゃん
ふふ､猫ちゃんの手､ちっさいねえ｡ ( 手にぎ / ← )
柴犬さん､
わあ､わんちゃんだね｡宜しくね-｡ ( 手ひらひら /
白羊ちゃん
わあ､ふわふわな尻尾だ､凄いね-｡ ( にへへ

»白羊
しょ-がねｪなｧ。ん?( ちょん )

狼くん>
ふへへ-っ､狼くんだね!!かっこいいねえ､ ( 尻尾ぴょこたん　/

»鼠
よｫ。ネズミねｪ…( 全身を凝視｡ )

白羊 /
… え 。何て？( くす 、 聞こえなあい ← )
秋鴉 /
私も鴉の顔で遊ぶ 。 ( 何 、頬引っ張り返し ← )
栗鼠 /
鼠 、鼠 - ( じ 、 ← )
茶狸 /
狸の手 、おっきい 。 ( にぎにぎ 、 興味心身 ← )

>秋鴉さん
ね、ねずみじゃないよ！りすだい！(　ぷんすかぴ-/ 還れ　)

狼くん､
だねえ､人間って怖いよねほんと｡ ( 手にぎｯ / ←
鼠さん
ふふっ､こんばんは-､ ( 手ひらり / ←

狸くん>
へへ-､ふわふわでしょ!! ( えっへん / 黙
猫ちゃん>
Σ､お話ししたいの-!、駄目､かな? ( こて / ←

黒猫>
…！意地悪ー。(　むす、尻尾引っ張って/Σ暴力反対。　)

白羊>
尻尾真っ白、さわり心地よさそー…(　ごくり/Σ　)うんうん、話そ！(　にぃ/頭ぽんぽん　)

秋鴉>
夜になると、なんか寂しくなるんだよね。(　頬ぽりぽり　)…ん、気持ちいい。(　ふふふ、/負けじと撫で返し　)

栗鼠>
初めましてー。…尻尾大きいね、(　挨拶するなり相手の尻尾触りだして/ちょ　)

»猫
お前は触んじゃねｪ-よ( 払い除け /何様｡ )

»鼠
どうせ仲間だろｫ?( 首こて- )

»狸
狼って俺かｧ?
でも俺達人間だけど-( くすくすｯ )

>黒猫さん
　り　す　!　(　頬ぷく-。　)

>茶狸さん
こんばんは!　最近寒くていやんなっちゃうよ-。(　がくぶる､/←　)

»柴犬
お前らはいつもじゃねｪのか( 呆れ､ )ん-..何か変な感じ。

白羊 /
… 駄目 、って言ったら?( くすくす 、 こてん ← 御前 )
柴犬 /
… 。 ( 尻尾引っ張り返し 、 無言 ← )
秋鴉 /
… 。 ( もう一度頬ぐいぐい 、駄目と言われたら燃える子 ← やめなさi )
栗鼠 /
え 。 ね ず み ? ( きょとん 、 にやあ ← )

鴉くん
ふふ､間違えたんだよ-､気にしちゃ駄目｡ ( こくこく ← / 僕は危害を加える人間は嫌いだなあ､僕も人間なんだけどね｡ ←

»猫
…おい( むす-、/摘まむ手ぺちぺち )

»狸
緩すぎだろ( あんぐり､ )言葉のややこしさったらねｪな( ふは

猫ちゃん､
ふふ､僕男だしね｡大きいのはきっと当たり前だよ-｡ ( 手ぎゅう /
羊ちゃん
うん､ふわふわ-｡僕のは固いから羨ましいなあ､ ( ふふっ /
鼠さん
寒いんだ-､僕んとこはじめじめしてるよ-｡雨で凄い土砂崩れとか有るし大変なんだ-｡( こくこく /

>柴犬さん
はじめまし──…ひッ(　急に尻尾触らればびくついて｡/ びびりか　)


>秋鴉さん
あんなに小さくないもん。(　むすす｡/　)


>黒猫さん
わ、わざとだｰ!(　ぐすっ｡　)
鼠と猫って相性悪いらしいよ! 某アニメみたいにね。(　厶。/ ←　)

茶狸>
わああああ、ごめんなさい、レス見落としてた…！(　眉下げ謝罪　)…ええと、これお詫びの飴ちゃん。(　ポケットがさごそ、飴差し出して/おい　)こちらこそ、よろしくねー！

秋鴉>
そうなのかな…君は寂しくならないの？(　首傾げ　)えー、そう？(　にやり、さらに撫で続けて/やめたげて　)

黒猫>
Σ痛ッ…！？(　涙目、負けじと相手の耳引っ張り/暴力反ｔ(ｒｙ　)

秋鴉 /
… 何。 ( 離すつもりさらさら無し / じい ← )
茶狸 /
あったかい 、そうなの 。 ( にへら 、 まじまじ見 、 頬すりすり ← え )

栗鼠 /
あれ 、リスじゃないの … ？ やっぱり鼠 ？ ( 首ゆるり 、くすくす ← ドS Σ )
柴犬 /
… 。 ( 頭撫で撫で 、撫で撫で ← 何 )

鴉くん､
ふふっ､僕そんなに緩いかなあ､きっとね狸の人達はみんなこんな感じなんだよ｡ ( にへら / ややこしいかなあ､でもまあ意味が伝わったらそれで良いや｡ ( ふふ ←

ご飯食べてくるよ-､御返事すぐに返しますね､じゃあ少しばいばい､すぐに帰ってきます ｡

栗鼠>
あはは、びっくりしてる。(　にやにや/悪趣味。　)わ、もふもふしてる。…これ枕だったら寝るとき気持ちいいだろうなあ。(　相手の尻尾を見つめ、もふもふ/Σ　)

»鼠
お前が鼠より上だってｪの( はあ?､ /← )

»柴犬
寂しくはねｪよ( ははん､ )羽がとれるかも知れねｪだろうがｯ( 頭ぶんぶ、

»猫
…離せ( ｷﾞﾘｷﾞﾘｨ、腕掴み )

»狸
悪く言や、とろい( びしい )嗚呼。そうだな-。…いってらｧ、多分待ってる( こく､ )

>茶狸さん
じめじめ ‥ さむいよりはむしむししてる方が好きだなあ。(　ふう､/　)
僕のところ山多いけど土砂崩れはあまりしないかなｰ (　考えこみつつ｡　)

>黒猫さん
りす!　ぼくはねずみだとは言ってないもんんん。(　むきき。←　)


>柴犬さん
きゅうに触るからさあ…(　警戒するように見詰め｡/　)　押し潰されちゃいそうだから、だめ(　口を尖らせながら / でも触らせておく。/　)

黒猫>
Σちょ、そんなに撫でたら禿げちゃうでしょっ(　手を耳から離せば、相手と距離を置き。/警戒態勢。　)

茶狸>
了解、いってらっしゃい！(　手ひらりん　)

秋鴉>
ホントにー？…実はちょっと寂しいんじゃないのー？(　じと、/しつこい　)羽…！取ってみたい！(　目きらりん、お構いなしに撫で続けて/やめたげて　)

栗鼠>
ごめんごめん。(　けらけら/見つめ返し←　)えー…ケチ。そうだ、お菓子あげるからさ、一回だけ…だめ？(　むす、/お菓子で釣る作戦　)


──あ、もうそろそろお風呂入らなきゃ。直ぐ帰ると思う…多分。(　自信なさげ　)また話そうね！

柴犬さん
気にしないで-､だいじょぶ｡ ( ぐっと / ) わ-､飴だ､ありがとう｡( にへ /) 僕ね､わんこ好きなんだ-､小さくて可愛いから｡ ( 耳撫で撫で / ← )
猫ちゃん
手冷たいね-､冷え性? ( こて-ん / )　ほっぺた､柔らかいねえ｡ ( にへへ / )
鴉くん､
ふふ､人生そんなに忙しくしたって意味ないからね､何事もゆっくり､ゆっくり｡ ( にへら / ) ただいまです-､美味しかった-｡ ( ごろり / え )
鼠さん
じめじめは僕嫌いだなあ､だってね､ほらお米とか腐り易いし洗濯物とか､乾かないからね｡むしむしも勿論嫌い｡ ( こっくん / ) 土砂崩れは怖いよ-､鼠さんも気を付けてね? ( へらり/ )

どもども､お邪魔ー｡私も話に混ぜておくれよう｡

»柴犬
実は..( 細目、ちょび- /ぇ )ああ"ｯ、やめろっつってんだろ( 頭抑え、じッ、)
りょか-い。また居たらの話かｧ( ひら- )

»狸
お前の言葉聞いてると調子狂う..( 気圧され← )念願の魚食えたかｧ?( ゆるり )

»雀
よく見るチビかｧ。あ-?しょうがねｪから相手してやる( 渋々感、)

雀さん
こんばんは､お話しようしよう ( にへへ / )
鴉くん
ふふふ､鴉くんったら大袈裟だねえ ( くすくす / ) う-ん､魚じゃなかったんだ｡野菜だった､もさもさ｡ ( 眉ぐっ / ← )

鴉>
あ!いつも美味しい御飯を分けてくれてありがとうね!遊ぼ!/ ( ずしん / 乗っかんな )
狸>
わ-い!狸の耳って凄いね?雰囲気からして狸というかは猫っぽいけどねえ｡ ( じ / 見んな )

»狸
大袈裟じゃないんだけどなｧ( ぼそ､ )野菜食えんのかｧ?かわいそ-( けらけらｯ← )

»雀
どいたま-。…だからと言って乗れとは言ってねｪぞ( む、)

雀さん
ふふっ､そうかなあ?僕は普通だと思うけど｡ ( にへ / ←
鴉くん
うん-?どうしたの? ( こてて / じ ← ) もそもそ野菜嫌い､ぱりぱりだったら食べるんだけどなあ｡ ( こく / )

鴉>
いつもね､わたし達､助かってるんだよ!ありがとね! / ( へへ /
鴉さんでかいね-､おりゃりゃ｡/ ( のっしん/
狸>
普通じゃないよ-､耳とか本当すごいもん! / ( へへっ

ふー、さっぱりした！(　タオルで頭わしゃわしゃ　)今からレス返しますー。


>茶狸
狸さん優しい…(　じーん/感動←　)ううん、どういたしまして。喜んでくれて良かった。…うーん、何か照れるなあ。(　ふふふ/頬ぽりぽり　)私も狸さん好きだよ、のほほんとしてて可愛い。(　撫でられ気持ち良さそうに、　)

>雀
初めましてー！うんうん、一緒に話そー。(　にぃ/手招き　)

>秋鴉
やっぱりー！じゃあ、お仲間さんだ。(　にやにや/ふふん、　)…ケチ。ちょっとくらいいいじゃーん。(　うう/口尖らせて文句。　)

»狸
なんでもねｪよ( ふぅ､ )野菜は野菜だろ?何も変わねｪじゃん( こて- /雑食。)

»雀
ﾋﾟｰﾋﾟｰ鳴くな。やかましいからよｫ( しっし/← )そりゃｧお前に比べればでかいだろうけどｯ( ぐふ、)

»柴犬
それはそれでヤだな( 真顔 )ちょっとじゃねｪから終わりだ( 相手の頭がしり )

柴犬>
わ-!!柴犬!!尻尾!!すげ-!! / ( わたわた )
宜しくねｯ!!/ ( へへ /
鴉>
ﾋﾟ-ﾋﾟ-云ってないもん!!むが-! / ( 髪の毛ぐぐ← /
でかくて-､無駄におっきい｡ ( ずし-ん / ←

»雀
痛ｪｯ!…てめえ( ｺﾞｺﾞｺﾞ/背後の威圧← )でかいのは分かったけどなｧ、..なｧ?( やめろの視線(

秋鴉>
Σなっ…それどういう意味なの、(　がーん/相手をじとっ　)えー、別にいいじゃん、減るもんじゃないし…(　頭ぐぐぐ…/押し返そうと　)

雀>
す…すごい？そんなに？(　ふふふ、嬉しそうに尻尾ぱたぱた　)こちらこそ、宜しくね！(　相手の手を掴み上下にぶんぶん/握手のつもり←　)

雀さん
ふふっ､僕の耳がそんなに新鮮かなあ､何か嬉しいね｡ありがとう｡ ( にへへ / 雀さんの尻尾はすごいねえ､( くすくす /
柴犬さん
ふふっ､そんなので怒る人なんかいないよ｡( にへへ /) 甘いの大好きなんだ-｡特にこの飴好き ( くすくす /) ありがとだね､でも可愛いっていうのもあれだなあ､男前_は無理か｡( ふふ / ← )
鴉くん
そう-?ほら鴉くん､ﾎﾟｯｷ-いる? (にへら / )違うんだよ-､ぽりぽりともさもさ､ ( こくこく← )

鴉>
あははｯ､鴉さん怒ってるの-!､/ ( 頭撫で撫で仔 /
ん-､鴉さんあったかい-｡ふふ-っ､ ( 背中むぎゅ-っ / 潰れる )
柴犬>
わたしのだって､ほうきみたいにぱさぱさしてるもん!! ( 尻尾ぱたぱた /
いえい!!宜しくね!! ( 手ぶんぬ / やめ
狸>
わたしもそんな耳が良かったなあ-､ / ( じ､
だしょ-､もうちょいふさふさの尻尾が良かったなあ ( 溜め息

… 風呂入ってた - 風呂は何かと好きじゃない 、面倒臭いし。別に構ってくれなくても良いけど - ( タオルわしゃわしゃ 、 つ - ん ← )

»柴犬
それ聞くかｧ?( ふっ )絶対減るもんがあるはずだから困るんだよ-( わしゃわしゃ/撫で､ )

»狸
なんでそれがあんだよ。..いただくけど( サッ、/ポッキーむぐむぐ )ああ?伝わんねｪなｧ…

»雀
うう、う…!( ギロｯ、/言い返せない )そうじゃねｪだろうが…よ( ぺたん/K.O. )

»黒猫
とか言ってほんとは構ってほし-んだろ-?( にやにや、)おかか-

雀さん
ふふっ､そんな耳を羨ましがられても困るなあ､取ってあげるなんて出来ないからねえ｡ ( にへら/) 可愛い尻尾だと思うよ-?ふふっ､ ( にへら)
鴉さん
細かいことはきにしな-い､どうぞおいしいよ- ( へらり / ← むう､難しいねえ､まあどうでも良いや ( ほけ- ← )

秋鴉 /
… か､構って欲しいなんて言ってない! ( なぬ 、 ふるふる ) 只今 - 鴉お風呂入んないの？ ( 尻尾ふり 、 きょと )

猫ちゃん
おかえりんご-､ふふっ､僕が構って欲しいから構って欲しいなあ､ ( へへ / ←

»狸
う、うまいな( キラァ、もしゃもしゃ )…食感のことかｧ?( ずばーn )

»猫
あ-?そうだっけなｧ( がしがし )一応は入ったけど-..( 視線泳がし )

鴉>
ふ-､疲れた-｡ ( 背中に頭すりすりと / おいこら)
あ!だいじょ-ぶ-?っていうか鴉さん､お腹すいた-｡ ( お腹ぺしぺし / ←
狸>
あ､ていうかね!!お腹すいた!! / ←
そ-かな?ありがと-!! ( にへ /
猫ちゃん>
ねこ!!､追いかけて､くるかな｡ ( じ ←

茶狸 /
ただいまんぼ - ? しょ､しょうがない 。狸は構ってあげる - ( こて 、こくこく 、ぷい ← )
秋鴉 /
そうだし 。でも鴉にちょっとだけなら構ってあげても良い - ( こくり 、つん ← ) … けど? ( 首ゆるり 、)

鴉くん
でしょ-､ﾎﾟｯｷ-は僕の大好物なんだよ-､ほんと大好き-｡ ( へへ / うん-､どうして食感って何でこう表しにくいんだろうね､まあどうでも良いか｡ ( ふふ / ←
雀さん
食欲旺盛だねえ､成長期かな｡ ( じ / ) うん､いえいえ-､だから自信持って｡ ( ぐっ )
猫ちゃん
まんぼうって､大きいよね｡ ( こくこく / ← ) ふふっ､ありがとう｡僕ね猫ちゃんとお喋りするの好きだからさ､ ( ふふ / )

»雀
珍しい休み方だなｧ..( /既に諦めモード )…たまにはチビだけでやれよ( ぐでん､ )

»猫
それじゃ-構ってもらうかｧ( けら )ほんの数分しか浴びてね-わｧ( 苦笑。)

狸>
もう成長しきってるもん!きっと! ( えっへん / ← ) うん!ｼﾞｼﾝもってみる!_じしんってなにぞや｡ ( 目ぱちぱち ← / おい )
鴉>
ん-､安心するね-｡ ( 目閉じ / ふわあ ) 無理むり-!鴉さん御願いだよう｡ ( じいいいい ry / おどど ) ←

»狸
ﾄｯﾎﾟの方が好きだけどなｧ( もぐもぐ、ふと手を止めぽつり/← )それでも面白いんじゃねｪの?( くあ-。)

»雀
眠りそ-だわｧ…( うつらうつら、)気が向いた時になｧ( うんうん｡ )

鴉>
あばば､私もねかけてた｡ ( ふう /
ごめんね私ねる-､また明日くるかも､わかんない-｡おやすみん ｡
みなさんおやすみです-､また明日もし来れるとお相手御願いします-｡

あらぁ、誰も居ないのかしらぁ…？（キョロキョロ辺り見渡し、舌ちろちろ）

お邪魔しま-すっ､ねね-､遊びましょうよ-｡ ( 手ひらら /

>白兎
御機嫌よう、随分と可愛らしくて美味しそうな兎さんねぇ…（涎じゅるり

>>蛇さん､
ぴぎゃ!?へ､へび!!､ ( 壁隠れ / ←

どうも｡
俺も仲間にいれてくれ-､よ｡ ( 尻尾ふりふり / 帰ろうか )

のしのし。(　手と尻尾振ってみて/。　)

昨日は寝落ちすまねｪ。ば-んわｧ( 手ひらら )

>>鶴さん､
ほへ-､鶴だね､凄い｡ ( 目ぱちぱちっ､ / )
もちろんろん!!､お話しよう! ( 手にぎにぎっ / )
>>鼠さん､
やっほ-､のしのしだよ-ﾉﾉ｡ ( 手ひらひら /)

>白兎
何も逃げる事無いじゃないのぉ…、もぉ…（じりじりと近寄り

>黒鶴
あらあら〜こんばんわ〜（舌ちろちろしながら手振り

>栗鼠
うふふ、段々集まって来たわねぇ…それにしても皆美味しそう…（涎じゅるり

>>秋鴉さん､
鴉さん-!お話ししたいけど用事が出来たから堕ちる!!まったね-ﾉﾉｼ｡

>白兎さん
のしのし、って言おうと思ったけど…用事できちゃったみたいだね。(　しゅん　)またね!


>黒王蛇さん
ひ…ッ！？(　びくびく。←　)た、食べないでおくれよ…？(　自分の大きな尻尾抱きしめながら震え/　)


>秋鴉さん
のしのし。(　尻尾と手同時に振って/　)

ふふ-､昨日は寝ちゃったね｡ごめんね-｡今日もお相手して欲しいなあ､ふふっ｡ ( くあ / ←

>白兎
もう、行っちゃうのぉ…？残念ねぇ…、（しょぼん、と眉尻下げ）また機会が合ったら…

>栗鼠
う〜ん…、はて、どうしようかしらねぇ…？（ニコニコ笑いながら肩竦め

>秋鴉
こんばんはぁ、うふふ、此処は楽園ね…（目ギラギラ←明らかに獲物を見る目つき

>茶狸
まぁまぁ、丸々美味しそうねぇ…（指咥え、舌舐めずり

昨日は先に寝てごめんね!!今日も宜しくね-｡で､わたしも混ぜてくれよう｡/( ちらあり/

蛇さん
わあ､蛇さんだね-｡こんばんは､僕を食べても美味しくないよ-｡ ( くすくす /)
雀さん
わあ､昨日ぶりだね今日もいっぱいお話しようねえ､勿論だよ-､何のお話しよっか-｡( ぽけ-｡ / )

>茶狸さん
わわ、こんばんは。ぜひぜひお話しようよ!(　手ふりふり満面の笑み浮かべつつ､/ ←　)


>黒王蛇さん
ぼくの寿命今日まで…？(　涙目になりつつもがくぶる止まらず/　)


>雀さん
こんばんはｰっ。お話しようよう(　姿を見つけると手と尻尾ふりふりしながらちらあり/　)

>茶狸
あらぁ、狸鍋は美味しいって言うじゃなぁい…?（くすくす微笑み、首傾げ

>栗鼠
うう〜ん…、でもぉ、食べるにしてはちょっと小さ過ぎるかもしれないわねぇ…（ジー、と見つめて

>雀
御機嫌よう、闇鍋でもするぅ？（ちろちろと長い舌出し

鼠さん
うんうん-､こんばんはだよ-｡僕ね､今日お魚食べたんだ-｡焼き魚､美味しかったよ-｡ ( へらり / )
蛇さん
へ-｡僕も食べてみたい､お腹すいた｡ ( お腹ぽふ / )

狸>
ほわわ､昨日ぶりだね!!聞いてよ!!今日私ｽﾃ-ｷ食べたんだ-!!美味しかったのよ!! / ( 手ぱた /
鼠>
尻尾凄い揺れるねえ､一回触らせてよ! / ( ぱああ､近寄ってじい /
蛇>
ご機嫌よ-､闇鍋ってなあに- / ( こててん /

風呂入ってたもんで今から返すなｧ( 髪ぶるる、)

»兎
忙しいやつだなｧ。またな-( 手ひらん )

»鼠
お前の手と尻尾って繋がってんの-( 首ゆる-り/尻尾と手交互に見。)

»狸
ばんわ-。もう眠いのかｧ?( きょと )

»蛇
や、やめろよなｧ( ぶるｯ/後退 )

»雀
もちろんだぜ-。何して遊ぶかなｧ( ううむ )

>茶狸
そうねぇ、目の前に丁度良く具材も有る事だし…試してみるぅ？（ジロジロと相手を観察して

>雀
電気を消して暗い中で食べるお鍋の事、何を食べるのか分からないスリル感がとってもドキドキするわよぉ（くすくす笑い

>黒王蛇さん
で、でしょう？それにぼくはお肉が少ないから食べても美味しくないよ…？(　もはや心の中では念仏を唱え始め/。　)


>茶狸さん
へｰえ! お魚美味しいよね。ぼくさっき起きたからなにも食べてないや‥(　うんうん､と同調するように頷いては苦笑浮かべて。　)


>雀さん
無意識の内に揺られちゃうんだあ‥。ちょっとだけね!(　ふふふ､と自慢気にもふもふの尻尾差し出しては｡←　)


>秋鴉さん
？　繋がってないよｰ。一緒に動いちゃうけど!(　きょと､と首傾げれば軽く笑いを零して。/　)

>秋鴉
うぅん、それにお風呂上がりだからかしらぁ…何だか美味しそうな匂いが…（相手の頭に鼻埋め、くんくんと匂い嗅ぎ

>栗鼠
そうねぇ…、今回は止めておくわぁ…（残念そうに眉尻下げ、溜め息

雀さん
ｽﾃ-ｷ...､ﾄﾝﾃｷ?...素敵?､ ( はてな､ / ) 僕はねえ､お魚だよ-｡焼き魚､( へらり / )
鴉くん
あ､鴉くんだ-｡昨日ぶりだね-｡ ( 手ひらひら /)うんとね､常にねむい｡僕は常に眠たいんだ-｡ ( くあ /)
蛇さん
うんうん､どんな味なんだろうねえ｡ん-､気になる｡ ( うずうず /← )

鴉>
おおお､今日は鴉さんが優しいぞう-｡明日は雨が降るかなあ｡ / ( 背中にどっしん / ←
蛇>
へ-､でもそれって目ｪ悪くなるんじゃない?ほら暗闇で何かしたら目ｪ悪くなるってお母さんに言われたんだけど｡ ( こて-ﾝ
鼠>
要するに､無意識ってやつだね!!､( ぴこん /
ほ-､ふわふわふわ!!､わたしのばさばさだから羨ましいかも-｡ ( じいいい/
狸>
ｽﾃ-ｷはｽﾃ-ｷだよ!!素敵でもなくﾄﾝﾃｷでも違うの-､食べたことないの? ( こて-ん/
わ-､魚嫌いだわ｡私｡ ( げろ /

>茶狸
うぅん…、とりあえず噛んでみて良いかしらぁ？（こて、と首傾げさらりと

>雀
無理に書物とか読んだりしなければ…って、あぁ、鳥目ねぇ（納得した様に手叩き

»鼠
へｪ。なんだかおかしいなｧ( 尻尾がしり )

»蛇
鼻つっこんで変態かｧ。茹でたなんて阿呆な勘違いはすんなよ-( 襟首掴んで離れさせ )

»狸
あ-?昨日ぶりか-。じゃあ覚まさせてやっよ( にやｧ )

… ふう｡眠たい( 目をごしごし / 尻尾ふり )

雀さん
うん､多分?__わかんないね｡( ふふ / )魚美味しいよ､煮干しとか､すっごく好き｡ ( ぽやあ / )
蛇さん
僕を噛むの?う-ん､痛いから嫌だなあ､僕ね痛いの嫌いなんだ-｡( ふう/ ← )
鴉さん
多分､分かんない｡( ふ / え ) え､うんうん宜しく｡ ( こくこく /← )
猫ちゃん､
猫ちゃんだ-､昨日ぶりだね､こんばんは｡ ( くすくす /

»雀
いつも優しいｵﾆｲｻﾝじゃねえのかｧ( ふっ/嘘吐け )おま..体重かけんなΣ

»猫
よ-。ここにきての登場かｧ( 隣で胡座かき )

茶狸 /
ばんわ - 今日はご機嫌だから構ってあげても良いけど? ( こくこく 、つん ← )
秋鴉 /
… じゃじゃ - ん ! 私､待ってた? ( きょと 、 にぱ 、テンション明後日の方向 ← )

»狸
まあどうでもいいわ-( /丸投げ。)…お茶タイム( 珈琲どん )

>秋鴉
変態だなんて、ひどォい…。丸呑みしちゃうわよ？（ぷくー、と頬膨らませ。くすくす笑い、相手の頬を舐めて）

>茶狸
私も、空腹は嫌いよぉ…。もうお腹ぺこぺこなの…（舌舐めずりすればくぅ、と腹の虫鳴って

>黒猫
今晩はぁ、初めましてねぇ…？（くすくす笑い、長い舌ちろちろ

»猫
いやｧ?ただ暇潰しに居るだけ( こく、くあ-り )

»蛇
ｯ…やっぱお前きもい( ぶるり/一瞬目を丸くし )

蛇>
お鍋は目ｪ悪くならないんだね!!わあ､大発見!｡ / ( へへへ /
狸>
どんだけ緩いんだあ.. / (がっくし
煮干しとか..!まじ無理無理!! ( ふるっふるっ
猫>
わ､猫だ｡ / ( じいいいい / ←
鴉>
_____｡ / ( 哀れみの目 / ←
ふふ-､鴉さんお腹すいたよう-｡すいた-!! ( どっしどっし/←

こんばんはーっ！昨日は寝ちゃってごめんなさい…(　眉下げしゅん　)お詫びって言っちゃなんだけど、今日はケーキ持ってきた！(　ふふん/紙袋がさごそ　)今日も宜しくねー！

>秋鴉
もぉ、そんなに言われると…癖になっちゃうじゃなぁい…（かぷ、と耳甘噛みし）

>雀
そぉねぇ…私も詳しい事はあまり分からないんだけど…、（首傾げ

>柴犬
あらぁ…こんばんは、初めましてぇ…。ケーキも良いけど、お肉が食べたいわねぇ…（じりじりと相手に近寄り、舌舐めずり

猫ちゃん｡
わ-い､それじゃあお話ししよっか-｡僕もね､今日は機嫌良いんだ-｡ ( ふふふ / )
鴉くん｡
ふふ-､何事も適当だよ-う｡ ( くあ / ) 珈琲だ､僕苦いのすき｡僕も欲しいなあ｡ ( ふふ / )
蛇さん
それならねえ､僕の魚あげるよ｡美味しいんだ-｡ ( 煮干し差し出し / )
雀さん
緩くないよ-､普通だよ､きっとね｡ ( へらり / ) そう-?美味しいよ?ほら｡ ( 差し出し / ← )

黒王蛇>
わああ、綺麗なお姉さんだー！初めまして！(　尻尾ぶんぶん/じいい　)お…お肉？ごめんね、今はケーキしか持ってないんだ…。(　眉下げ/超逃げて　)

>茶狸
…？なにこれ（真顔になって）…こんなんじゃお腹膨れないわよぉ（拗ねながらくんくん、と匂い嗅ぎ）

>柴犬
綺麗だなんて、そんな…（と言いつつご満悦）うぅん、この際ケーキでも良いかもしれないわねぇ…（思案顔の後、にっこり微笑み）

»雀
お、俺ｧそんな目で見られる伽羅じゃないはず( 目逸らし、)分かったからよ-、どけ( 顔しかめ )

»柴犬
お-、ケーキかｧ…。ふんふん、俺の分もきっちり回せよ-( わきわき、ひひｯ )

»蛇
あ"-っ、何しやがる( 背筋ぞくぞく、 眉寄せて )

»狸
まったく呑気でいいなｧ。そうなのか-?お前はココアとかそ-ゆ-派と思ってたけど( へえ、/ 相手の珈琲も用意 )

こんばんは…眠い(目を擦りながら

>秋鴉
うふふ、アナタ、気に入ったわぁ…。好物は後に取っておくタイプなの、今は食べないでおいてあげる…（くすくすと笑い、相手から手を離して距離取り

»白狐
ばんわｧ。…だけども入れ違いで悪い、俺は寝る-。また会った時にな( 苦笑、手ぶんぶ )

»蛇
はあ。そりゃど-も-?嬉しくねｪけど( 溜め息ふ-。)


…それじゃ寝るわｧ。今日は話し相手さんきゅ-な、みんな( くふぁ、/帰りながら手をひらひら )

──ふ、携帯持ったまま寝てた!(　はわわ/阿呆か　)

んん…私もこんな所でくすぶってないでお外で獲物でも探してきましょうか…（部屋から出て行き/寝ます。）

あ-、誰か居るかな?( ひょっこり、きょろきょろ )

>北狐

ん…居るよ(こくりと頷いて

やほ-!!用事終わったのよ-｡誰かいるかな､絡もうよ!

>白兎

私で良ければ…(小首傾げ

白狐>
遅くなってゴメン。狐じゃん!仲間-！( 瞳輝かせ、尻尾ぱたぱた )

>北狐

仲間…嬉しい(尻尾ゆらり

白狐>
白い狐とかなんか神々しいね-。好きな食べ物はお稲荷さん?( 揺れる白い尻尾ちらり )

>北狐

兄弟で私だけ白い…変じゃない…？(少し不安そうに
うん…！お稲荷さん大好き(こくこくと頷いて

>白狐
白、綺麗だから好きだよ。( にこり、頭撫で )
大好きか-んん、今飴ちゃんしか無いけど食べる-?( 和み )

>北狐

ん…ありがとう(ふにゃりと微笑み
飴くれるの…？(小首傾げて耳ピクピク

>白狐
可愛いなァ…(なでなで ) 貰い物だけどね、好きなの食べちゃって良いよ。( 数個取り出し、にこにこ )

>北狐

可愛い…？私が…？(キョトンとして
イチゴ味と…オレンジ味…選べない(２つの飴を前に考え込み

>白狐
え、他に誰が居るのさ?( 同じくきょとん )
そんな悩むならどっちもあげるよ-。( ふは )

>北狐

居ない…けど、そんなこと言われたの初めてだから…(戸惑い
いいの…？(耳をピンと立てて

>白狐
そうだな-、素直に"ありがとう"って言えばいいと思うよ?( くすくす )
どうぞ。虫歯には気を付けてね-( にこ、飴掌に乗せ )

うとうとしてきたから寝床に帰ります。遅くまで話し相手ありがと、おやすみなさ-い!( 片手ひらり )

>北狐

ん…それなら、ありがとう(ぺこりと頭下げ
うん、いただきます(飴を早速舐めて

はい、お相手ありがとうございました
おやすみなさい

誰かいますか -? ､ ( きょろりっちぃ / ) うむむ ､お話してみたいんだけどなあ｡ ( ふう /)

げ-ろんぱッ！暇だから来てみたけどど( ぴょんこらさ、)

> 雨蛙｡
蛙さんだ -､あたしも暇なんですよう -｡ ( はあ /) お話ししましょう -! ( 手ひらり /)

俺も話たいんだけども､混ぜてくれよｩ｡ / ぐるるる / おい )

うッわー…遅れちゃったっ；お返事するね！

»鳩
話す、話すよー！はとぽっぽーだね( 口にんま/手ぱちぱちと )

»豹
どしたんだー。お腹すいてるのかい？( 腹撫できょとー/Σ )

うな…ボクも混ぜて欲しいなぁ…（のそのそ）

»熊猫
おいら白黒さん初めて見たよ…！宜しくッ( ぴょん )

>熊猫
ボクは君の事知ってるよ〜雨降った時によく合唱してる子だぁ（のしのし、手を振り）

雨蛙､
腹減った｡ ( ぐるる /)､何か喰いたい-｡ ( ふう /)
熊猫､
ど-も､腹減ったわｧ｡ ( ふう )

うわあ、間違えちゃった…。上のは蛙さん宛だよ〜

»熊猫
えへへ。よく分かるね！おいらも知ってるよー。中国出身だろーう？( 指ずぴーし )

»豹
それならこれどう？美味しいんだー！( にばあ、/ポテチの袋取りだし← )

雨蛙
肉､食いてｪ｡ﾎﾟﾃﾁなんざ喰えねｪわ｡ ( ふん / ← )

»豹
な、なんだとー！( 頬ぷっくく、)

>黒豹
お腹ぺこぺこなの〜？笹食べる？（何処からか笹取り出し）

>雨蛙
うんそうだよ〜ボクは中国の湖南省出身なんだ〜（えへへ、と笑い

»熊猫
なんかねー、パンダさん見てると癒される( 口許緩め、ふふー )

>雨蛙
そうかなぁ…？たかだが色がちょっと変わってるってくらいで皆騒ぎ過ぎだよぉ（ぷんぷんと頬膨らませ

»熊猫
だってたれ目いいじゃん！( ぐぬっ )

>雨蛙
ボクは蛙さんみたいなくりくりお目目も好きだよぉ〜？（こて、と首傾げ

»熊猫
まったく。照れるなあ( 頭に手を当てにへー )

>雨蛙
えへへ〜、あ、笹食べるぅ？（笹取り出し、渡し

»熊猫
……こんなの食えんのΣ( 身を引き )

雨蛙
仕方ねｪなｧ､あ-ん｡ ( ぐあ / おい ) ､ ほっぺたでけ-｡ ( 頬ぷす / ← )
熊猫
笹とか､食えねｪわｧ｡ ( うげ ) 喉乾いたし､腹減った｡ ( ふう/)

>雨蛙
うん、すっごく美味しいよ〜♪（バリバリと笹齧り）

>黒豹
ええ…こんなに美味しいのにぃ…？（しょぼん、となって）黒豹くんの好物ってなぁに〜？（こて、と首傾げ

»豹
むむー…ほらおらッ！( 袋ごとざざー/← )うぎゃ。おいらの自慢だぞう( どや )

»熊猫
…おいらは食えそうにない( ははー../ こくし )

熊猫､
興味ねｪし｡ ( ふう / ) 肉､っつ-か肉しか食えねｪっの｡ ( ぐるるるう / )

>雨蛙
それは残念だな〜…勿体ないよ〜（バリバリ食べ続け

>黒豹
お肉か〜、ボクのご先祖様も昔お肉食べてたっぽいけど美味しいのかなぁ？（こて、と首傾げ

»熊猫
そ、そーなのかなあ？( 興味が出始め )

雨蛙
___｡ ( むっぐむっぐ / ← / 手がっし /) ふｩ-ん､ ( 頬ぺたぺた /)
熊猫
知らね-､やっぱ価値観じゃね? ( くあ /)

»豹
..美味しかったみたいでよかったナ( にこにk、汗たら、/ざまあ )肌の潤いなくなる…( む、)

雨蛙
おうおう-､助かるわ有難うな｡でもさｧ､誰もぜ-んぶ欲しいなんて云ってねｪ､よなｧ? ( 頬ぐにににに / ← / ) かさかさになれば良いんだ｡ ( にやあ / 性悪 )

»豹
してないね。けど、とーっても食べたそうにしてたもんだから( ハハハ、/乾笑ェ )死んじゃうじゃないか！( ばたばた )

>ALL

ん～…眠い…(目を擦り

こんばんは
良ければお相手してください

»狐
ゲーロッ！いやあ、はじめまして( 手ぶんぶ )

>雨蛙

ん…始めまして(ペコリ
蛙さん？(首傾げ

»狐
せーかい！綺麗な尻尾だねー( ふふ )

>雨蛙

いつもお手入れしてるから…(嬉しそうに尻尾揺らして

»狐
触りたいなあ( あざとくぼそー )

>雨蛙

少しだけなら…(尻尾差し出し

»狐
どれどれー( へらり、/尻尾むぎゅぎゅ )

>雨蛙

んん…くすぐったい…(赤面しつつプルプル震わせて

»狐
おいらには生えてないから新鮮！( 楽しそうにいじり続け )

>雨蛙

も、もうこれ以上は駄目…(くすぐったさに耐えきれず尻尾引っ込め

»狐
えー…まっ、ありがとーねー( 手ぱんぱん/ぺっこりお辞儀 )

>雨蛙

蛙さん、少し意地悪…(僅かにムッとした表情で

あわわわわ！狐さん昨日は寝落ちしちゃって御免よう( 肩竦めしゅん )
…それじゃあ今日も頑張ろーっと！( ぴょんぴょん/けろん )

うおおおお眠いっす！
誰か眠気覚ましに話相手になってくれねーすかね？(きょろり

むむむむ-､誰かお話しして欲しい-｡
しましょうよう｡ / 手ひらり

誰かいっかなｧ( 辺り見回しきょろ- )

どもども!おおきに-､誰か話しでもせ-へん?暇でしゃ-ないわ-｡ ( 尻尾ふりふり /)

»鼬
お前はいたちかｧ。俺も暇だわ-( ふう )

鴉はん>
そうでっせ-､以後おおきに!!､ ( 手びしｯ / ) この時間は暇でしゃ-ないですわ｡ ( ふ-う/)

»鼬
あ-?まあ、宜しく( 手ひらひら )背後が勉強やってるもんで遅くなっけどちょっと勘弁なｧ( 眉下げ )

鴉はん>
おおきにおおきに!!腹減ったわ-｡ ( ぐるる /) お-､了解やで!!勉強って大変やなあ､懐いわ-｡ ( ふ/)

»鼬
これもらうかｧ?( 魚の骨でろ-ん/ェ。)うえ。頭痛くなるんだわ-( ごきりと首横に倒し )

鴉はん>
お!!ありがとやで!魚の骨はあんま好きちゃうけど食べれるのは食べとかなな､ ( あむ /) 学生がんばれやな!社会人も疲れてくるけどなｧ､懐かしいわあ__｡ ( ぽやん/ ← )

»鼬
食べんのかｧ。カルシウムだぜ-、骨になる( 魚の尻尾摘まみ離さずに )そんな爺臭ｪこと言わずによ-..同じ動物なんだし( けらｯ )

鴉はん>
むぐむぐ､そうなんや-｡って手ｪ離してくれへん?尻尾食べれんわ｡ ( へう / ← ) せやなｧ､でもあれやなあ鴉って珍しいやないん? ( 彼の尻尾を撫でて / ←)

»鼬
最後まで食べるなんて偉いなｧ。…いい子いい子してやろうかｧ?( 離し、頭に手近づけ← )あ-?別に何処でもいる不吉な鳥でしかねｪわ( つん )

鴉はん>
頭撫でられんの好きちゃうねんなｱ､ていうか俺男やし撫でられるより撫でる方が好きやわ｡ ( 相手の頭ぽふ / え ) 俺鴉すきやねん､むっさかわええやんか-! ( にたた /)

»鼬
困るわｧ、気持ち悪いんだけど-?( む。/頭上に目遣り )変な奴だなｧ。真っ黒に可愛いなんてあるかｧ?( 目丸くし驚愕 )

鴉はん>
気持ち悪いって､何気傷付くやんか- ｡ ( む / ← ) 真っ黒が可愛ええねん､分かってないな-｡ ( ふふん /)

»鼬
気持ちいいなんて嘘吐けっての-?( ぶ、/手を引き剥がしにかかり )分からんなｧ。ちょいとマニアックな感じだわ( こくこく )

にゃぁ〜ん…。誰か居ないのですかにゃぁ？…仕方ない、待ちますかにゃー（くしくし、と毛繕いを始めて）

へろ-､暇だから誰か絡もうよ-う｡( とてとてっ/ )

>溝鼠
はにゃ〜ん、寝てたかも…（くしくし顔擦り）およ？こんな所にごちそうが…（じゅるり）

うききッ、うちお待っているかなあ( バナナむぐむぐ、

暑い-夏が来る-､動きたくないい…( うだうだ､ごろごろ )

久しぶりにこんにちは､と。