あにまるず。/ 動物擬人化

蛇>
お鍋は目ｪ悪くならないんだね!!わあ､大発見!｡ / ( へへへ /
狸>
どんだけ緩いんだあ.. / (がっくし
煮干しとか..!まじ無理無理!! ( ふるっふるっ
猫>
わ､猫だ｡ / ( じいいいい / ←
鴉>
_____｡ / ( 哀れみの目 / ←
ふふ-､鴉さんお腹すいたよう-｡すいた-!! ( どっしどっし/←

こんばんはーっ！昨日は寝ちゃってごめんなさい…(　眉下げしゅん　)お詫びって言っちゃなんだけど、今日はケーキ持ってきた！(　ふふん/紙袋がさごそ　)今日も宜しくねー！

>秋鴉
もぉ、そんなに言われると…癖になっちゃうじゃなぁい…（かぷ、と耳甘噛みし）

>雀
そぉねぇ…私も詳しい事はあまり分からないんだけど…、（首傾げ

>柴犬
あらぁ…こんばんは、初めましてぇ…。ケーキも良いけど、お肉が食べたいわねぇ…（じりじりと相手に近寄り、舌舐めずり

猫ちゃん｡
わ-い､それじゃあお話ししよっか-｡僕もね､今日は機嫌良いんだ-｡ ( ふふふ / )
鴉くん｡
ふふ-､何事も適当だよ-う｡ ( くあ / ) 珈琲だ､僕苦いのすき｡僕も欲しいなあ｡ ( ふふ / )
蛇さん
それならねえ､僕の魚あげるよ｡美味しいんだ-｡ ( 煮干し差し出し / )
雀さん
緩くないよ-､普通だよ､きっとね｡ ( へらり / ) そう-?美味しいよ?ほら｡ ( 差し出し / ← )

黒王蛇>
わああ、綺麗なお姉さんだー！初めまして！(　尻尾ぶんぶん/じいい　)お…お肉？ごめんね、今はケーキしか持ってないんだ…。(　眉下げ/超逃げて　)

>茶狸
…？なにこれ（真顔になって）…こんなんじゃお腹膨れないわよぉ（拗ねながらくんくん、と匂い嗅ぎ）

>柴犬
綺麗だなんて、そんな…（と言いつつご満悦）うぅん、この際ケーキでも良いかもしれないわねぇ…（思案顔の後、にっこり微笑み）

»雀
お、俺ｧそんな目で見られる伽羅じゃないはず( 目逸らし、)分かったからよ-、どけ( 顔しかめ )

»柴犬
お-、ケーキかｧ…。ふんふん、俺の分もきっちり回せよ-( わきわき、ひひｯ )

»蛇
あ"-っ、何しやがる( 背筋ぞくぞく、 眉寄せて )

»狸
まったく呑気でいいなｧ。そうなのか-?お前はココアとかそ-ゆ-派と思ってたけど( へえ、/ 相手の珈琲も用意 )

こんばんは…眠い(目を擦りながら

>秋鴉
うふふ、アナタ、気に入ったわぁ…。好物は後に取っておくタイプなの、今は食べないでおいてあげる…（くすくすと笑い、相手から手を離して距離取り

»白狐
ばんわｧ。…だけども入れ違いで悪い、俺は寝る-。また会った時にな( 苦笑、手ぶんぶ )

»蛇
はあ。そりゃど-も-?嬉しくねｪけど( 溜め息ふ-。)


…それじゃ寝るわｧ。今日は話し相手さんきゅ-な、みんな( くふぁ、/帰りながら手をひらひら )

──ふ、携帯持ったまま寝てた!(　はわわ/阿呆か　)

んん…私もこんな所でくすぶってないでお外で獲物でも探してきましょうか…（部屋から出て行き/寝ます。）

あ-、誰か居るかな?( ひょっこり、きょろきょろ )

>北狐

ん…居るよ(こくりと頷いて

やほ-!!用事終わったのよ-｡誰かいるかな､絡もうよ!

>白兎

私で良ければ…(小首傾げ

白狐>
遅くなってゴメン。狐じゃん!仲間-！( 瞳輝かせ、尻尾ぱたぱた )

>北狐

仲間…嬉しい(尻尾ゆらり

白狐>
白い狐とかなんか神々しいね-。好きな食べ物はお稲荷さん?( 揺れる白い尻尾ちらり )

>北狐

兄弟で私だけ白い…変じゃない…？(少し不安そうに
うん…！お稲荷さん大好き(こくこくと頷いて