千賀 葵 2014-06-19 16:06:58 |
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>黒咲さん.大神さん
(/すいません。本題を忘れてましたw
参加OKです)
>ALL
ん~~・・・何もしたくない~(いつもは、ゆっくりなのだが動く気はあるので動くのだが今日は梅雨の所為で動きたくない!、とニート宣言をするとベットに仰向けに寝て両手を上にあげると一瞬にして飽きた為、近くに何か無いかと手を動かしたところスマホが合った為スマホを手に取り弄り始める)
>ALL
ふぁぁ・・・(耳にイヤホンをはめ音楽を聴きつつ部屋から出ればあくびをしながらそこらを徘徊。だれかいないかと空を眺めては伸びをし、聞いてる歌を口ずさみ始め
葵
葵ー、かき氷くうべー(近所の子供たちとかき氷パーティーを開いていて、氷が全く減らない事に少し焦っていればアパートな住人達にも配ろうと思い付いて。早速色々な部屋を回って声を掛けないいけば、最後に相手の部屋の扉をノックして
蓮
へぇ~…歌上手いな。(太陽の熱にバテながら廊下の窓辺に腰掛けてはパタパタ団扇で扇いでいて。すると歌を口ずさみながら歩いてくる相手に気付けば、なんとなく話し掛けてみて
蓮&上総
(よろしくです!)
all
クソ…っんだよこの雨。(ザァッと激しい雨が降る中愚痴を吐きながら足早にアパートへ帰って来るや否や畳んだ傘をロビーの隅にポイッと投げ捨てて、ソファーにドカッと腰を降ろし。背凭れに両腕を乗せて足を組むと、気怠げに天井を見つめていて。何か面白いことでも起きないかと思っていて
(よろしくお願いしますねー!(^-^)v
上総
…お!雨降ってんじゃん!(自室でピコピコとゲームをしていればふとまどの外が騒がしい事に気付き窓へ視線を向ければザァーっと降る雨。目を輝かせ部屋を飛び出せばロビーのソファーに座る相手に気づくことなく外へ出ては「あー…気持ちー!」と雨の中に立っていて
>宇佐見
いやいや・・・(ほめられては赤面になりつつ相手に反応して、「えー・・・と宇佐見さんですよね・・・たしか。」と相手に問いかけこつん、と首をかしげる
蓮
おー、赤くなった。ん、宇佐見 劉っす。気軽に劉で良いよ。名前男っぽいけど、ちゃんと女だかんな?(赤面しながら謙遜する相手にクスクスッと笑えば腰掛けていた窓枠から降りて、こてんと首を傾げながら名前確認する相手に軽く自己紹介すると「君は……あー…っと、く…黒咲 蓮!」頭抱えては必死に相手の名前を思い出して
劉
……なんだアイツ…。おい!風邪引くぞ(己に全く気付く事なく外へ飛び出した相手の後ろ姿をただ呆然と見つめては、暇潰し程度にはなるかと思うと雨に当たらぬよう入り口近くへ立つと雨の中で突っ立っている相手へ声かけて
>宇佐見
そうですね、じゃあスーパーで実は極悪非道極まりない人身売買が行われてると言う事はご存知ですか?(道中、尚もギラギラと照りつける太陽を見上げながら帽子を被ってくれば良かった、と掲げた手でそのまま熱を孕んで熱くなった己の黒髪を撫でつつ隣を歩く相手を横目で流し見ながら調子半分に問いかけて)
>千賀
…あ(新しい小説のネタを考えながらカレーを作っていたら分量を誤って作り過ぎてしまい。折角なので他の住民にお裾分けしようかと考えカレーを詰めたタッパーを鞄の中に入れて部屋から出れば相手の部屋を訪ねて)千賀さーん、居ますかー?(ぴーん、ぽーんとチャイムを鳴らし声をかければ腰の後ろに手を回して相手が出てくるのを待ち)
>黒咲
うわぁ…(買い物からの帰り道相手の歌声が聞こえ、こんな誰が通るかも分からない場所でよくも歌う人が居たもんだな、と何故か聞いてる自分の方が恥ずかしくなってしまいつい顔を顰めて)
>大神
…こんにちは(家に居てはつい他の事に気を取られ小説を書く手が中々進まない為ロビーで一人地面を叩き付ける雨音をBGMにメモ帳にネタを書き込んでいた所相手がやってきて。さっと咄嗟にポケットの中にメモ帳を仕舞いぺこりと頭を下げて挨拶をし)
上総
あ?…大丈夫、僕は強いから!それに雨好きだし(風邪引くぞと声を掛けられれば振り返って首をかしげ何に対して強いのか、何故か自信満々で大丈夫だと述べればニシシッと笑っていて。「夏場の雨は恵みの雨だな!」と空に両手を伸ばしながら空を見上げて
穹
じ、人身売買…!?…っ!し、知ってたぞ!流石スーパーだよな!(常識的に考えてまずあり得ない事なのだか、相手の衝撃的発言を鵜呑みにすればスーパーでそんな事が行われていたのか…と衝撃を受けながらハッとすれば、知っているだなんて言って
>宇佐見
い、いや赤くなってなんか・・・ないです・・・(赤面しつつそう答えれば相手の言葉に「劉さんですね。あっ僕のことは蓮って呼んでくだされば大丈夫です」とにこりと緩く微笑めばこてん、と首を傾げ
>時任
お?(俯く相手を見ては一言そう漏らし「えーと時任さん・・・ですよね?同じアパートにいる、違ったらすいません;」と相手に声かけ
蓮
クスッ…いやー、説得力全然ねぇべ?(赤面しながら否定する相手にクスクスッと笑えば、軽く背伸びしてツンツンと相手の頬を突っつきながらニシシッと笑い、説得力がないと述べ。「りょーかい。んじゃよろしくな、蓮!」緩く敬礼のポーズを決めると、手を差しのべて。
穹
……あん?…おう(挨拶されれば天井から相手に視線を移して。少し相手を見つめると「おいお前、なんか面白れぇ事しろ」なんて唐突に命令口調で述べて。
劉
はぁ。どんだけお前が雨好きだろうと、んな水浸しになってりゃあ風邪引くんだよ(何故か自信満々で笑う相手にため息つくとガシガシと頭を掻いて、相手の元へ大股で歩み寄れば猫を掴み上げる様に相手の服の首元を掴み上げて。「ちっちぇーな。つか軽っ…」なんて言ってはそのままロビーへ入り、立ち止まる事なく己の部屋へ向かい
>宇佐見
えっ・・・いや・・・(もう恥ずかしさでなにがなんやらと言わんばかりに赤面して、頬をつつかれれば「い・・・痛いですって・・・」といい、敬礼するあいてみれば「これからよろしくお願いしますね」とゆるくほほえみ
上総
風邪引いたってほっときゃあ治る…ってうぉ!?…てめっ、何すんだよ!(首元を掴み上げられれば慌てて首が締まらぬ様に服の首元を引っ張って。そのまま何処かへ向かい出した相手に何すんだと威嚇して。「ってか、ちっちゃい言うな!気にしてんだぞ、巨人!」と
蓮
ハハッ…面白いな(赤面しながらキョドりだした相手に笑えば、少し背伸びしてはわしゃわしゃと相手の頭を撫でて。「今日も暑いな~…」再び窓枠に腰掛ければパタパタと団扇で扇いで
>宇佐見
更に縄張り争いが激しくてですね…、毎日オバ・チャンという非常に獰猛な生き物達が闘争の日々を繰り返していて半端な覚悟で入った日には五体満足で帰れるだなんて思わない方が良いですよ(嘘にも関わらず知った被る相手を横目で眺め、よくもこんな嘘を信じる物だなと思い。種明かしをしようかと思ったがその反応が面白くまた嘘を吐いて)
>黒咲
え?えーと…、そうですね。アナタはどちら様でしょうか?(普段他人とあまり交流をとらない為自分の名前を呼ばれればぎょっとして思わず身を固めて。声をかけられてしまった、なんて考えながら視線を泳がせ相手が何者なのかを問い)
>大神
はぁ?はぁ…(そのまま部屋に戻ろうかと立ち上がった矢先に声をかけられて。何だこの人は、と言わんばかりのじとーっとした目つきで相手を眺めながらいまいち要領の得ない言葉を吐いて。ただでは返して貰えそうに無い為渋々ポケットからコンパクトミラーを取り出すと相手に渡し)はい
>宇佐見
いや・・・(相手の反応にどう対応してよいかわからず、相手の言葉に「夏ですからねー」と
>時任
あっあぁ、僕は黒咲 蓮っていいます。(相手の反応に驚くも自分の名をいい、戸惑う相手を見て「最近着たばかりなので名前があやふやなので確認がてら声をかけたのですが驚かせてすみません」と
劉
何!?・・・かき氷ですと!?食べる食べる~!!
(ニート宣言をしたものの、20分くらいで終了する。急いで鍵を開けると嬉しそうに笑みを浮かべながらかき氷を受け取ると「ありがとう」、と言うと相手にぎゅぅっ、と抱き着く)
穹
ん?・・・誰?(左記を述べながら目を擦りベットから立ち上がり、少し歩くとテーブルの椅子に足をぶつけると鈍い音を出しながら声を出さないように声を押し殺し、足の指を抑えながら鍵を開けて相手に顔を見せる)
all
暇ですなぁ・・・(ヘッドホンを耳にあてがって、ロビーにある椅子にちょこんと座りつつ聞いていると、目を閉じては聴いている音楽を口ずさみながら笑みを浮かべる)
穹
オ…オバ・チャン…!?そんな恐ろしい生き物がスーパーに…!?…そ、穹~…やっぱスーパーやめない?(頭の中で最早怪物の様なオバ・チャンの姿を思い浮かべると冷や汗をかきながら、顔をひきつらせながら相手の服の袖を軽く引き
蓮
夏は嫌いだな。熱いし、イライラする(ジリジリと照り付ける太陽へ視線を向ければムスッとしていて「あ、でも雨が良く降るのは良いところだな」と
葵
ほぁ!?な…えっ…別に…礼には及ばない(抱き着かれればカァァッと赤面して、照れ臭そうに頬掻きながらフルフルと首振り
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