平和学園 ? 、..いいえ、只のｺﾛｼｱｲ学園です 。【 3L. 人数制限有 】

(/いやはや、一寸急用入ってすみませんでしたっ！改めて絡み文をっ…)

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ーー…んﾝ、何か戦闘中、的な？
(騒がしい、そう思っては室内にてちらほら聞こえる音やら声やらに耳を澄まして。己はいつも寝ているのだが今ばかりは眠れない、愉しそうな事をしている、興味津々と言った様子で読んでいた本をパタリ、と閉じて。何だろう、誰が遣っているんだろう、はたまた誰か殺られたのか…等と気持ち高ぶらせては取り敢えず廊下に移動と。カツンカツン、と靴音響かせては何時もの憂鬱な表情は無くただこれから起こりそうなことを楽しみにしているような、無邪気な顔を見せて口を緩ませ淡々と歩くスピード速めて)

>>紗季
遅れてごめんね？余りにも後輩が相手だとやりにくくて申し訳ないのよ((相手も同じ視線で返されると以前と違うのは口角あげてるのがそこでわかったようで『良いだからついてない？それは…後ろから言う台詞かしら？』と振り向いたあと相手の腕を使い蹴りあげたあとに斧を避ければ剣を抜いてはゆっくりと相手に近づいてきて

【さぁ…戦闘を始めましょう←】


>>百合香
何を言うと思ったら…負けるかもしれないし勝つかもしれないわ？けれど、今回は此処の先輩として負けるわけにもいかないわ((眉を下げている相手を見ればクスッと笑い相手を撫でながら先輩として威厳を見せにいくと告げると『せめて…あなたと戦える日までは勝ってたいわね』と薄く微笑みながら相手を見つめ

>>柴田さん

柴田さん、みーつけた…昨日のハンカチ有難う。でも汚れちゃう…貴方の血で。（相手の足音にセーフティーを外したショットガンを片手に目の前に両手を広げて止め寂しそうだが口元を歪め）

>市多さん、


.. 、と 、思ったけど来たみたい 。
( ﾊﾝﾄﾞｶﾞﾝを再び太股から、とその時、彼女の相手らしい声が聴こえるとそれから手を離し、直ぐ側の柱に寄り掛かって。


>柴田くん、


＿＿やぁ 、キミの相手なら向こうにいるよォ 。
( 相手の向かう方向の直ぐ側の窓の縁に座り乍彼に話し掛け。くすりと笑い声洩らしては其処から降りて、相手を見上げる。＿＿あぁ、5cm差の身長差が苛立たしい。何て思いつつ、ｸｲｸｲと彼の目的地を指して。

市多さん>
…へぇ、僕があげたのにそれが僕の血で汚れるって…？ふゥん…君って、アレでしょ。白が好きなんて言ってさ、本当は黒が好きなんじゃない？ねェ、本当にコッチ側の人間？
(目をぱち、とさせては彼女に御礼言われつつも言葉の配列が可笑しいのに気付き笑っていた顔など最早過去。今じゃ冷めきった目で彼女見詰めて。じゃあ此方も遣ろうか、何て考えては注射針三本両手に構えて「…殺る？」と尋ね)

水瀬さん>
ーー…らしいね、終わったらアレだよ。今日こそ朗読か傷口グリグリの刑で遊んで、あげる。
(相手に手をひらひらと振っては上記述べて。また間違った回答しては満面の笑みでからかうように)

>>三月さん
あなたの御相手は…優しい子ね((相手が歩いているところにいきなり現れるのを見ると薄く微笑みながらも相手が戦う人物を述べ『頑張ってらっしゃい？』と手を振り相手を見送ろうとして

>文月さん、


でも子供じゃ無いんだから 、遠慮は無し 、ねッ ! 、
( 身長とか性格とかで子供扱いされるのは御免だ。何て思いつつ、相手の蹴りあげを後ろに引いて避ける。「 まッ 、そうだよね 。 」剣を抜く相手は、面白くなりそうだ、とにやり。数歩斧を構えたまま下がり。


( / それ云っちゃ駄目だ 、w

文月さん>
優しい子かぁ…いや、頑張るよ？…それなりに。
(僕力無いからさー、と笑って述べてはじゃあね、と不敵な笑み浮かべながら相手に手を振って)

>柴田くん、


朗読と傷口ぐりぐりの刑じゃないしィッ ! 、何回も教えたでしょッ 、
( 実際は一度しか教えていないが、この際だし話を少し盛ってみたり。ビシィッと相手を指差しては頬を膨らまし、上記。人は指すなと云われなかったのかこのお馬.鹿。

水瀬さん>
…もう、女の子は淑やかに上品に、ね？はい、アメちゃん。
(話逸らそうとポケットからキャンディ取り出しては相手に号速球とも言わん早さで投げて。「ごめ、…僕力加減分かんなくてさ、埋め合わせは朗読でするよ」と無邪気な笑みを見せる童顔←)

>>文月さん

貴方は…勝って、じゃないと私…貴方を殺せない。（頭を撫でられれば物騒な言葉とは裏腹に眉を下げうつむきギュッとショットガンを胸に抱きしめ）


>>水瀬さん

！…貴方を殺すのは、まだ先みたい…残念。（ショットガンを下ろし対戦相手を見るなり残念そうに呟きながら微笑みを浮かべ）


>>柴田さん

確かに黒も綺麗…だけど、白はもっと綺麗…真っ赤に染まるから。私は…生きたい！（冷めきった目の相手を悲しげに笑うと注射針を横目にショットガンの銃口を向け一言叫び）

>柴田くん、


あ 、飴.. ? 、嬉しい有難＿＿ッじゃなくてッ ! 、後別に嬉しくないしッ ! 、
( 飴を投げられつつもｷｬｯﾁしては一瞬ﾊﾟｧｱと顔を綻ばせるも束の間、 ｷｯと目を吊り上げて彼を指差して素直じゃない言葉一つ。何気にﾎﾟｹｯﾄに飴を入れてたり。「 朗読はやだもんッ ! 、」顔を真っ赤にして未だ人を指差す子。←

市多さん>
あ、そ…頑張って、ね？何だよ、君はあっち側かぁ…残念だな。生きたいか、そうか…本当に、『必死』だね。
(そうかい、とヘラヘラ笑って。何時もの短調な己など居ない、今の状況、そして何より暴かれつつある真実楽しみながら期待を込めた瞳で相手見据えて。銃口向けて…先は読めてる、なら逃げるが勝ちとでも行こうか。思案してはくるり方向転換をしてゆるりゆるりと走り)

水瀬さん>
よし、分かった。終わったら皆でケーキ食べよう、君だけ特別待遇で。
(にっこり、相手が釣られそうな言葉をぺらぺらと話して。ポケットに仕舞われる飴を『御前も素直になれない子に貰われて、…』と悲しそうに思っては朗読は嫌だと言う子にじゃあ、グリグリで、と)

>市多さん、


.. 。、ぼく達を殺.せば君も汚れる怖い人になるのにね 。なのに生きる為に殺.す 、か 。
( いまいち目の前の彼女の考えが理解出来ない。殺人は嫌、とぬかしているのにどうして僕達を殺そうとするのだろうか。顔を綻ばせては、小声でﾎﾟﾂﾘと。

>>紗季
えぇ…わかってるわ((頷くと相手を子供扱いなどしてはいられないし手なんて抜いたら悪いなと思っていると『じゃあ、反撃とでも行こうかしら？』と相手に向かって走っていき剣を横に降り下ろし欠かさず斬りに掛かっては冷たい目線で相手の様子を伺い

【すみませんです…】


>>三月さん
それなり…ね((相手を見送ると自分もそろそろ対戦相手の元に行こうかと思いゆっくり歩いていき

>>柴田さん

貴方は死を経験したことがある…？死は真っ暗で怖い、だからこんなに必死なの…あは、は。（方向転換しゆるりと走る相手を追いかけ無表情で空笑いしながらショットガンの銃口から銃弾を放ち）

文月さん>
そう、それなりに…あ、これさぁ、疲れたら糖分補給にどーぞー？
(相手にたた、と走って近付いてはフルーツ味の飴を渡して「飴だけどさ、フルーツ好きでしょ？」と笑って)

>>百合香
何故そこまで私にこだわるのかしら？それから私はあなたと戦う気にもなれると思うし((相手はどうして自分が勝ってそれに自分にこだわるんだと思い首をかしげれば理由を聞こうとして