……あ、らきた…?こんな美しい顔を皆に見せるなというのか?!それはならんよ!(いきなり跨ってきた相手に状況が理解できず少し慌てたように話しかけ。「荒北もいい匂いするぞ?って、あまり髪の匂いを嗅ぐな、恥ずかしいでないか!…こ、し以外ならいいというわけじゃ」ニコリと微笑めば相手の鼻を塞ぎ。太ももに移動した瞬間に小さくピクリと震わせて)