_ 2014-06-14 18:23:56 |
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>桃澤
( 絡ませて貰いますね!pf>39に有ります!此れから宜しく御願い致しますね。 )
__..何してんの?
( ふらふら、と適当に歩いていると誰かの声が聞こえゆっくりと彼に近寄って行けば肩をぽん、と叩いて上記を問い掛け聞いてみて彼を見詰めてみたり。どうせ困っているんだろう。何て考えながら彼を横目に見ながら「__..困っているんだろう?」と首を微かに傾げ前記を述べて聞いてみて。 )
>榎本サン
(/ありがとうございます!こちらのpf>119にあるかと思います!数字間違っていたら申し訳ありません(汗))
んとねー、朝春くん困ってるのー…
(/身長高いなぁ何て独り言のように呟き。『朝春くん』なんて少しふざけて言ってみたり。ノートのコピーをとりたいんだけど、皆貸してくれなくてー…とぼやきながら困っている理由を話し、ちらっと相手をみては、ん?先輩…?なんて今さらのように呟き)
>173 風月
肉がいい!
(何か食べたいか、と問われれば咄嗟に出てきたのはひどく抽象的な物で。けれど、好物であるそれを口にするとぐっと親指を立てて、己の答えに満足気に笑みを見せ。「土台が同じでも、一応積み重ねてきたもんがなー。あるはずなんだけどなー」やはりなだめるような相手の言葉に不服そうに口を尖らせて)
>174 一色
ふっは。だからそんなにでけぇのかな。
(考えている様子の相手をじっと見ていると、出てきた答えに思わず吹き出して。平均身長は超えている己でも、相手には届かず。背を比べるように相手の頭へ腕を伸ばして。「お前、やればできる気がするんだけどなぁ。運動にも色々あるしなー。お前に合うの、絶対あると思うぜ」羨ましい、と言われれば嬉しそうに尻尾揺らすも、勿体無いと言うように小さく息を吐いて)
(お忙しい中、プロフィールまとめありがとうございます! とても見やすいです^^)
>176 花雲
俺は楽しいよ。基本動くのが好きだけど、走るのは特にな!
(楽しいか、と聞かれれば真剣な表情で頷いて。けれど直ぐにいつものような笑顔を見せると、「お前は、茶道……楽しいのか?」口を開いてから、楽しい、は表現が違ったかな、なんて思うも首傾げ問いかけてみて)
>177 榎本
くはっ。使えて、ねーよ。お前それ
(相手のぎこちない言葉遣いに声を出して笑うと、目頭に浮かんだ涙を拭って。己も敬語が得意な方ではないが、これよりはマシだ、なんて思いながら。「おう。頼りたいと思われるようになんねぇとな」なんて緩い笑み浮かべながら相手の頭ぽんぽんと叩き)
>178 桃澤
おいおい。勉強なんてちゃんと自分でやんなきゃ意味ねぇだろーが
(おぼつかない足取りで歩く相手の後ろ姿を見つければ、こつん、と頭に拳を当てて。担任ではないが、相手のこういった姿はよく見かける。たまにはちゃんと言ってやんねーと、なんて思って声をかけたのだが)
(こんばんは! 絡ませていただきました。よろしくお願い致します!)
>桃澤
__..困ってるのか?
( 彼を見詰めればふ、と微かに息を吐き出して上記を問い掛け首を微かに傾げ聞いてみて。「__..どーも、こんちは。」と小さく呟いた彼の言葉に前記を述べて。何に困っているんだろう、と何て考えながら彼を見詰めてみたり。 )
>榊原先生
__..笑うな、馬鹿。
( 敬語はあまり使わないし苦手だから仕方無い。笑う彼を見詰めればむす、とした表情を微かに浮かべて上記を述べてふい、と更に顔を逸らして彼に背を向けて。「__..嗚呼、頑張れ。」と他人事の様に前記を述べては頭をぽんぽん、と叩く彼の手を払いのける訳でも無く其のままの状態で大人しく撫で受けて。 )
(/みなさまおはようございます!
今日もよろしくお願いします!
>榊原サン
(/絡んでいただき、ありがとうございます!よろしくお願い致します!
えぇ~…?でも授業って眠いでしょ~…?
(同意を求めるような目で見ては、成績も普通だからいいのー、赤点さえとらなければどーにかなるー。と持論を説けばヘラっと笑って誤魔化そうとしてみるものの、怒る?なんてそのまま聞いてみて)
>榎本サン
先輩…ですか?おっきいね~
あ、そうそう僕はノート借りる人さがしてるんだ~
(先輩ですか、と訪ねてみるもののそのあとにはすぐに敬語なんて使わず。先輩にもかしこまった時にしか敬語を使わない自分には関係ないことで、誰もノートかしてくれないんだけどー…先輩だから持ってないもんね~…とちらっと相手をみて)
>桃澤
__..大きいか?あんま解らねェけど。
( 大きい、そう言われれば不思議そうな表情を微かに浮かべて上記を述べて彼を見詰めてみたり。「__..其のノートと言うのを手伝おうか..?」と彼を見詰めれば首を微かに傾げ前記を聞いてみて。敬語も使わない彼。そっちの方が良いけどな、敬語使われるよりも。何て考えながらふ、と微かに息を吐き出して。 )
>一色君
変わった個性だけどね。
(何に驚いたのか目をパチパチさせる相手に緩く首を傾げるもまあいいか、と呑気に考えれば上記返し。「だって、本当のことでしょ?....悪いけど、もし後輩だったとしても君に弄られる気は微塵もないよ。だから、弄るならもっと反応の良さそうな子にしてくれる?」どこが酷いのだろうと疑問が浮かぶが本当の事を言っただけだというようにキョトンとし、頬を摘まれれば笑みを浮かべつつやんわりと手を離させてわざとらしく相手の顎を人差し指でなぞり。「だろうね。....そうかな?普通だと思うよ?」見つめ返してやれば「気持ちは嬉しいけど、遠慮しておくよ。また怪我されちゃ困るからね」と近くまで来た相手がまた紙で切るかもしれないという心配から断り。)
>花雲君
全然いいよ。名前の覚え方は人それぞれだからね
(謝罪の言葉を聞けば柔らかく微笑んで首を左右に振り、聞いただけで簡単に覚えられる人もいればその人の特徴などで覚える人など様々な人がいるため気にしてないというように上記述べてやり。「いや、そうとは限らないよ。例え愚かな生き物だとしても、少しでも良い心を持っていれば天国へ行けたりするものだよ。」相手の言葉に確かに愚かな生き物しかいないとなると天国へは誰一人としていけないだろうと目を伏せるも、その愚かな者の中には良い心を持っている人も存在するとばかりに言葉を返し。)
>榎本君
うん、まあ流石に怪我してる子は入れてあげるけどね
(開けない方がいいと相手も己と同じ考えなのを聞けばクスっと笑いを零しつつ上記述べて。「嗚呼、うん。隣座らせてもらうよ。」隣を叩く相手に頷けば相手のほうへと歩み寄り、ベッドを数秒見てから腰下ろして。)
>桃澤君
ん、君、どうかしたの?
(保健室に包帯の補充をしに行き、自分の教室へと戻る途中己より一学年下の階の生徒がふらふら歩いているのを見つけ。何かあったのだろうかと疑問符が浮かび上がれば、相手のところまで歩み寄りニコリと笑みを浮かべつつ声を掛けてみて。)
(/遅くなりましたが、絡ませていただきます!宜しくお願いしますね。)
>榊原先生
肉、ですか。分かりました、肉料理作ってきますね。
(親指を立て満足げな表情を浮かべている相手に苦笑するも、頷けば相手の希望通り肉料理を作ってこようと上記述べて。「そうですね。....先生は、撫でられるの嫌なんですか?」口を尖らせる相手にクスクスと笑いを漏らせば、嫌だと言うのなら撫でるのは極力控えようと思いつつ問いかけ。)
>榎本サン
え!いいの?
(相手の言葉を聞いたとたんに目をキラキラとさせれば、ありがとうとどこか崩れた笑いかたのようにふにゃっと笑えば「あのねー…ノートのコピー貼るのが早いんだけどね…携帯のカメラでとったのノートに写すことにするから…手伝ってくれるの?」なんて期待を込めた目で見つめてみて)
>風月サン
わっ、?
(少し驚いたように声をあげれば、誰ー?なんて言いつつノートのコピーがほしいんだけどね~…先輩?だったら持ってないよね~…」なんて勝手に答えを出して、残念そうに俯いて)
> オール /
__..嗚呼、解りましたー。
( 朝。遅刻せずに来れば朝から頼み事だと言う担任の奴。表ではへらり、と笑みを浮かべているも内心では"いちいちだりィな"何て思っていたりする。担任に着いていけば資料室で。今日使うのか、と呑気に考えながら頼まれた資料を持ち上げ上記を述べてへらり、と笑みを溢して。ゆっくりとした足取りで教室迄の階段を上って行くも流石に重すぎて困る。ふー、と溜息つけば階段に資料を置いて肩を回して1度休憩して。 )
( 参加許可有り難う御座います ー 。 此れから宜しく御願い致しますね ! )
>篠原サン
(絡ませていただきます!こちらのpf>119にあるかと思われます!間違っていたら申し訳ございません(汗)
これからよろしくお願い致します!
?なにしてるのー?
(偶然通りかかれば、荷物をおいて肩を回している相手を見つけ「荷物たくさんだね~?」なんてへらりと笑って見せれば「重くないの?手伝おうか?」と聞いてみては首を傾げふにゃと笑い、相手を見詰めてみて)
花雲
おー。本当に草むしりやってらァ。
(先程同じクラスの人達がヒソヒソと何か話して居るのを目の当たりにし、やはりこういうのは気になってしまうもので内容を聞いてみると相手が授業中居眠りをしてしまって教師に草刈りを押し付けられただとかなんとか。もう聞いてしまってはからかいに行くしかないだろうと相手の居る中庭へと足を運べば笑いを堪えつつ片手をゆらゆらと揺らして。)
(/わざわざ申し訳ないですッ;あと、絡み文有難う御座います。絡ませて頂きましたっ。)
榎本サン
とばっちりを食らうのは御免なんで。…ってか先輩遅刻?教室行かなくていいのかよ。
(相手の言葉にふはは、と笑いつつ時計をちらりと見遣るともうとっくの昔に授業は始まっており。それに何時教師が来るか分からない状態な為相手を心配すれば此方も見つめ返して。)
桃澤
ノート?悪ィ。生憎俺もノートはちゃんととってねェんだわ。
(眠、などと欠伸をしながら廊下を歩いていると聞き慣れた声が聞こえて。またか、なんて思うも自分もかなりの度合いでノートを写させてもらって居るのでそれは口には出さずに、けらっと笑いながら上記を言えば、「つか何時もの奴に見せてもらえばいいじゃん。」と、思い出したかのように前記を言っては首を傾げて。)
榊原先生
関係あんのかよ。ソレ。
(此方も笑い返しながら己も相手を真似て腕を伸ばし、せんせーちっせえ。なんて呟けば相手の頭に手を置いて。「まあ、でも俺継続力とか無えし、部活そのものが向いてねえのかも。」やればできる気がする、なんて言われ嬉しくならない筈も無く無意識に薄く笑みを浮かべては肩を竦めて。)
(/うわああそう言っていただけると嬉しいですッ;;有難う御座います!)
風月サン
…言うと思った。
(何時かは変わっているなどと言われると思ってた為肩を竦めながら溜息を吐けば、「まあ、そうだけど。…ンー…結構良い反応してくれそうだけどな。アンタ。」相手の同意にコクリと頷きながら相手の指を払いのけ、ずいっと顔を近付ければにやりと口元歪めて。「それで普通なのかよ。なら俺はまだマシって事だな。」と、あくまで普通だと言う相手に呆れては「二度も同じ怪我しねえよ。貸せ。」と、手を伸ばしては相手から書類を取り上げようとし。)
篠原サン
先輩って色々大変だよなー。
(階段を下りる途中資料を階段に置き休憩して居る相手を見つけ、重そ、と呟きながら相手に近寄っては「手伝ってやろーかー?」と手摺に凭れ掛かりながら上から目線で言えば口端を釣り上げて。)
(/此方こそ参加有難う御座いますっ。生意気過ぎる奴ですが仲良くしてやってくださいな…!)
> 桃澤 /
__..資料、担任から頼まれたんだ。
( 肩を軽く回し休憩していると話し掛けて来た彼を見、上記。嗚呼、もうほんと面倒臭いんだけど。でも其を声に出そうとは思わないがな。にこり、と笑みを溢しては手伝おうかと、聞く彼に「__..嗚呼、いいよいいよ。君も大変でしょ?俺1人でやるから大丈夫だよ。」と前記を述べてにこり、と笑みを浮かべればゆっくりと資料を持ち上げて。 )
( 此方こそ仲良くして下さい!宜しく御願い致しますねー! )
> 一色 /
__..そう?大変か解らないけど。
( 此方に近寄って来た彼の言葉に上記を述べてはにこり、と笑みを溢してみて。大変だろ、見てて解るよな、何て内心思いながらも笑みを張り付けて。「__..手伝ってくれるのか?」と彼を見上げる様に見れば首を微かに傾げ聞いてみたり。上から目線だな、こいつ。何て考えながらふ、と微かに笑みを溢して。 )
( 此方こそ二重人格みたいな奴ですが宜しく御願い致します! )
>桃澤君
あ、ごめんね。
(声を掛けたことにより驚いた様子の相手に苦笑すれば軽く謝り。「オレは風月涼だよ。君は?--..そっか、困ってるならオレが借りてきてあげようか?」人に借りれない理由があるのなら己が借りてこれば解決するだろうと首傾げ。)
>篠原君
大丈夫?資料持って行くの手伝おうか?
(普段より少し遅めに登校し、教室へと向かう途中に階段で肩を回している相手を見つけ。何をしているのだろうと近づけば、下に資料が置いてあり。何となく分かったのか相手の前へと出れば資料を指差しつつ上記を問いかけて。)
(/私情で絡むのが遅れましたが絡ませていただきます!宜しくお願いしますね。)
>一色君
でも、そういう人もいないと楽しくないよね。
(自分でも変わっていると十分理解している相手にクスッと笑いを零せば、そういう人もいないと面白みがないだろうと。「自分で認めちゃうんだ。....それは、君の方なんじゃないかな?」頷く相手に面白そうに口角を上げれば、顔を近づけてきた相手にここで動揺しては相手の思うツボだろうとニコリと笑みを浮かべて逆に此方も相手の耳元まで顔を近づけて前記述べてやり。「どうだろうね?」相手の方がマシかと言えばよく相手の事は知らないため緩く首傾げ「ダーメ。そういう人が怪我するんだよ?..君は大人しく帰るか座ってるかにしなさい?」と伸びてきた手から逃げるように後ろに隠せば首を横に振り。)
> 風月 /
( いえいえ 、 絡んでくれて有り難う御座います ! 此方こそ宜しく御願い致します !! )
__..嗚呼、大丈夫だよ。
( 遅刻してきたのだろうか、鞄を手に持ったまま近寄って来た彼を見れば手伝おうか、と聞かれ。首をふるふる、と数回横に振れば上記を述べてにこり、と何時もの様に笑みを溢して。正直面倒だから頼みたいが、そんな事は言えねェからな。何て内心思いながらゆっくりと資料を持ち上げて。 )
(/お返事かなり遅くなってしまい申し訳ないです…!)
>風月(>154)
見せてくれんならそりゃ見てェけど。いいのか?(まさか見せてくれるとは予想しておらず驚きつつも確認とり。「そうか?普通じゃね?俺よりアンタの方がサラサラして見えるけど」一度も染めたことのない己の髪は傷んでいないことは確かだが所詮はただそれだけで、相手の淡い金髪を見詰めては掬うように触れて)
>秋瀬(>160)
食ったら腹下して一週間寝込んじまいそうだわ。これ、いらねェなら捨てるけどどうするよ?縫い付けんなら手伝うけど。(だいぶ古い身体から調達したと聞くなり、げっと表情を歪め好奇心から舐めた事を後悔し。裁縫セットが仕舞われてしまえば手の中にある耳はどうしようかと提案と共に問い掛けて)
>榎本(>163)
否定はしねェが、これでも一部の先公からは優等生で通ってんだよ。中身はアンタが思ってる通り優等生とはかけ離れてるけどな。(己の外見は模範生そのまま故、教師に目をつけられることは滅多になく。しかし教師に隠れ喫煙飲酒をしているのは事実の為本当は不良という言葉がぴったりだと口端を上げたまま答え。「アンタは不良まんまだな」と金髪の相手を見てはそう続け)
>花雲(>166)
その気持ちは分かるけどな、もう少し頑張れよ。早いうちに老けんぞ。(面倒臭いで片付けようとする相手を呆れた目で見ては唇に当てていた指先で額を強めにツンと突き。相手の遠回しの説明から面臭さを汲み取ることができず自信のなさ故の返答だと思えば「へェ。つまり命中させる自信がねェってことか?」と挑発するような笑みを浮かべ)
>榊原(>169)
マジで?センセー優しい。太っ腹。お礼に後でチューしてやるな。んじゃ早く行こうぜ?(更に尻尾を揺らし感情を顕にする相手に笑いを洩らし。気前よくアイスを奢ってくれるいう相手に驚くも、嬉そうに冗談混じりで礼を述べてはコンビニへ早く向かおうと足をそちらへ向け相手を急かし)
>一色(>174)
うるせェ、細く見えるだけで脱いだらスゴいんですタイプなんだよ。あ?なんだそりゃ。アンタって血飲むようなヤツだっけ?(馬鹿にされ僅かに眉を寄せては言い返し。相手の正体を知らなければ手を振り払う事よりも疑問解決を優先し問いかけ。「そ?味覚可笑しくなるのかは分かんねェけど、味は濃い方が好きだわ」顔しかめる相手にククッと笑い溢しつつ味覚については自覚はないようで)
> オール
__...面倒くせェ。
( 何時にも増して不機嫌な俺。朝からいちいち面倒だ。遅刻して来なかったのは良いが担任から後で職員室に来いと言われ。学校では出来るだけ表なんだけどな。何て考えながら軽く髪を掻いて、屋上のフェンスに凭れ掛かりながら上記をぽつり、と呟いて小さく溜め息溢して。ほんといちいち面倒臭い。「__..何かしたっけ?学校で。」基本学校では表だかは良い子ぶってるが暴力を振るった訳でもねェし、何て考えながら前記をぽつり、と呟いて。_行くの面倒だ。 )
( まだ絡んで居ない方 、 是非絡みましょ ー ! 此れから宜しく御願い致しますね 。 )
名前/竜宮 龍紀(タツミヤ リュウキ)
生徒or教師 /教師
学年or担当教科/ 英語
年齢/ 21
性格/ 常に楽しそうで、教師なのに悪戯をしては怒られてる。常に笑顔でいるため、ある種喜怒哀楽がないとも言える。気紛れで、自分が担当する授業も気分が乗らなければすべてを生徒に任せて寝る等と教師とは思えぬ行動をとる。しかし、人知れず生徒の心配をしたりどうすれば授業が楽しめるかなどを考えたりと努力家な部分も。自分が興味の有ること意外では面倒臭がり。誉め言葉や団子に弱い。
容姿/ 真っ赤な髪は肩につく程度の長さで、天パによりあちこちハネてる。前髪は黒のヘアピンで上げて留めてる。目はたれ目ぎみで、髪と同じ真っ赤に染まった目。黒いタンクトップで、白いジャージの上を腰巻き。背中には、右肩から左腰までの大きな刀傷。右腕には片翼のタトゥー。首筋には黒のハートのタトゥーを入れてる。額両端には、小さな角が2つ。
身長/ 169
部活/ 剣道部顧問
備考/龍の擬人。 暇な時間は中庭の芝生に寝転んで日光浴が日課。そしてそのまま授業に遅れて怒られるのも日課。一人称→俺。二人称→〇〇ちゃん(名字)
属性/受け
参加希望です!
>篠原君
そう?遠慮しなくてもいいんだよ?
(時間的に遅刻になっているためいそいで教室へ行っても遅刻なのに変わりは無いだろうと考えつつ相手の返答を聞けば、どう見ても一人では多過ぎる量の資料に「..やっぱり、半分かして?これはお願いじゃなくて強制だよ」と苦笑浮かべつつ持ち上げられた資料を半分取り上げて。)
>玖珂君
うん、いいよ。といっても、派手には飛べないから浮くくらいなんだけどね
(確認してきた相手に頷いて見せるも一応学校なため派手に飛び回りでもしたら全生徒に己が天使だとバレるだろうと上記述べてから地から30cmほど浮いて相手の周りを軽く飛んで見せ。「凄いサラサラだよ?...オレの髪が?そうかな、特に何もしてないはずだけど」己からすれば十分相手の髪はサラサラしており、己の髪に触れる相手に首を傾げればチラリと自分の髪を見て。)
>篠原
悩みがあるって顔してんな。(煙草を吸おうと屋上へ上がるなり憂鬱そうな相手を見つけ。そっとしとおいた方がいいなのではないかと思う一方で気にかかればお節介だろうと思いつつも相手に近付き。一人分の間を開けた距離で同じようにフェンスへ凭れると顔を相手へ向け徐に話し掛け)
(/初めまして!挨拶が遅くなってしまいすみません…!プロフは>5にあります。これからよろしくお願いしますね!!)
>桃澤
…マジかよ。(昼食前の歴史の授業がやっと終わった瞬間、教師から今日やった範囲を明日テストするという思いもよらない言葉が発せられ。授業には真面目に出ているが話を聞いているか別でノートは半分も埋まっておらず、面倒臭そうに頭を掻けば周囲を見回しノートをとっていそうな人物を物色し)
(/初めまして!学年一緒でしたので同級生として接触させて頂きました!これからよろしくお願いしますね!!)
> 風月
__..遠慮してないから大丈夫。
( 彼は心配性か。何て考えながら上記を述べてにこり、と笑みを溢して。周りを1度見渡せば授業が始まっているのか静かで。資料を持ち上げると同時に一瞬軽くなった資料を見れば半分彼の手にあり。「__..強制か。でも有り難、助かった。手伝ってくれたから後で1つ欲しいものあげるよ。」と彼を見ればにこり、と笑みを浮かべながら前記を述べて。 )
> 玖珂
__..悩みある様に見える?
( 彼が入ってくるのを見れば人1人分開けて座った彼をチラ、と見ては彼からの言葉に微かに首を傾げ聞いてみて。悩みと言うより何で呼ばれたのか解らないだけ。行きたくないから行かないでおこう。何て考えながらふ、と微かに息を吐き出して隣に居る彼を見れば「__君は何しに来たの?」と何時もの様に表の自分を出してにこり、と笑みを浮かべながら問い掛け。 )
( 此方こそ挨拶が遅れてすみません。pfの場所..え-と..忘れちゃいましt (( / pf見させて貰いました!素敵ですn ← / 此方こそ此れから宜しく御願い致しますね。 )
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