迷子になったのだ - れ ? / 3L オリ

>>赤ずきん

おやまぁ、御機嫌よう、可愛らしいお嬢さん。アタシは青ひげと言う者さ、決して怪しい者では無いよ（たまの休日に外出した先の森は思っていたよりも入り組んでおり案の定迷ってしまい。人を探していた所、丁度良く相手が来て。迷っていた様子をおくびにも出さずにっこりと微笑めばスカートの裾を摘んでお辞儀し）
（/絡み感謝です）

>ALL

全く…随分と辺鄙な所に来ちゃったもんだねぇ（スカートの裾が汚れてしまわない様に両手で抑え付けながら険しい獣道を歩いて行く。此処数日で日差しも大分強くなって来た為ふぅ、と溜め息を吐けばハンカチを取り出して額に滲む汗を拭い。暫くして一面に花が咲く開けた場所に出て）これは…美しい！（感激極まって叫び）

（/絡み文投下させて頂きます〜）

》眠り姫

茨城?聞いたことないわ。私 ─ 、私は赤ずきん。この近くにある家に住んでるの。
(彼女の述べる言葉に首を傾げるも。己の自己紹介を済ませれば。自分自身の家を指差し。)

》アリス

蝶々 … ? 蝶々が珍しいのね。
(森の中を何時も散策している己は虫など珍しくない。彼女は蝶々が珍しいのだろうか。興味津々そうに彼女を見て。「ふふ 、蝶々を追いかけて迷子になるだなんて可愛らしいじゃないの。」彼女の問い掛けに微笑み)

》青髭

あらご丁寧にどうも。怪しい者なんて思って居ないわよ。
(スカートの裾を掴み己に挨拶をする彼女に此方も挨拶を返し。クスクスと彼女の言葉に笑みをこぼせば。「やっぱり貴方も迷子かしら?此処に来たらもう戻れないかもしれないわ。」クスッと微笑めば脅すような上記)

（/白雪姫キープよろしいでしょうか？）

(/とても楽しそうなトピック！イソップ童話の「アリとキリギリス」のキリギリス擬人化で参加希望です！擬人化など大丈夫でしょうか？)

>青ひげちゃん

(少し相手から離れた場所から見ていて相手の叫び声でビックリして肩を揺らしならが相手の方をみて「確かに美しいですよね！」と元気よく言うとにこっと微笑み

>赤ずきんちゃん

珍しい色の蝶々がいたんですよ！とても綺麗でした！
(ワクワクと興奮したようにしてそのワクワクを伝えようとし「そ、そんなことないですよ」少し照れたようにして相手と目線をそらし

赤ずきんちゃん>

へぇー割かし近所なのね。
よかったら、スイーツご馳走するからウチに来ないかしら？？
(指された方に顔を向けて確認すれば思ったことを発言をして、ちょうど暇だったらしく相手に自分の家に来ないかと誘って見て)

》アリス

そうなの、その蝶々私もみてみたいわ。
(興奮しながら話す彼女に己も興味を持ったのか。瞬きをすれば。「照れてるのね。ほんと可愛らしいわ。」目を逸らす彼女にクスッと笑み漏らし)

》眠り姫

勿論、行ってみたいわ。私もアップルパイを作ったところなのよ。取りに行きたいから私の家からついて来てくれないかしら?
(彼女のお誘いに悩みもせずに承諾すれば。先程アップルパイを作ったのを思い出し。彼女を見詰め提案してみれば)


─ ─ ─ ─

赤ずきん > 主
眠り姫 > 1様
人魚姫 > 4様
帽子屋 > 5様 キープ
青髭 > 9様
アリス > 11様
狼 > 17様 キープ
白雪姫 > 23様 キープ
キリギリス >24様 キープ

＞赤ずきんちゃん
！（森を散歩していたところ、初めて出会う少女に目をまあるく見開いて。どうやって自分のことを伝えようかと、顎に手をあて数秒考えてから、何かを閃いたようにぽんと手を叩いて。その場にしゃがみ込むと“人魚”と地面に文字を書いて、それを指しながら、ちょいちょいと相手の服の裾を引っ張って）

＞青髭ちゃん
……？（花畑で花冠を作っていると、突然の叫び声にびくりと肩を跳ねさせ、持っていた花冠を落として。声の方を振り向くと、相手の被っている帽子に興味を持ったようで、ぱあっと笑顔を浮かべ駆け寄り、帽子についている羽飾りをぽんぽんと触って）

＞all
（くるくると踊るように森を散歩している途中。時折飛んでくる蝶や、地面に咲いている花に目を移しながら歩いていると、大きな湖を見つけ。きらきらと目を輝かせると、湖の方へ駆けて行き）


（>4の人魚姫です！ かなり遅れての参加ですが、どうぞよろしくお願い致します！）

》人魚姫

人魚さんなのね。始めてみたわ
(目が合ったと言うのに言葉を発さない彼女。どうかしたんだろうか、と思っているのも束の間。己の服の裾を掴む彼女の通りに地面を見れば。"人魚"の文字。納得したように上記)

(全然大丈夫ですよ-絡んでくださり有難う御座います。赤ずきんは人魚の存在は知ってたということにさせてもらいました。

>赤ずきん

おや、お嬢さん。それは一体どういう事か、詳しくお聞かせ願えないかい？（相手の発言にぴくり、と片眉を吊り上げて。しかし、怪しまれないよう柔和な態度と笑みは崩さずゆっくりと体勢を立て直し相手に一歩近付いて）

>アリス

それだけでは無く美しいお嬢さんまで…！くっ、楽園とは此処にあったのか…ッ（可憐な声にバッと相手の方を向けばその姿にワナワナと身体を震わせて。立て続けに大袈裟に叫べば右手で己の顔を覆い、後ろによろめいて）

>人魚姫

やあ、なんて愛らしいお嬢さんなんだい。一瞬華の妖精かと見間違えちまったよ（愛らしい仕草とその様子ににこにこと嬉しそうに満面の笑みを浮かべ）ああ、これが気になるのかい？ならば、お前にあげよう（相手の手をそ、と優しく除けるとそのまま羽飾りを帽子から取り身体を少し屈め、白いワンピースの胸元に挿してやり）

》 青髭

… あら。残念ながら私は其処らのお嬢さんと違って優しくは無いの。そう簡単に教えることなんてしないわ。
(一歩近づいた彼女になんて御構い無しに口元に自分に人差し指を持って行き当てれば。妖美にクスッと笑い)

「何してﾝだ,⁉︎俺にも教えろ,‼︎」
「此れ飽きた.つまんねｪ,」
名前 : 狼 ( 男 )
作品名 : 赤ずきん
性格 :好奇心旺盛で.新しい事にはとことん首を突ｯ込む,熱しやすく冷めやすい,一言で言うと飽きｯぽく.殆どの事は三日坊主,言葉遣いは悪く敬語を使う事は先ず無い,
容姿 : 髪は焦げ茶髪で外跳ねの犬毛,其れからは少し薄めの色の耳が生えて居り.瞳は赤で吊り目,服装は黒の長袖シャツに緑のベスト,下はダメージパンツ,毛先3cm歩道のみ白ｯぽい尾が有る,

(/先程の者です,‼︎不備等有りましたらどうぞ,)

>赤ずきん

これはまた、癖の強そうなお嬢さんだねぇ。でもそういうのも嫌いじゃないよ、アタシ（クス、と微笑み返せば更に相手と距離を詰め、相手の顎に手をかけてクイっと目線を合わせる為に顔を上げさせれば品定めするかのように真っすぐに相手を見据え）

名前・キリギリス(男)
作品名・アリとキリギリス
性格・いつも笑顔を絶やさず、へらへらしている。怠け者で自分の好きなことしかやらない。
容姿・黄緑に近い黄色の髪を後ろでひとつ結びにしていて、腰ぐらいまでの長さ。大きな緑の帽子とゆったりめの端がボロボロの薄手のコート、白いズボン。
備考・趣味はバイオリンで、どこでも離さず弾いている。きっちりした事が苦手。

(/24です。不備などありましたら御指摘お願いします！)

》青髭

… 残念。私結構ガード固いんだから。
(顎に触れられた彼女の額にデコピンをかましてやり。クスリと微笑み。「私も貴方の事は嫌いじゃないわ。」距離を取れば淡々と述べ。)

》狼 様

(何という格好良さそうな狼さん!!不備等見当たりませんので絡み文出させてもらいます。他の方ともどんどん絡んでくださいね。

あら。間抜けな狼さん。今日は何しに来たのかしら?
(何時ものように森に足を運ぶ彼を見つけ。クスリと笑えば揶揄してみた。彼を揶揄することは楽しい。直ぐに絡んでくる彼の性格だから)

》キリギリス 様

(キリギリスさん … !!何とも純粋そうな … 不備等見当たりませんので絡み文出させてもらいます。他の方ともどんどん絡んでくださいね。

始めて見る顔ね。お客さん?
(花を摘みに行こうと森に出かけたところ見たこともない男の人の姿があった。視線をユラリと移し疑問を問えば)

名前:白雪姫
作品名:白雪姫
性別:女

性格:勝ち気で物怖じせず、何をしても死なないくらいタフ。疑うことを知らない純粋な面もあるが、怒ると容赦なく焼けた靴を履かせようとする。
容姿:雪のように白い肌、背中までの真っ直ぐな黒髪。頭には赤いリボン。つり目がちの瞳は暗い青色。パフ袖の真っ青なワンピースを着て、林檎の入ったカゴを持っている。身長160cmで細身。
備考:林檎が大好きでいつも食べており、よく人にお裾分けしている。

（/No.23の者です！こんな白雪姫でも大丈夫でしょうか…不備、問題点などあれば修正します！）

all＞

ああ、なんて心地好いんだ…。好きな場所で好きなことをして…素晴らしい。(月夜の下で切り株に座ると片足をかけながらバイオリンを弾き、その音色に酔いしれて目を閉じ、幸せそうに微笑みながら呟いて)

赤ずきん＞

やぁ、初めまして。ああ、この森には初めて来たから、客ということになるかな。君はここに住んでいるのかい？(バイオリンを弾こうかと森に訪れると、見知らぬ少女に声をかけられて振り返り。帽子を取って頭を下げてから、森を見渡しつつ問い掛けて)

(/参加許可有難うございます！皆様よろしくお願いします！)

赤ずきんちゃん>

えぇ、いいわよ。
(アップルパイを取りに行きたいと自分に頼む相手に頷きながら簡単にOKをしては、ニッコリと微笑み)

>赤ずきん

…あっはっはっは、益々気に入った！いいねいいねぇ、独り占めしたくなっちまうよ（やたらと芝居がかった所作で額に手を当ててげらげらと腹を抱えて笑い出し。手を少しズラし、相手の方を見据えれば舌舐めずりをして）お前さん、名はなんと言うんだい？

>キリギリス

おや、これは…（今日の寝床を探そうと森の中を闊歩していた所、何処からか奏でられる音色に誘われる様に歩いて行けば相手を見つけて。折角の美しい演奏を中断するのも憚れる為、音も立てずゆっくりとした動作で傍に有った木に凭れ掛かり目を閉じて音色に聞き入って）

＞赤ずきんちゃん
（相手が理解してくれたことが分かると、うんうんと嬉しそうに数回頷いて。次いで、相手のことを尋ねるように首を傾げ手で相手を指して）

（了解致しました！）

＞青ひげちゃん
（褒められると、恥ずかしそうにはにかみながら両頬を手で覆い。羽飾りが自分の胸元へ移動するのを見ると嬉しそうにそれを手にするも、本当に良いのかと心配そうに首を傾げて）

＞狼さん
……？（森を歩いていると耳と尾の生えた相手を見つけ、不思議そうに首を傾げ近寄り。相手の正面に立つと、自分の頭に両手を当て相手の耳のような形を表してにこにこと笑い、次いで相手の耳を興味深げに触って）

（初めまして！ いきなりではありますが、絡ませていただきました。>4にプロフィールがあります。よろしくお願い致します！）

＞白雪姫ちゃん
（散歩をしていたところ、林檎の入った籠を持った相手を見つけ駆け寄って。それが食べ物であることは知っていたので、林檎を指さすと、ぱくぱくと食べるジェスチャーをして、これで合っているかと尋ねるように首を傾げ）

（初めまして！ いきなりですが絡ませていただきました。>4にプロフィールがあります。よろしくお願い致します！）

＞キリギリスさん
……！（夜の散歩をしていたところ、音楽が聞こえてきたので導かれるようにそちらへ向かって。音の正体が分かると、相手の近くまで駆け寄り、バイオリンを様々な角度から不思議そうに眺めて）

（初めまして！ 絡ませていただきました。 >4にプロフィールがあります。よろしくお願い致します！）