アパート管理人 2014-06-10 20:14:31 |
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鬼姫>
ま、狼だからなぁ。狐とかとは違って毛が硬いんだよ。…ぶらっしんぐ?椿屋にやってもらえるなら役得かもな!(残念そうな相手を見て期待を裏切ってしまったかと申し訳なくなり、「ごめんな」と呟くとシュンと獣耳を垂れ下げて。同じアパートに住む双子を思い出しつつ頬を掻きながら、諦めたように溜め息ついて。聞き慣れない言葉に首を傾げるも「毛ずくろいか!」と手を打ち、女性である相手にしてもらえるのなら、と笑って)
金>
いやー、これ気持ち良いなぁ。溶けちまいそうだ。…って、うお!何すんだよ、つめてぇ!(暑さと気だるさが相まって起きる気も起きずに床にペタリとくっついたまま、相手に小さく手を上げて感想を述べて。アイスを出してきた相手に渡してくれるのかと手を差し出せば空振って頬を挟まれ、心地好くもあったが、あまりの冷たさに身をよじり脱出すると、手で頬に触れながらむっと口を尖らせ)
なんか不思議な組み合わせだな…アンタの趣味か?(ソーダとラムネという同系統の味に違和感を覚えつつも相手の好みなのか気になり問い掛けて。腕組みして少し考えてから「…んじゃ、ラムネ」と呟やき)
泉>
今日も疲れ知らずだよな、太陽の野郎…。へ?あー、泳ぎかぁ。俺あんま得意じゃねぇんだよな。お前は?泳がないのか?(日々続く猛暑に呆れ果てつつも、いい加減いなくなれと太陽を見上げては睨み付け。相手の言葉に目を丸くしつつ視線戻すと、走ったりは得意なんだがと頭掻きつつ肩を落として。自分に提案してきたなら相手にもその気があるのだろうかとプールを指し示しながら聞けば)
紺>
おー、流石!楽しみにしてるな!…え、意味?いや、ほら…。つまり素晴らしいってことだ!(机から体を起こすとパチパチと拍手送れば大袈裟に喜んで笑顔になり。言葉の意味を聞かれ、はたと動きを止めれば再び机に伏しつつ頭かかえて考え。自分も最近テレビで知った言葉だと言うわけにもいかず、口をもごもごと動かして、視線さ迷わせ。適当な意味を思い付くと急にキリッと真剣な表情で答えて)マジかよ…。よくそれで生活できるなぁ。(無職と聞けば驚きつつも、バイトに追われている自分とは大違いだと感心してすげーと声を漏らし。弟の事になると急に慌て出した相手にクスクスと笑いつつも「分かってる。アンタは本当、弟の事好きだな」と身内が傍にいる相手をどこか羨ましそうに告げて)
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