館長 2014-06-09 11:46:16 |
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少し変わった図書館ですが慣れれば楽しい場所となるでしょう。貴方の幸せ、心から願っております。
さて募集人数なのですが特に決まりはございません。従業員もお客様も大切な方々ですからね…お待ち致しております。そうそう書き忘れていたのですがプロフィールの最後にお客様か従業員かをご記入下さいね、早速の不備申し訳ございません。もし分からないことがあればいつでも承りますよ。
名前/ 間宮 創
フリガナ/ マミヤ ハジメ
性別/ 男
性格/ 軽い対人恐怖症、相手に慣れてくれば平気になるがそれまではおっかなびっくり
年齢/ 11歳
容姿/ 黒髪、明るい茶色の瞳。服装はダボダボのパーカーに膝より上の短パン、白黒のニーソックスにショートブーツ
備考/ 母親が絵本作家。そこから本を好きになる。父が職を失い蒸発、その時の「いつか居なくなってしまう」という恐怖から軽い対人恐怖症になる。そんな自分を良く思っておらず人を信じられるようになりたいと強く願っている。一人称は「僕」、二人称は苗字にさん付け、親しくなると名前にさん付け
(/参加希望です。不備などありましたら御指摘お願いします。)
名前/雨宮 文緒
ふりがな/アマミヤ フミオ
性別/女
年齢/22歳
性格/真面目でもの静か、お人好し。大の本好きで本のことになると人が変わったように饒舌になる。子供相手にも敬語。ロマンチストな一面も。
容姿/癖のない黒髪を和柄のシュシュでまとめている。目は切れ長の奥二重、いつも伏し目がち。右目の下に泣きぼくろがある。服装はTシャツに白のロングスカート、紺色のエプロン、茶色の靴。
備考/図書館には幼い頃から通っており、学生の時はボランティアとして働いていた。念願叶って従業員になれたため仕事熱心。暇さえあれば本を読んでいて、夢は図書館の本を全て読破すること。一人称は「私」、二人称は「(苗字)さん」。
役職/従業員
(/素敵なトピックですね!参加希望します。不備等ありませんでしょうか?)
間宮創様、雨宮文緒様>>
お二方共来て下さり有り難うございます。不備等ございませんので絡み文をお書き下さい。其処から此方もロルを回しますので。
名前/朝丘 龍
ふりがな/アサオカ リュウ
性別/男
年齢/30歳
性格/物静かな紳士。落ち着いていて年齢相応な大人といった口調。面倒見がよいがパッと見こわがられる。
容姿/自然な茶色の髪色で深い茶の瞳。二重で洋風の顔は年齢よりは若く見える。服装は白シャツにジーンズ、革靴に眼鏡。
備考/図書館にはちょくちょく顔を出す常連。いつも夕刻に窓際の席でゆっくりと本を読む。煙草とコーヒーが好きで、喫煙所やカフェにはよく出没する。一人称は「私」、二人称は「キミ」。慣れればあだ名等。
役職/客
(素敵なトピ。ぜひよろしくお願いいたします)
朝丘 龍様>>
これはこれは朝丘様、ようこそお越し頂きました。素敵トピとは恐れ多いですね。これから宜しくお願い致します。では早速絡み文の方宜しくお願い致します。
(/不備あれば教えてください。修正いたします!)
今日は何を読むかな...
(いつものように併設されたカフェでエスプレッソを飲んでいて)
>all
…今日はお客様が少ないですね。
(棚の本を並べ替えつつ、館内を見渡せば溜め息混じりに呟いて。この天気のせいだろうか。雨の降り続く窓の外を見、憂鬱そうな表情を浮かべ)
(/許可ありがとうございます。絡み文投下させていただきますのでよろしくお願いします!)
all>
(図書館を見上げて内心興奮しつつ恐る恐る扉を開いて)あの、誰かいますか…?(辺りを見回しながら、まだ開館していなかったのかもと不安になり小声で呟いて)
(/参加許可有難うございます。宜しくお願いします。では本体はこの辺で)
朝丘様>>
さて今日も頑張るかな…。朝丘様、いつも我が図書館をご利用下さり有り難うございます。(伸びをひとつして気合いを入れると館内を歩き回っていると常連のお客様が居るのを発見し直ぐに近寄ると話し掛け軽い会釈して)
(/不備なんてございませんよ。これから宜しくお願い致します)
雨宮さん>>
…雨宮さん、手止まってますよ。(確かに相手の言う通り普段ならもう少し人が居るのだが今日ばかりはパラパラと居るぐらいだったのでその言葉に納得はするものの手元を見てはフッと口角上げ注意して)
間宮様>>
…ん?開いてますよ。どうぞ中へ(どこかぎこちなく入って来る姿に視線を遣ると頬緩め笑み浮かべ中へと招き入れて)
雨宮、
失礼。この本はどこにあるだろうか?
(作業中の中声を描けるのはためらわれつつも紙切れに書いた本の名称と作者を見せて)
間宮、
......客ならば私が。
(コーヒーを飲んでいると扉から声がして。ゆっくり視線を向けると簡単に答え)
秋野、
館長。こちらこそいつもゆっくりさせて貰っているよ。忙しいかい?
(飲んでいたカップを受け皿に置くと座り直して相手を見て問いかけて)
>朝丘さん
あ、この本でしたらこちらに…いつもありがとうございます。
(紙切れの文字を読めば考える素振りすら見せずすぐに案内を始め。棚の前で立ち止まると、よく図書館に来てくれる相手に、少し躊躇いつつ微笑みながら頭を下げて)
>間宮さん
おはようございます。何かお探しですか?
(不安げな表情の相手を見ると驚かせないようそっと近づき。しゃがんで視線を合わせると控えめに微笑んで尋ね)
>秋野館長
す、すみません!…雨の日の読書も良いものなのに…。
(注意されれば慌ててまた整理し始めるも、すぐに二度目の溜め息を吐き小声で零して。心無しか本達も寂しげに見える、なんて夢見がちなことを恥ずかしげもなくぼやき)
雨宮、
さすがだな、助かる。そう丁寧にしなくても構わないんだ。気楽に接してくれないか?
(迷う事のない動きに感心しては後ろをついて歩きながら、気軽に話し掛けてもらえるようにと頼んで)
朝丘様>>
いいえ。今は差ほど忙しく有りませんが…どうかなさいましたか?(館長といってもする事はほぼ従業員と同じなのたが仕事が無いので首を横に振り傾げては問い掛け)
雨宮さん>>
…そうですね、雨の日こそ読書をして欲しいものですが…人それぞれですからね。それに開館したばかりなのでまだお客様も居らっしゃらないのでしょう。(彼女が本当に本が好きだということが伝わり館長としては嬉しい限りだと思い周りを見渡したあと相手に視線を遣り)
名前/鹿原 真実
ふりがな/かはら まさね
性別/女性
年齢/15
性格/特筆すべき記述は無い。没個性かつ無個性。流されるがままに生きている。しかしたまにとんでも無い事を仕出かすとか
容姿/黒髪黒目。ストレートのセミロング。前髪は向かって左にやや流している。
黒と白のボーダーのタンクワンピースに草色のジャケット。スカート丈は膝上10cm程。黒いニーソックスに茶色いミドルブーツ。
身長158cm。やや細身。体型の割に胸はある方。
備考/一人称「私」二人称「あなた、君」モブというか、自称「所謂背景系女子」。決して無視されている訳ではないが、そこに居ても居なくても誰も気付かないし気にしない。そんな事実に気付いてしまった少女である。以来、学校をサボり図書館に入り浸っている。それを悲観するでも無くただあるがままに受け入れている。しかし背景であるがゆえに物語の主人公に憧れているのかもしれない
役職/客
(/参加希望です)
秋野さん>
あ、えっと、お邪魔します(中に人がいた事に驚きながらも相手に頭を下げて。声をかけてきてくれたのが優しそうな人で良かったと安堵し、小さく微笑みながら)
朝丘さん>
わっ…… あ、あの、えっと……(人がいた事と年の離れた相手に驚きと恐怖を感じ一歩引きつつ、それでは駄目だと自分に言い聞かせて)
雨宮さん>
あ、いえ… お母さんを待ってるだけ、なので…(優しそうな人だと安心して胸を撫で下ろしながら)
間宮様>>
此方のご利用は初めてでしょうか?…良ければ読書をした後などの休憩にカフェをご利用なさってみるのも良いかと。(何とも律儀なお客様だと微笑むと館内に備えられているカフェを示して勧めて)
>>ALL
よいしょっ、っと。あれ、あれ?届かない…(大量に陳列された本棚の前にて、一人の少女が懸命に背伸びをしたりぴょんぴょんと飛び跳ねたりしている。どうやら気になる本を見つけたが、後少しと言う所で手が届かないらしい)
(/有り難う御座います、早速絡み文投下させて頂きますね)
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