いえ、そんなことはありませんっ!(彼は何も悪くないと左右にぶんぶんと首を振って。自身の持つ武器である笛を褒められては「ありがとうございます。…ふふっ、エースさんに褒められると嬉しいです」と目元を細め微笑んで)