雪 2014-06-06 01:56:58 |
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そう…だな。上官として部下に気持ちで負ける訳には行かないからね。(励ましの言葉受けては相手の気遣いにふっと表情和らげ、自分も席に着き)
ありがとう、雪。それじゃあ、頂くとしよう。(茶を用意してくれた相手に礼を述べ、添えられた串の先に切り分けられた桃を刺し一口齧り)…甘い…それに、瑞々しくて美味しいな。…ああ、すまない…君も食べてくれ、遠慮はしないで。(口の中に広がる果実の芳醇な香りと豊かな甘味に思わず顔を綻ばせてから、どこか期待した様子で自分を見詰める相手に気付けばはっとして勧めて)
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( これを機に、またえんぱで天下統一して来ようかな…/← )
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