思ってねェだろばーか(相手の頭を軽く叩き呆れて逆に笑ってしまい) 俺は犬派だ!しょうがねェから世話見てやってんのォ。(猫を一撫ですると猫は満足したのかどこかへ行ってしまい) ッセ!この不思議チャンが!…なんか奢ってやんよ(唇を尖らせ相手をちら、と見るとよほど嬉しかったのか言い放ち) ア?今なんつった?もっとでけェ声で言えよ(聞こえなかったのか首を傾げて)