槞鴉 2014-06-02 18:00:57 |
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ミルリ
は、はぁ…
ど、ど、どうしよう十夜…俺、なんか緊張してきた……
【慣れた様子の十夜の言葉に頷いて傍に腰掛ける。秋兎がその場を離れ不安なのと、人気に当てられたせいかやや表情が曇りつつ小声で緊張を漏らす。いつ何時も頼りになる秋兎を頼りにしていた反面その彼がいない今は寧ろ十夜にのみ心を許しているようで、普段では感じられない空気を息苦しく感じてしまうのか相手のみを終始見つめていながら他の人には見えないように手を掴んで】
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遅れてすみません!
そして、夏バテで頭が働かず駄ロルで申し訳ありません…
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