(/あ、これはどうも(*´ω`*) 世界が終わるまでは~♪← まぁまぁ可愛いってことにしておいてくだs←) じゃあクイールってよばせてもらうよ (相手の笑みには気づかなかったがちゃんと名前を覚えてもらえたことが嬉しかったのか少し照れて。「ここがクイールの家か…」そうこうしているうちに相手の家につく。「それじゃ、またな。何かあったら呼んでくれよ?」手を振りながらそう言って)