主 2014-05-31 21:11:38 |
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>キャラ性格
1、明るく元気。可愛いが悪戯大好き。
2、若干俺様。面倒くさがり。
3、真面目。鬼畜で一言多い。
4、気紛れで不思議。意外と強引。
5、冷静沈着。気分屋。
6、優しく穏和。だが、若干S。
>キャラの関係
1→2、よく悪戯を仕掛けては怒られている。
3、幼馴染みの中で一番仲が良く、殆ど一緒にいる。
4、一緒に出掛けたりと仲が良い。
5、兄の様に思っている。
6、相談相手でよく話している。
2→1、悪戯されるため普段あまり近づかないようにしている。
3、相性が悪いからか仲があまり良くない。
4、一番仲の良い幼馴染みで、からかったりしている。
5、嫌いというわけではないが、嫌味を言ってしまう。
6、相談相手&癒し。
3→1、幼馴染みの中で一番仲が良く、殆ど一緒にいる。
2、相性が悪いからか仲があまり良くない。
4、弟のように思ってる。
5、よく2人で話したりと結構仲は良い。
6、良い奴だから気に入っている。
4→1、一緒に出掛けたりと仲が良い。
2、一番仲の良い幼馴染みで、何故かよくからかわれている。
3、兄のように思っている。
5、一緒にいると落ち着く。
6、よく隣にいる。
5→1、弟のように思っている。
2、嫌味を言われるので若干苦手。
3、よく2人で話したりと結構仲は良い。
4、一緒にいると落ち着く。
6、一番仲の良い幼馴染みで、兄的存在。
6→1、よく相談を聞いているため話すことが多い。
2、相談を聞いたりして、たまにからかっている。
3、話が合うため結構仲が良いと思っている。
4、よく隣にいる。
5、一番仲の良い幼馴染みで、弟的存在。
>それぞれ好きな相手
1 → 3
2 → 4
3 → 5
4 → 6
5 → 1
6 → 2
所謂六角関係ですね。
最終的に誰とくっつくかは決まってないので、
↑と違う人を好きになっても全然かまいません!
主は4をします。
もししたかったという方がいましたら申し訳ないです;;
>次レス禁止
「何か話そうよ?......あ、やっぱり話すんじゃなくて何かしよう?」
「好きってどういうことを言うんだろう?..よく分かんない感情だよね」
向坂 颯也 / コウサカ ソウヤ / 18y
性格/気紛れで一度何かを決めても、直ぐに意見がコロコロ変わる。よく不思議に思われるような言動を取ることがあるが、本人からすれば意味はちゃんとあるらしい。のんびりしているが意外と強引な面もあったりする。結構人へのスキンシップは多く、抱きついたり等は癖になっている。
容姿/肩につかないくらいのブラウン色の髪で、癖等一切なくサラサラとした髪質だが手入れはこれといってしていない。瞳は薄い藍色でほんのりつり目。制服は緩く着ておりボタンを2つ程外している。私服は明るめの色の物を好んではいるが、派手な物はあまり着ない。身長174cm。
備考/食べ物に関しても人に関しても好き嫌いははっきりしている。
辛い物は嫌いだが、甘い物酸っぱい物は結構好き。
こんな感じでお願いします!
質問等ありましたら気軽に声を掛けていただいて構いません。
では、募集開始です。
>3-6様(纏めてすみません;;)
(keep了解しました!pf、絡み文お待ちしておりますね。2日間のkeepですので、その間に出していただければと思います!)
>残り6キャラのみです
>8様
(了解しました!pf、絡み文お待ちしておりますね。)
(取り敢えず、全キャラ埋まりましたので締め切りたいと思います。2日間の間にpfが提出されなかった場合はkeep解除となりますのでそこはご了承ください。事情があって遅くなる場合は前もって言ってくださればその日までは待ちますので..!では、pfが提出されるのを楽しみにお待ちしております)
「退屈だな。……あ、何か面白いことしてよ」
「この関係が壊れるなら、好きだなんて感情、忘れた方がマシだね」
板橋 夜 (イタバシ ヨル) / 18歳
性格/温厚で静か。しかし笑顔で毒を吐いたりからかったりする。本人からすれば愛故だとか。基本的に、何事もさらりとかわす。毒を吐く割に自分の本心は隠し誤魔化すことが多い。
容姿/身長175センチ。一度も染めたことのない黒髪で、耳が隠れる程度の長さ。はっきりした二重で、瞳は黒色、伏し目がち。制服はしっかり着ている。私服はモノトーンでシンプルな物を着る。
備考/成績優秀・素行良好と優等生だが、 本人はそのことを言われるのがあまり好きではない。
ロルテ
そういえば、六人全員でどこかに行くってことが少なくなったね
(何処かに出掛けようという提案を聞いてふと気が付いたことを呟いて。まぁ、この年になってしまうと図体のでかい男が六人も一緒に町を歩いていると、見ているだけで暑苦しいかなんて想像して小さく笑い)
(6くんのkeepをお願いしたものです! 不備ありましたら教えて下さい-!
それと、先程は連投になってしまって申し訳ありませんでした!)
「フフン、思い通り引っかかった」
「―俺のものになって、お願い…誰かに取られると思ったら、苦しくて仕方ないんだ」
世渡 丹音 /セト アカネ/ 18y
性格/行動も、言動も子供っぽい。悪戯が大好きで、大掛かりな仕掛けを時々するため周りにとっては迷惑そのもの。また、甘えるの好き。すぐ人に抱きついたり、座っていたら膝に頭をのっけに行ったり、仲が良ければ誰にでもする。好きな人は自分のものにしたいタイプで、結構ヤキモチを焼く。愛情表現等は多いが、人からされるのには弱い。
容姿/色素の薄い茶色の髪で、少し癖があり所々はねている、ふわふわとした毛質。前髪は少し長いため、赤いピンで止めるか、ゴムで結んでいる。瞳は黒くどちらか大きめで二重。顔は童顔で、年齢よりも3歳ほど幼く見える。服装は、パーカーなど着易いもので、そして大きめの服が多い。制服はクリーム色のカーディガンを来ていることが多いが、暑い時は着ていない。身長は165cmと、男子の割には小さく細身。
備考/アイスがとても好き。だが、そのせいでお腹を下すことが多かったりする。生活力がなく、人に頼らないと生きていけない。動物と子供が好きで、保育園に時々遊びに行ったり、知り合いのペットショップで手伝いをしたりしている。
ロルテ/ねぇねぇ、駅前に美味しいアイス屋さんがあるんだって。今度皆で食べに行こうよ(学校帰りにチラシをもらったらしく、ソファに座りそれを羨ましそうな顔で眺めては、皆の方を向いてはしゃぐようにそう言って。そして、ほら、美味しそうでしょと言うように、チラシをバンと見せつけては反対の手で指差して。
(/1の子をkeepしていたものです!pf出来ました^^不備等あればお願いします。ロルテはまぁ、ひとつの部屋にいる定で書きました。宜しくお願いします
>11様
(pf、ロル有難うございます!不備などありませんのでそのままお任せしたいと思います。連投、気にしていないので大丈夫ですよ!)
>12様
(pf、ロル有難うございます!不備などありませんのでそのままお任せしたいと思います。あ、設定を書いてませんでしたねすみません;;)
(皆バラバラだと絡みずらいと思いますので6人一緒に暮らしているということにしておいてくださればと思います..!もう少し人が集まってから始めたいと思うのでそれまで暫しお待ちくださいね。)
「_...怠いから俺はパス。他の奴誘え。」
「_...俺以外の奴に近寄んじゃねェよ。御前が居ねェと...寂しいんだよ、馬鹿。」
卯野 昴 ( Uno Subaru ) 18y . キャラ2
性格 - 若干俺様。表情は基本無表情。根は優しいが好き嫌いが激しく、嫌いな人にはとことん嫌い。甘えたりはせず頼る事もしない。強がりで頑固で弱音は滅多に吐かない。面倒臭がりで出掛けたりはせず、家で読書をしていたりする。からかったりする時が有る。口が悪く不良っぽい。愛等には基本興味は無い。
容姿 - 染めてある金色の髪。肩に着く位の長さで耳に掛けている。前髪有りで軽く瞳に掛かっている。瞳の色は焦げ茶色でツリ目。服装は基本ラフで動きやすい服装でシンプルを好む。制服はブレザーの下にパーカーを羽織っている。フードを被っている時が有り、暑い時だけ。両耳には銀色のピアスをつけている。身長178cmで筋肉質で細身。
備考 - 見た目と性格からはあまり解らないが、意外にも読書好き。休みの日は寝ていたりぼ-、としてる事が多い。外に出ると近くの公園に行き小さい子と遊んでいる。
>ロルテ
_...チッ、怠い。
( 放課後。帰ろうと教室を出ようとすると担任が呼び止め手伝ってくれないかと言われ。思わず舌打ちを溢しては上記をぽつり、と述べるも担任に着いていけば資料室。嗚呼、運ばないといけないパターンか。面倒臭いな。何て考えながら頼まれた資料を抱え再度教室に戻り。「 _人使い荒いんだよ、彼奴。」と文句を言いながら教室に入れば教壇の上に資料を置いて鞄を持ち直し教室を出てふらふら、と1人帰ろうとして。 )
( 2君をき-ぷした者です、!駄pf、ロルテですが不備が有れば御指摘下さい。検討御願い致しますね。 )
>15様
(/pf、ロル有難うございます!不備などありませんのでそのままお任せしたいと思います。)
>all
(/では、あまり遅くなるのもあれなのでそろそろ始めたいと思います!それぞれ絡み文を新しく出したり、ロルテに絡んだりと絡み始めていただいて構いませんので!主はロルテの方に絡ませていただきますね。)
(/キャラ1やることになりました^^世渡 丹音本体でございます。ロルテに絡ませていただきましたッよろしくです
>夜
でしょでしょ!ねぇ、夜ちゃんからも言ってよ。皆でたまにはどっか行きたいじゃん(少なくなった、その言葉に乗っかり、相手を道連れにするかのようにぎゅぅっと思いっきり腕にしがみつき。そして、ね、と言うように満面の笑みを相手に向けて。相手の想像とは違い、己はすごく楽しい画面を考えていて。
>昴
どうしたの?(相手が教室から出てくるのを見れば不思議に思い。相手はさっき帰ったのではないかと。自分は先程まで図書室に本を返しに行っていたため、遅くなった。その帰り、教室の前を通れば相手を見かけたのだ。不思議に思い、相手に駆け寄っては、ぽんと背中を軽くたたきどうしたのか、そう笑顔で質問し。
>夜
あ-、確かにそうだよね。
(相手の言葉にコクコク頷けば特に意味もなく隣へと行き小さく笑う相手に何が面白いのだろうと軽く首を傾げ。「夜も、お出掛けしようよ。俺、一緒に行きたいな。」相手に凭れかかるように肩に手を置けば緩い笑みを浮かべて一緒に行こうと誘ってみて。)
>丹音
アイス、俺も食べたい。
(相手の前にあるソファに座って本を開いてずっと同じ場所をぼんやりとただ見ていたが、相手の言葉に数回瞬きをしてチラシに視線を向ければ小さく頬を緩めて上記述べ。「美味しそう。..」パタンと静かに本を閉じれば近くのテーブルに置いてチラシに載っているアイスを食べたげに見ており。)
>昴
あ、昴。今から帰るの?一緒に帰ろうよ
(たまたま今日は日直で日誌を適当に書いて職員室まで持っていき、教室に鞄を取りに戻っていれば相手を見つけ。小さく微笑んで手を振れば今から帰るのなら家が同じだし一緒に帰ろうと思い。「俺、鞄取ってくるから待ってて。」相手の返答は待たずにそう告げれば教室へと入っていき。)
>颯也
だよね!やった(相手も食べたいと言うので、一人賛同者が増えたと喜べば本当に嬉しそうに笑みを浮かべて。そして美味しそうという相手の言葉に、ね、とふわっとした笑を浮かべつつ言って。「このね、いちごのやつ…特におすすめなんだって!絶対行こうね」そう言い、指させば、もう相手は行くことが決定したかのように
>丹音
これ?うん、絶対行こうね。
(己が賛同したからか喜ぶ相手に嬉しそうだな、と頬を緩めれば相手側のソファに移動して小動物っぽく見えたのか何となく癖で抱きつき。おすすめというアイスを見れば指さして首を傾げつつも行く気満々に緩く頷いて見せ。「皆は、行くかな?」他のメンバーに視線をチラリと向ければ来る人はいるのだろうかと呟き。)
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