主 2014-05-31 21:11:38 |
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「_...怠いから俺はパス。他の奴誘え。」
「_...俺以外の奴に近寄んじゃねェよ。御前が居ねェと...寂しいんだよ、馬鹿。」
卯野 昴 ( Uno Subaru ) 18y . キャラ2
性格 - 若干俺様。表情は基本無表情。根は優しいが好き嫌いが激しく、嫌いな人にはとことん嫌い。甘えたりはせず頼る事もしない。強がりで頑固で弱音は滅多に吐かない。面倒臭がりで出掛けたりはせず、家で読書をしていたりする。からかったりする時が有る。口が悪く不良っぽい。愛等には基本興味は無い。
容姿 - 染めてある金色の髪。肩に着く位の長さで耳に掛けている。前髪有りで軽く瞳に掛かっている。瞳の色は焦げ茶色でツリ目。服装は基本ラフで動きやすい服装でシンプルを好む。制服はブレザーの下にパーカーを羽織っている。フードを被っている時が有り、暑い時だけ。両耳には銀色のピアスをつけている。身長178cmで筋肉質で細身。
備考 - 見た目と性格からはあまり解らないが、意外にも読書好き。休みの日は寝ていたりぼ-、としてる事が多い。外に出ると近くの公園に行き小さい子と遊んでいる。
>ロルテ
_...チッ、怠い。
( 放課後。帰ろうと教室を出ようとすると担任が呼び止め手伝ってくれないかと言われ。思わず舌打ちを溢しては上記をぽつり、と述べるも担任に着いていけば資料室。嗚呼、運ばないといけないパターンか。面倒臭いな。何て考えながら頼まれた資料を抱え再度教室に戻り。「 _人使い荒いんだよ、彼奴。」と文句を言いながら教室に入れば教壇の上に資料を置いて鞄を持ち直し教室を出てふらふら、と1人帰ろうとして。 )
( 2君をき-ぷした者です、!駄pf、ロルテですが不備が有れば御指摘下さい。検討御願い致しますね。 )
>15様
(/pf、ロル有難うございます!不備などありませんのでそのままお任せしたいと思います。)
>all
(/では、あまり遅くなるのもあれなのでそろそろ始めたいと思います!それぞれ絡み文を新しく出したり、ロルテに絡んだりと絡み始めていただいて構いませんので!主はロルテの方に絡ませていただきますね。)
(/キャラ1やることになりました^^世渡 丹音本体でございます。ロルテに絡ませていただきましたッよろしくです
>夜
でしょでしょ!ねぇ、夜ちゃんからも言ってよ。皆でたまにはどっか行きたいじゃん(少なくなった、その言葉に乗っかり、相手を道連れにするかのようにぎゅぅっと思いっきり腕にしがみつき。そして、ね、と言うように満面の笑みを相手に向けて。相手の想像とは違い、己はすごく楽しい画面を考えていて。
>昴
どうしたの?(相手が教室から出てくるのを見れば不思議に思い。相手はさっき帰ったのではないかと。自分は先程まで図書室に本を返しに行っていたため、遅くなった。その帰り、教室の前を通れば相手を見かけたのだ。不思議に思い、相手に駆け寄っては、ぽんと背中を軽くたたきどうしたのか、そう笑顔で質問し。
>夜
あ-、確かにそうだよね。
(相手の言葉にコクコク頷けば特に意味もなく隣へと行き小さく笑う相手に何が面白いのだろうと軽く首を傾げ。「夜も、お出掛けしようよ。俺、一緒に行きたいな。」相手に凭れかかるように肩に手を置けば緩い笑みを浮かべて一緒に行こうと誘ってみて。)
>丹音
アイス、俺も食べたい。
(相手の前にあるソファに座って本を開いてずっと同じ場所をぼんやりとただ見ていたが、相手の言葉に数回瞬きをしてチラシに視線を向ければ小さく頬を緩めて上記述べ。「美味しそう。..」パタンと静かに本を閉じれば近くのテーブルに置いてチラシに載っているアイスを食べたげに見ており。)
>昴
あ、昴。今から帰るの?一緒に帰ろうよ
(たまたま今日は日直で日誌を適当に書いて職員室まで持っていき、教室に鞄を取りに戻っていれば相手を見つけ。小さく微笑んで手を振れば今から帰るのなら家が同じだし一緒に帰ろうと思い。「俺、鞄取ってくるから待ってて。」相手の返答は待たずにそう告げれば教室へと入っていき。)
>颯也
だよね!やった(相手も食べたいと言うので、一人賛同者が増えたと喜べば本当に嬉しそうに笑みを浮かべて。そして美味しそうという相手の言葉に、ね、とふわっとした笑を浮かべつつ言って。「このね、いちごのやつ…特におすすめなんだって!絶対行こうね」そう言い、指させば、もう相手は行くことが決定したかのように
>丹音
これ?うん、絶対行こうね。
(己が賛同したからか喜ぶ相手に嬉しそうだな、と頬を緩めれば相手側のソファに移動して小動物っぽく見えたのか何となく癖で抱きつき。おすすめというアイスを見れば指さして首を傾げつつも行く気満々に緩く頷いて見せ。「皆は、行くかな?」他のメンバーに視線をチラリと向ければ来る人はいるのだろうかと呟き。)
>昴
あれ、いま帰り?
(昇降口へ向かう途中、ちょうど教室から出てくる相手と遭遇して。日直の仕事をしていた自分と同じタイミングだなんて随分遅いなと不思議に思い首を傾げて)
>丹音
んー……そうは言ってもねぇ
(腕にしがみついてくる相手の頭をぽんぽんと撫であやすようにしながら困ったように笑い。「一緒に住んでると、わざわざ皆で何処かに行くっていうのも浮かばないしなぁ」もはや家族のようなこのメンツで、あえて何処へ行くというのも浮かばず首を傾げ)
>颯也
一緒に、ねぇ。例えば?
(肩に置かれた相手の手で遊ぶように指を折り曲げたり伸ばしたりをしながら、首を傾げ尋ねて。「この大所帯だと、いっそ遊園地とかしか浮かばないよ、俺」ぐるりと部屋を見回して、この人数が一斉に動いて違和感の無いところはそれくらいだろうと)
(参加許可、ありがとうございます! 同居設定、了解致しました!)
>颯也
うん(絶対行こう、そう言ってくれた相手にまたもや嬉しそうな顔をすると頷いて。そして、相手がソファに来たな、そう思っていれば抱きつかれたので、いつもの癖かなと「暑いよ、颯ちゃん」そう言っては笑って。皆は行くのかな、そう?を浮かべられれば「うぅ…そうなんだよね。二人でどうにか連れて行こう」どうしても皆で行きたいらしくそんなことを言って。そして、お願い、と胸の前で手を合わせて
>夜
動物園とかさ、水族館とかさ…(未だ腕にしがみつく手は離さず、顔を上げ相手の顔を見れば少ししょぼんとした表情をしつつも、場所を言って。やはり、出てくるのは子供の喜びそうなところで、18歳の男6人揃っていくような場所ではない。そして、動物好きの自分視点で喜ぶところだ。「夜ちゃんは一緒に行ってくれるよね!」そう腕を離したかと思えば、服の肩あたりを少し引っ張って
( キャラ2になりました、卯野 昴で御座いまs (( / 我儘だったり、生意気だったりしますが、仲良くしてやって下さい。此れから宜しく御願い致しますね、! )
>丹音
_...あ、?嗚呼、丹音か。
( ふらふら、と廊下を歩きながら昇降口の場所迄来れば不意に後ろから肩をぽんぽん、と叩かれる感覚にゆっくりと振り返り彼を見れば上記。「 _..担任から雑用頼まれて、帰るの遅くなった。..御前も帰るのか、? 」と先程やって来た雑用を述べれば彼は何故此処に居るのかと気になったのか聞いてみて。 )
>颯也
_...あ、おい、颯也。彼奴..返事聞かずに鞄、取りに行ったな。
( 手を振って来た彼を見捉えれば取り敢えず早く帰りたいのか、無視でもしようと思ったが流石に其は可哀想だと思い其の場に立ち止まり。待ってて、そう言えば己の返事を聞かずに教室に入って行った彼に上記をぽつり。まあ、家は一緒だし、別に良いか。 )
>夜
_...嗚呼、そうだ。
( 教室を出てふらふら、と廊下を歩いていると昇降口に向かっている彼に偶然居合わせて取り敢えず彼からの言葉に小さく頷き上記を述べて彼を見捉えて。彼は日直か何かなんだろう。何て考えれば彼に「 _...一緒に帰るか、? 」と聞いてみて。 )
>丹音
ふっ……なんか子どもみたい。それ、全部丹音が行きたい所でしょ
(相手の口から出てくる候補に思わず口元を押さえ笑い、腕にしがみついたままの相手の頭をくしゃ、と撫でて。「ん。行ってあげないとしつこそうだし、行ってあげる」子どものように無邪気な相手を見て微笑むと、仕方ないと言うように頷いて)
>昴
珍しいね、こんな時間まで
(頷く相手に、己の腕時計を指で示して上記述べ。その後の申し出には思わず口元がだらしなく緩んでしまいそうになるのを堪えて「うん、帰ろう」といつも通りの笑みで頷き。)
(此方こそよろしくお願い致します-!)
>丹音
ふっ……なんか子どもみたい。それ、全部丹音が行きたい所でしょ
(相手の口から出てくる候補に思わず口元を押さえ笑い、腕にしがみついたままの相手の頭をくしゃ、と撫でて。「ん。行ってあげないとしつこそうだし、行ってあげる」子どものように無邪気な相手を見て微笑むと、仕方ないと言うように頷いて)
>昴
珍しいね、こんな時間まで
(頷く相手に、己の腕時計を指で示して上記述べ。その後の申し出には思わず口元がだらしなく緩んでしまいそうになるのを堪えて「うん、帰ろう」といつも通りの笑みで頷き。)
(此方こそよろしくお願い致します-!)
>昴
そっか、担任に雑用押し付けられるとか御苦労様(担任に雑用を頼まれたと聞けば、納得しこくんと頷けば御苦労様と、少しからかうような言い方で言えば笑って。お前も帰るのか、そう聞かれれば「うん。図書室に本返しに行ってたんだ。お互い帰るとこみたいだし、一緒に帰ろっか」そう頷き、遅くなった理由も述べて。そして相手の腕を掴めば引っ張るようにしては、一緒に帰ろう、そう断れないような言い方をして
>夜
例えば?..例えば....何だろ?
(己の手で遊んでいる相手をそのままに特に気にする様子もなく相手の問いに首を傾げれば、悩んだ挙句何も思いつかなかったようで。「遊園地...久しぶりに行きたいな。」部屋を見回した相手の言葉に小さく呟けば最近皆で行くことがなかったため行きたいと小さく微笑し。)
>丹音
だって、落ち着くから。
(頷いた相手にこちらも嬉しげに笑みを浮かべれば、抱きついた己に暑いと言う相手に上記述べつつ離れようとはせず。「うん。俺も、皆と行きたい。」手を合わせる相手に軽く頷けば、己も相手と同じで皆と行きたいためそう述べて。)
(/宜しくお願いしますね!)
>昴
お待たせ-。
(教室に入り自分の席に行けば何故か残っている生徒が己の机の周りで話し込んでいたが鞄をそっと取って教室から出れば相手の場所へと戻り。「そういえば、何で今日は帰るの、遅くなったの?」相手の隣に並びゆったりとした足取りで歩きだせば、先程思ったことを問いかけ。)
(/宜しくお願いしますね!)
>夜
子供じゃないもん。…確かに、そうだけど(子供じゃない、と行った時は口を少し膨らませ、大きめの声だったが、自分の行きたいところと言われればだんだん声が小さくなって。だが、頭を撫でられれば単純なのか、機嫌を良くし、緩い笑みを浮かべて。「その言い方、なんかずるいなぁ…でも、行ってくれるならいっか」少ししょぼんとしつつも、行くことには変わりない、そう思えば、ありがとうと言い、軽く抱きついて
>颯也
仕方ないなぁ(自分は人によく抱きつくが、人から抱きつかれることは相手くらいしかいないからか、少しお兄ちゃん気分でいて。悪い気分ではない。「だよね!じゃぁ、すばちゃんと夜には颯也が頼んで。他は自分が頼むから」そう、役割分担のように言ってはまたお願いのポーズをとって。
>丹音
ん、ありがと。
(仕方ないとの言葉に緩く笑みを浮かべれば、気分良さげに礼を言い。「昴と夜が俺、....うん、分かった。」役割分担を告げられれば己が担当する二人の名前を呟いてから軽く頷いて引き受けることにし。なんて言おうかと悩み始め。)
(/分かりました!おやすみなさいです!)
>颯也
うん(ありがとという言葉に微笑みつつ頷いて。そして分かったという言葉にこれで大丈夫かな、と適当なこと思って。相手の6人の中でも特に話せそうな2人だし。アイスのことは大体進みそうなので、話題を変えることにし「颯ちゃんはさ、モテたりする?」と少し困らせることを期待し、そんな質問をし。そして首を少し傾けて。
>丹音
え-?どう、なんだろ?モテないと思うけど
(一度聞いてみてもし断られてもなんとか説得しように思っているため、いろいろ言葉を考えていれば不意に問いかけられた質問に瞬きし。少し困ったように首を傾げればモテてはいないだろうと思うのかそのまま述べて。)
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