地獄脱出ゲーム｛人数制限あり｝

>シュウヤ
じゃあ、戦闘は任せただぬ♪私はおやつ食べるだぬ♪
(戦闘好きそうな相手に任せて自分はおやつ食べるとフラフラと何処かに歩き)

えー、一緒に行きまショウヨー！！
(相手の手をつかみ)
一人より二人デスヨ
>真唯

～ALL～

うっ・・・やっぱり、2回目でも怖い
(不気味な洋館の中を見れば顔を引きつらせながら色々な扉を1つ、また1つと開けていくと、急にコウモリが飛び出してきてそれに驚けばきゃぁっ、と甲高い悲鳴が洋館の中に響き渡る)

ぷっ、あははははは！
(相手の様子に笑い出して)
>柚

＞シュウヤ
悪いがゲームの事もあるんでな。すぐにけりをつけてやる（２丁の拳銃を完璧にシュウヤにあわせて打ちまくり）

＞橘
あまり不用意に扉を開けるな。罠が飛び出してくるとやっかいだ（扉を開けまくる相手にささやかな注意をし）

・・・・そうなるから、安全が確認されるまで扉は開けるなよ（コウモリにおびえる相手に、心配の言葉はかけず、コウモリが出てきた扉を閉める）

きゃー
(ふざけた様に笑い、天井のシャンデリアにのぼって、避けて)
怖いデスネェー、でも僕だってよけるだけじゃないんデスヨッ！
(相手の正面におりて、鋏を突くような形で切りかかっていき)
>景斗

シュウヤ

鬼・・・
(一瞬硬直するもすぐに短剣をだして相手をにらみながら短剣を構える)

景斗

・・・ごめんなさい
(しゅん、と悲しそうな顔をすれば黙りながらも扉を閉める、少し前に中に光る電気の様なものを見つけると、景斗あれ!、と行って扉の向こうの電気の様な物を指す)

いやデスネェー………
(肩をすくめて言って)
敵意がないかどうかを見極めるぐらいしまショウヨー
>柚

シュウヤ

おっ・・・鬼は全部危ないんだ！
(と、言えば短剣を構えながら相手に攻撃をしようとする)

酷いデスー
(子供みたいに頬を膨らませて)
偏見はよくないデスヨー
>柚

＞シュウヤ
ちっ！どうやら速さだけはいいみたいだな。（球切れと見るや瞬時にナイフに持ち替え、鋏の攻撃をさばき）

＞橘
わかればいい・・・
・・・なんだあれは・・・・（素直に扉を閉める相手にぶっきらぼうにいい、橘が叫んだので警戒しながらも扉の向こうをのぞき見）

だけって酷くないデスカー？
(攻撃をやめ、相手から離れ)
チョキン、チョキン
(鋏の音を楽しむように言って)
>景斗

＞シュウヤ
鬼の人権を尊重する必要はないだろう。（距離を問った相手を見て、即座に拳銃に球をつめて構え）
・・・戦闘凶め・・・・・（鋏の音に不快感を覚え、そうしている相手を見て何となくそうつぶやき）

（口悪くてすみません・・・）

＞ALL
こ、怖い・・・なんでこんなに怖いの！？（半泣きの状態で景斗の後ろに隠れて自分で改造したような刃物を取り出して構える）
怖いから、こっち来ないでね？（と涙声で訴える）

（遅くなりました、すいません！）

酷っ！酷っ！
(うえーんと棒読みの泣き真似をして)
戦闘凶って…………まぁ、そうデスケドネッ！
(相手との距離をつめ、首の動脈らへんを狙い、切りかかっていって)

((全っっっ然大丈夫ですよ！)
>景斗


無ー理ー
(相手の言葉にバカにしたように言って)
>結衣

＞シュウヤ
えっ！？無理なの？じゃあ、武器の強化するから、５、６分、待って！・・・？（未だに怯えながらも武器強化する時間を欲しいとダメ元で頼んでみる）

面白い人デスネー
(クスクスと笑って)
貴女のこと気に入りマシタ、いいデショウ、待ってあげマスヨ
>結衣

＞七瀬
わんわんうるさい。叫ぶのは心の中だけにしろ。（泣き叫ぶ七瀬に冷たい口調で言ってから「なんでそんな物騒なぶきもってんだよ・・・」と本音を漏らし）

＞シュウヤ
泣き真似やめろ。（泣き声に少しいらだち）
っつ・・・・・！！（鋏が頸動脈に達する前にギリギリのところで右の拳銃で受け止め、詰め寄ってきた相手に左の拳銃をぶっ放し）

（すみません、、落ちます。めっちゃいいところなのにすみません！）

>シュウヤ
・・・面白い？（不思議そうに首をかしげ
！！待ってくれて、ありがとう。じゃ早速。（先ほどの刃物とそこらへんに落ちていた切れ味のよさそうなものを組み合わせて作り始めること5分。
出来た！双剣、切れ味抜群の。でも、怖いから近づけない（嬉しそうにするが、一瞬で涙声になり後ずさり

いっだぁー…………
(撃たれて、大量に血が出ているのにまた相手に笑いながら切りかかっていく、その姿は本当に狂っているようで)

((大丈夫ですよ！)
>景斗