主サン← 2014-05-31 14:22:44 |
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>フウ
…別に。コイツが寄って来たから、触ってただけ
(膝の上にいる猫を優しく撫でながら上記を述べ。冷たい物言いをしながらも、猫を見つめる相手を一瞬横目で見れば、ふと少しだけ笑みを浮かべて。
>ユマ
…大荷物だな。
(下駄箱の所でよく知る同級生である相手を見掛け、荷物も視界に入ったので上記を述べ。無表情だが、「持ってくの、手伝うけど」と言い。
>21様
(/男Bが空いております!!←)
>ゆま君
..へ-、そっか。これ重かったよね、お疲れ様!
(顔を上げた相手が嫌そうな顔をしているのに対し此方はニコリと笑みを浮かべれば、相手の呟きに嘘だと分かるはずもなく信じて。「えっと、私持っていくの手伝おうか?」1人ではきついだろうと考えれば軽く首を傾げて。)
>はる君
そうなんだ!..近寄ってきてくれるなんて羨ましいや
(冷たい物言いなのは元からなため全く気にする様子もなく猫を見て。羨ましいとはいうものの近寄ってこられたら己は逃げてしまうだろうとどこか矛盾しており、飛びかかってくるかもしれないと心配してか若干相手と距離を開けて立っていて。)
>ふう
!べっ別に手伝って欲しいとか思ってねえ……てか、これぐれー持ってけるよ
(重たそうな荷物をなんとか持ち上げ自分の教室に向かいながら「今日は飯持ってきたのか……?」と前を向きながら聞き
>はる
!………あっ、ああ……
(素直になれないのかそっけない態度で言い3つのうち軽い荷物を相手に渡し自分は重い荷物2つを肩にかけて教室に向かい
>ゆま君
あ、そうなの?..でも、重そうなんだけどな-
(荷物を持ち上げ教室へ向かう相手の横に並んで歩きつつ荷物に視線を落とせば「へ?うん、勿論持ってきたよ!」と問われたことにコクコク頷いて。)
>ふう
そうかよ……
(持ってきたと聞いて「どうするかな……」と本気で悩み始め「じゃあ、俺の!俺の!母さんが!作ったデザートがあるんだけど……食うか?//」と自分が作ったとは言えないのか少しだけ恥ずかしそうに言い
>23様
(/はい、男B以外は埋まってます! 勿論です、pfをお願いします!! )
>フウ
コイツは噛まねぇよ
(少しだけ距離を置いて立っている事に気付き、猫を撫でながら教えて。「…隣。座れば?」と相手を見ながら述べ。
>ユマ
…つか、何でこんなに荷物あんの?
(教室へと近付いた所でふと疑問に思った事を、前を歩く相手の背中を見ながら尋ねてみて。
>はる
親が勝手に持たしてきたんだよっ!
(なんとかゆっくりと歩きながら答え少しだけ後ろを振り返り「こんなに食えねえよ……」と不満を言いつつ中身が気になって仕方がない
名前:小野寺 侑李( onodera yuuri )
愛称:ユーリ
性別:♂
性格:いつも笑顔でフレンドリー。だが決してチャラいわけではない(←)。すぐ人に懐き、軽いスキンシップは多め。天然なのか、嘘も信じてしまう。わんこ系でほわほわしたイメージ。ショタのくせにロリ好きだったり。←
容姿:髪は茶色に染めており、ウェーブが掛かっている。ショート。二重、色は髪と同じ色。細身。身長は168㎝と小さい。制服は第二ボタンまで開けているがチャラいわけではない(←
備考:成績は全くよくない。← 勉強嫌いでよく放課後残ってやらされることがしばしば。しかしやる気はなく、成績は下がるばかり。本人も焦る時が来るであろry(←ナニコレ
(/gdgdプロフィールすいません!♂B希望です!……どうですかね←
>ゆま君
うん、やっぱ1つ持つから貸して!
(相手に手を出せば荷物を要求し。何やら悩んでいる相手に首を傾げれば「え、いいの?食べる食べる!」と少し恥ずかしそうに言った相手を不思議そうに見ながらも頷いて。)
>はる君
へ?.....そうなの?
(噛まないと聞けば内心若干不安ではあるが相手がそう言うならとゆっくり近寄り。「う、うん。」チラリと相手の隣に視線を向ければ、隣に座りもう少し相手に近づきたいが猫を見れば諦めたように微笑し。)
>ふう
いいんだよ……(前を向きながら言うがホントは持ってもらいたいが持ってもらうなんてことをしたら男のプライドが許さないので首を振って断り小さな声で「女に持ってもらうとかさいてーだろ……」と呟きながらも教室になんとか付いて自分の席に座り荷物を置き
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