フェイタン 2014-05-31 01:04:31 |
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…女みたいね
(次の任務を聞き自室にて準備を整えベッドサイドに座り時間潰すも考えるのは彼の事。ぼんやりと時計に目をやればまだ数分も経っておらず、口元へ衣服の布を押し上げ隠すと己の女々しさにぽつり呟き。扉開け向かった先は彼の部屋の前、考えなどなにもないが足が進まずにはいられなかった、そんな事他の団員が言ったなら真っ先にバッサリ切り捨てるのは己だったはずなのに。結局蜘蛛を抜けることも出来ず留まっているのは何故だろう。扉にノックをするのを躊躇い立ち止まっていたが、らしくないとそのままノブを回して彼の部屋へと足を踏み入れて)
(ただいまです!良かった…本当に嬉しいです。愛想尽かさず待っていてくれて泣いて喜んでます!← 相変わらず素敵なロルですよ、此方こそ久しぶりすぎてあやふやなロルで申し訳ないです;)
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