フェイタン 2014-05-31 01:04:31 |
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…なんでもないね。余計な詮索やめるよ
(あれ以来彼とは距離を置いている、というか自身が壁を作っていて体の傷は癒えたが気まずさは募りまともな会話すらしていない状況で。周りから見ても明らかな現状に突っ込まれると視線も合わさず話切り、視線の先はやはり彼を捉えていて一瞬切なげな表情見せ「…私だてわからないよ」どうすれば良いのか分からない状況にぽつりと呟いた台詞は周りの騒音にかき消される程小さく。マチに向けられた彼の変わらない笑みが瞳に映ればギュっと胸が締め付けられ、思わず瞳伏せると逃げるようにその場を後にして。)
(気長に待ってくださりありがとうございます。随分遅くなりましたがまたお相手してくださると幸いです^ ^ お時間がある時で宜しいので、お待ちしてますね)
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