ほぇっ!?・・・えっと (なんて言おうと考えたかあたまが真っ白な為、しぶしぶ相手に隣に座れば相手が日誌を書き終わるのを猫のようにじっ、と待つ)あっ・・・あの先輩、後どれくらいですか?(あまり待つのが嫌いな為あとどれくらいだろうと気になり首を傾げる)