椿 2014-05-28 18:47:17 |
通報 |
>雪乃
まっ、そりゃあ頭の固い懐古主義のじじばば様方には分からないでしょうけどね!(髪翻しながら腕組みし何故か無駄にむふふ、とドヤ顔になって)
>阿婆子様
そういうものか?それに其方も似たようなものじゃろ(雪が少し激しく降ってきて周りの温度を少し下げしまい、その本人は気付いていないようす)
>雪乃
大違いよ! それにじじばば様って面倒くさいのよ、自分たちが高齢の事を誇りに思ってるような態度する癖に、ほんとーの事言ったら怒るんですもの、…っと、ととと(両手を腰に添えんべぇ、と舌を出そうとするも出し過ぎてしまったらしく、慌てて口元抑え)
>阿婆子様
妾は自分の高齢の誇りに思ってないのじゃが……(雪が雪乃の気持ちを表すように少し困ったように舞い。舌を出し過ぎた相手を見るとやはり妖らしいところもあるのじゃなと思う
名前:柊(ひいらぎ)
年齢:外見18歳、実年齢不詳
性別:男
種族:妖狐
性格:明るく気さくで誰にでも友好的な態度を取る。食べる事が好きで餌付けされたら懐くかも。一人称は「俺」、二人称は「あんた」「お前」等。
容姿:生まれつき真っ白な髪はさらさらで癖がなく、前髪は目に掛からない程度で軽く流している。後ろ髪は項が隠れる程度。瞳は銀色。身長180cmで健康的な肌色、程良く引き締まった体つき。服装は白い着物の上に灰色の羽織り。髪と同じ真っ白な狐の耳と9本の尻尾が生えている。
備考:社のある森の主。社ができる前から森に住んでいる。妖術が使え、自分や物を浮かせたり何もない所に火を灯したり、本来の姿である狐の姿に変化する事もできる。
(/>2の匿名です。キープありがとうございました!プロフを提出させて頂きますので不備等ございましたら何なりと!)
(うぉわ!?闇落ちしてました;とりあえず新規様に合わせてALL文出しておきます;申し訳ありません!!/雪乃様、申し訳ありませんが少しロルが確定っぽくなってしまっています故少しだけ書き方を変えていただけると助かります;例えば「見つめる」だったら「見つめ」や「寄っていく」なら「寄って行き」等でお願いします;私なんかがこんな指摘、本当申し訳ないです;)
>匿名様
(狐ぇええええ!!不備等ございませぬ!もう素敵で可愛くてカッコイイ妖狐様じゃないですか、もう!!←/参加許可ですよ!)
>ALL
―――・・・どこへ行ってしまったのじゃろうか・・・(先程まで鞠(マリ)を使い遊んでいたものの手を滑らせ転がっていってしまったようで1人森の奥へと入ってゆき「ここら辺はまだ来たことがなからのぉ・・・迷ったら社に帰れぬかもしれぬな」と小さく呟きはぁ・・・とため息を付けば再び鞠を探し始め
(/主様、許可ありがとうございます!素敵でも可愛くも格好良くもない狐ですがこれから宜しくお願いしますね。他の皆様もこれから宜しくお願いします)
>椿
ん…鞠…?なんだってこんな所に…?(木の幹に体を預けてうたた寝をしていた所、足元に鞠が転がってきて。鞠を拾うと持ち主はどこかと辺りをキョロキョロと見回して)
>ALL
ふあ~…腹減ったなぁ(社の屋根の上での昼寝から目覚めれば、ぐう、とお腹が鳴いて。お腹をさすりながら何か食べ物をと屋根から飛び降りて)
>柊
お気に入りなのじゃが・・・ここまで来て見つからぬようなら諦めるしかないのかのぉ・・・(探すも中々見つからずシュンとしながら歩き、足元への注意を怠ったのか木の根につまづき転んでしまい「きゃふっ!?」と変な声を出してしまい
>椿
ん、声が…。こっちか(鞠を手に緩慢な動作で立ち上がれば耳をピクリと動かして声のした方へと歩みを進め。すると丁度相手が転んだ光景を目にして「大丈夫か?」と心配そうに駆け寄り)
>柊
木の根か・・・まぁ自然に生えているものだから仕方ない・・・な(ゆっくりと起き上がり着物についた土を手で払い、こちらへ駆け寄ってくる相手に気づき「大丈夫じゃ・・・主は見たところ妖狐、この森の主であろ?」小さく頷きじっと相手を見たあと小首をかしげ
>椿
ああ、そうだけど…お前は社に住んでる座敷童子だよな?…もしかしてこの鞠、お前のか?(この森の主だろうと当てられれば頷いて肯定し、相手を見ては首を傾げて。ふと鞠の事を思い出せば差し出しながら持ち主かどうか問い掛けて)
>柊
うむ、そうじゃ!あっ・・・それ!妾が探していたのはそれじゃ!(鞠を見た瞬間ぱぁっと目を輝かせ「主が見つけてくれたのか、ありがとう!」と鞠受け取りふにゃりと子供らしい満面の笑みを浮かべ
>椿
やっぱりな。俺たまに社に行く事があって見掛けた事あるような気がしたからさ。お、やっぱこれお前のか(社の座敷童子かという此方の問いに頷く相手見ればやっぱりと笑みを浮かべ。鞠を渡し礼を言われれば「ああ。もう無くすなよ」と微笑みながら相手の頭にぽんぽんと手を置き)
(/闇落ちしていました!すみません!
それと主様確かに確定ロルになっているかもしれません申し訳ございません!!教えていただきありがとうございます
ですが今日はもう落ちさせて貰います!今度絡む時には確定ロルじゃないようにします!)
>柊
ほぉ・・・今思えば確かにたまにではあったが他の妖とは違う妖気を感じたことはあったが・・・主のものであったか(まれに感じた妖気が誰のものであったのかハッキリし納得し。「うむ、今度から無くさぬよう気をつける」と小さく頷き小さく微笑み浮かべ
>雪乃
(闇落ち誰でもあるあるですから気にしないでくださいな^^/いえいえ、これから慣れて行けば大丈夫ですよ!私もロルが変になりますし;落ち了解にございます、お相手感謝です!)
>椿
へぇ、俺って他とは違うのか。妖は皆似たようなもんかと思ってたけど(己の妖気が他の妖と違うと言われて興味深そうに尻尾をわさわさと振って。「こんな森の中じゃ次無くしたらもう見つからないかもしれないしな」とうんうんと頷き)
>柊
いや、主はさすが森を治める主なだけあってそこらの妖より妖気が強い。感じてすぐわかるものじゃ(クスクス、と小さく笑い。相手の尻尾を見て少し目を輝かせじぃっと尻尾見つめ「これは社の現当主の少し前の代の当主がくれたものでな、妾のお気に入りなのじゃ」と目を細め懐かしむように鞠を見つめ
>椿
そうなのか…なんか照れるな。…尻尾が気になるのか?(照れ臭そうに鼻の頭を指でこすっては相手の視線に気付き尻尾を揺らしてみて。「大事な物なら尚更無くさないようにしないとな」と微笑ましげに鞠と相手を見つめ)
>柊
うむ・・・触れてみても良いか?(コクっと頷きじぃっとしっぽ見つめたままで。「うむ!時に森の主よ、妾は主を何と呼べば良い?」と相手の名がふと気になったのか首かしげ相手見つめ
>椿
ああ、いいぜ(くすっと笑みを零しながら快く頷いて。何と呼べば良いか問われ「俺は柊。柊でいいよ。お前の名は?」と名を名乗っては相手の名前を問い掛けて)
(/今日はこれで落ちますね!お相手ありがとうございました!)
トピック検索 |