不良　×　甘えたがり<bl>

（/ななななんて素敵なアイディア‥!

いいですね!!
なんとなく不良って女子人気あるような気がするので､ここはモテそうな涼平くんのところに女の子が来たって感じにしちゃいます?←

それでこちらが嫉妬して拗ねて涼平くん連れ去って女避け的名目でキスさせちゃいます?((　）


ちょっとだけなって‥僕のなんだけどね｡

（相手の言葉に思わず少し苦笑をもらしてしまうも､チョコレートを頬張った瞬間に浮かべた相手の幸せそうな表情に思わず見入ってしまい｡その上､お菓子作りとかできるようにして今度は作ったのあげてみるのもいいかもな､なんて考えてしまったり｡ぶっきらぼうな仕草ながらも自分の分にと差し出してくる相手に｢ありがと｣と､もしかしたらこれって間接キス‥?なんて考えながらチョコレートを一口頬張って｡）

(/　すすすすすす素敵だなんてｯ!!

　　では元カノという設定でどうでしょう←
　　最近復縁を迫ってきて困ってます的な。

　　流星くん可愛い抱きしめたいそして食べてしまいたい（うへへへ/おい
　　キスからの流れで押し倒されてそのままdキス...的な←


この世の甘いものは全部俺のものだし。

（相手が苦笑いを浮かべれば、本気なのか冗談なのか上記を呟いて。「甘いものなくなったら死ぬ。」なんて冗談交じりに言えば、受け取ったチョコを食べている相手を見つめては「うまいか？」と当たり前のことを問いかけて。他愛もない会話をしているとふと携帯が鳴って。見てみると、元カノからの復縁を迫るメールで。「またかよ.....」と小さく呟けば溜め息を漏らして。

（/おお、元カノいいですね!

メールからの実際この場に復縁迫りに来てもらいます?
実際会って話さないと納得できない!みたいな感じで!!
その様子見て琉星が涼平くんをかっさらっていくorむしろ元カノの目の前でキスさせてからの脱走的なのにします?←

琉星嫉妬と独占欲の塊野郎です(((
食べても美味しくないですぜ姉貴ィ←黙れ

いいですねその流れ!妄想がとまらなーい←）



美味しいよ｡また今度､他にもたくさん買って来るね｡二人で甘味パーティしようよ｡

（甘いものがなくなったら死ぬ､なんて言う相手に､その言葉が冗談だということはわかっていつつもそれほど甘いものが好きなんだな､と捉えて思わず笑みをこぼして｡相手の質問に答えながらほぼ思いつきの提案をしてみるも､突然鳴り響いた携帯の着信音｡どうやら音源は相手のメールの着信のようだが､明らかに嫌そうな表情とため息を漏らす相手の姿に､｢どうしたの?友達?｣とまさか彼女とかじゃ‥なんて内心不安が横切りながらも尋ねてみて｡）

(/　おぉ、いいですね!!
　　「ちゃんと話聞いてよっ!!」みたいな、　爆笑

　　　いいですな、目の前でキスさせｒ（黙れ
　　　キスさせてからのこいつは僕のだとか言って連れ去り的なきゃああああ（ry

　　　美味しそうだから食べてしまえ★（もぐもぐ/おい


甘味パーティー......

（相手が二人でパーティーしようと呟けば確かめるように同じ言葉を呟いて。自分が先ほど言った言葉を相手に笑われては少し恥ずかしくなり。「なんだよ....笑うなばか。」と小さい声で呟いて。元カノから来たメールに対して適当に返事を返すと携帯をしまって。嫌な予感がするな.....などと考えていると、ガチャッ、と屋上の扉の開く音が聞こえて。まさか、と思い音のする方へ顔を向けると、予感は的中。元カノがそこに立っていた。どこか少し不機嫌そうな彼女は、自分たちに近づいてくると、「ちょっと。」と声をかけてきて。

（/ですです!
めんどくさい元カノさんですね涼平くん☆←

おおお!!いいですね､やっちゃいます?いや､琉星暴走させちゃうんでっ!!!(((

食べられた‥!?お腹壊しますよｰ?←）



‥?涼平の友達?

（相手の拗ねたような言葉に思わず笑ったりと他愛もない会話を中断させるかのように無粋に開かれた屋上の扉｡音のするほうへと向いてみると､なにやら不機嫌そうな表情で自分たちの方へと歩いてくる女子生徒の姿｡女子生徒が見ている視線の先にいるのは紛うことなく相手｡｢納得できないんだけど｡｣という女子生徒からなにやら不穏な雰囲気を感じ取り､相手へと囁くように尋ねて｡）

(/　全くだ.....な、流星。(は←

　　ぜひ暴走してください★キラ　　いや楽しみですです（

　　壊すわけn「ぎゅるるるる」きゃぁぁぁ(おい


あぁ、友達っつうか.....

（「.....元カノ。」と少し気まずそうに小さい声でつぶやいて。彼女の方へと視線を戻すと、「より戻す気なんかねーよ......もう、いいから帰れよ。」と冷たくあしらって。しつこい奴......なんて思いながらだんだんいらつき始めては視線を剃らして。

（/寝落ちすみませんんん!!!!!

なんか琉星にまで責任があるなんてそんなことはない‥は､ず‥‥(((ぶるぶる/自信喪失

自分本位な琉星暴走します☆元カノさんをフルボッk(((やめて
琉星なんか性格が悪すぎる（笑）

ほらほらお腹壊したじゃないですか!!琉星は猛毒だから食べちゃいけないのですよ‥ちなみに解毒剤はありません←）



元カノ‥｡

（相手のことなのだし､そのような存在がいるのは何ら不思議はない‥頭の中ではそんなことはわかっているのだが､どうしても相手の目の前にやってきた元カノらしき女が憎く見えてしまう｡しかも､ここへ来た理由はどうも相手へ復縁を迫るもののようで､見ていて余計に苛立ちが増してくるわけで｡一向に諦めの色を見せない相手に､｢お取り込み中のところごめんなんだけどさ‥｣と女に笑顔を向けた直後､ぐいっと相手のネクタイを引っ張ってこちらへと近づけるとそのまま軽くキスをして｢‥こういうわけだから｡復縁は無理だよ?それじゃあね｡｣と､あくまでも柔らかい笑顔は崩さないまま言い放ち､相手の制服の袖を引っ張って屋上から連れ去って｡）

(/　大丈夫ですよおおおおおおおｯ!!
　　あー落ちたのかなーって思ってましたし、　笑

　　ぬあーっ震えるなっ!!大丈夫だあああああっ!!（黙れｙ

　　いいじゃないですか、流星くん可愛いから。（は←

　　もももももも猛毒ですとｯ?!（待て
　　きゃー流星くんのせいだー（棒読み/おい



流星.....？

（相手が黙ったかと思えば、いきなり彼女に話し掛けて。何だ....と黙ってみていると、いきなり引っ張られてキスをされてしまい。目を見開き固まっては、「なっ.....?!」何すんだよ、と言おうとするも、驚きのあまり言葉が口から出てこなくて。彼女に笑顔のまま話し掛けては自分の制服を引っ張り屋上を後にする流星。どちらにも話し掛けることができずにそのまま引っ張られながらついて行って。屋上を出ると、「お、おい.......」と気まずそうに話しかけてみて。

（/そのとおりでございます落ちてましたぁぁ(((煩い
おはようございますっ！(きりっ/敬礼

震えてますよ某ホラーゲームでクローゼットの中で震えていた人のように←誰

琉星可愛くないですよほんとは悪魔です(((
ちなみに琉星の感じ左側王です紛らわしくてすみません（泣）

猛毒ですよぉぉぉ!!!
主に眠気と眠気と眠気がします‥!←）



‥ん､なに?

（何の考えもなく､ただ勢いというか衝動でしてしまった先程の自分の言動｡今更のようにやってきた冷静の波に暴れだしたくなるのを堪えていると､相手からかけられたのは気まずそうな声｡先程は自分たちが付き合っているというような主旨のことを言ってしまったものの､そんな事実などどこにもないわけで｡掴んでいた相手の制服の袖から手を離しながら振り返り､｢さっきのことなら気にしなくていいよ｡涼平の元カノがちょっとしつこいからしただけだし､慣れてるでしょ?｣とへらりとした笑みを浮かべながらなんでもないのだと伝えて｡）

(/　おはよーございますｯ!!（敬礼

　　怖いの嫌だあああああああああ（ry
　　ホラゲなんて見れないよばか（´・ω・｀）←

　　きゃあああごめんなさ（黙れ
　　琉星くんね、覚えとくよ!!頭に刻み込んでおくよ!!（待て

　　眠くなるのか、気を付けないｔ....zzz（おい

　　うわーなんか涼平が悪い子になっちゃったｗ
　　きゃら崩壊許してくださ（


.....

（相手の言葉を聞いていると少し黙っていて。「...じゃあ、他の奴にもこういうことするわけ？俺以外の奴とこういう状況になったら、そいつとも簡単にキスするわけ？」ふと喋り始めたかと思えば怒ったような言い方になり。「.....意味わかんね。」相手がへらへらと笑いながらなんでもない、という言葉が少し胸に突き刺さり。自分がなんで怒っているのかもわからなくなり、逃げるようにその場を離れて。

（/ホラゲやってましたよ､青鬼ってやつですけど←

き､刻みこむだと‥!?
いやいやそこまでしなくていいですよ!流星でもぜんぜんいいかもですよなんかキラッとしてそうですし!!(((

猛毒効果はやっ!?そのままえいみn((自粛

涼平くん拗ねたぁぁあかわいいですよぉぉ!!!!
キャラ崩壊とかしまくってくださいうぇるかむですよ←）



え‥?

（自分の発言によってか､どこか怒ったような口調になる相手｡想定外すぎるその反応に言葉が返せなくなってしまい､間抜けな声が出てしまう｡そんなうちに逃げるようにその場を離れてしまう相手｡先程の自分のした行動というよりも､ついさっきの言葉の方が相手に何らかの感情を与えたらしいと気づき､｢待って!｣と相手のあとを追いかけ､追いつくがいなや先程とは打って変わった真剣な表情で相手の腕を引っ張り､その場の壁に押し付けて｡）

(/　きゃあああ聞きたくない←　（耳塞ぎ/おい

　　いやだめだ!!琉星くんに申し訳ないじゃないかｯ!!（は

　　永眠したら...てめェーと会えなくなるだろが....ばーか//（by涼平/待ておいこら

　　可愛いですとおおおおおおおおｯ?!
　　うぇるかむになっちゃったらもっと壊れちゃいますｙ（黙れ

　　そしてこれはいわゆる壁ドンというやつではないですか?!((((


何すんだよ.....っ!!

（相手に簡単にキスされてしまい、しかもその場しのぎが理由だったためか、今まで感じたこともないような、怒りのような驚きのような、自分でもよくわからない感情が込み上げてきて。怒ったままその場を離れたというのに「待って」と追いかけてくる相手。お構いなしに歩いていると、突然腕を引っ張られ、壁に押し付けられて。また驚いては上記を呟き「離せ、」と少しの抵抗をして。

（/え､でもぜんぜん怖くないですよ?
出現にはびびりますがあとは鬼ごっこ←

琉星いっそのこと流星キラッ☆になります(((

りょ､涼平くんイケメンすぎる‥!なんかそれ言ってるとこ見たいでs((黙

ですです壁ドンです!思わずついつい壁ドンしちゃいました!!）



嫌だ｡涼平怒ってんの?

（こちらの動作に対し､やや抵抗の色を示す相手｡いつもの自分ならば怯んで離してしまったかもしれないが､今の自分にそんなことをする気など毛頭ないわけで｡むしろ相手を壁に押し付ける手をゆっくりと離し､相手の背後の壁に手をつくことで壁と自分との間に相手を挟み込んで真面目な表情で尋ねて｡）

(/　いやいやいや、!!　汗
　　出現にびびってる時点でもう怖いんでしょ!!（こら

　　流星キラッ☆　ってｗｗ新しいｗｗ

　　不良って結構いけめんくんじゃないですか??　笑


.....別に。

（真剣な表情でこちらを見つめては、怒ってるのかと問いかけてくる相手。一向に離す気配がないが、此方も今は怒っているわけで。相手の問いかけに対して「別に、」と冷たく答えては顔を背けて。相手の顔も見ずに、目も合わせようとしない。自分はこいつのことが好きなんだな......と改めて自覚すれば、これは所謂嫉妬ではないのか？と頭の中であれこれ考えて。

（/そのスリルが楽しいんですよｰ!!
やってみたとかあるし､おすすめです(笑)

それわかります!不良=イケメンの法則ですよね!!!そして涼平くんはイケメン!!）



こっち向いて答えてほしいんだけど｡

（別に､と冷たく返事をする相手に何かあるんだなという確信を強めていき､相手ににじり寄ることで距離を狭めながらまっすぐに相手を見つめて｡｢なんでもないんなら僕の方見て､僕の目見て言って｡｣と言いながら相手の顎を引っ掴んで強制的にこちらをむかせて｡）

(/　おすすめされたらやってみようかな.....。
　　とかなりませんからね?!（おい←

　　いやいや流星キラッ☆くんも可愛いでｓ（待て


......

（見つめられて「こっち向いて答えてほしい」と言う相手に対して黙ってしまい。強制的に相手の方へ向けられると、まだ相手の顔を見ようとせず、目が泳いでいて。しばらく黙っていたかと思えば、「.....怒ってるわけじゃ...なく、て.....」と小さい声でぼそぼそと話し始めて。

（/え､やりましょうよ!!
涼平くんならできますよね?ねっ?←

流星キラッ☆かわいい‥のか‥!?）



怒ってるわけじゃなくて?

（視線は泳ぎ､いつもとは打って変わってどこかしどろもどろで弱気なようにさえ見える相手の様子｡やっぱり何かあるのか‥と考えるのと同時にして､やはり突発的に先程してしまったキスが不快だったのかもしれない‥いや､むしろ好きでもない上に同性にキスなどされて不快にならないわけがない､と確信にも近い不安が脳裏を掠め､その色を濃くしていく｡｢やっぱりキスのこと気にしてる?｣と言われる前に言ってしまおうと考え､尋ねて｡）

(/　え、やりませんよ??
　　絶対無理です死にます(((((

　　可愛いでそ！名前は別として！（おい

　　ちょっとレス返すの遅くなってくるかもです←


....その...

（やっぱり言わない方がいいかな、なんて考えながらも話を続けようと口を開くと、呟いた相手の言葉は自分が話そうとしていたことで。驚きのあまり「なんで....っ」と言ってしまい。本当は「なんでわかったんだ？」と言うつもりが、つい言葉が口から出てこなくて。気まずいのかまた黙り込んでしまって。

（/私よくやってますよ?主に試験前とか試験前とか試験前とk((ry

琉星は涼平くん愛半端ないので!
これ元カノ涼平くんいないのになんで降りてこないのが不思議ですよね←

遅レス了解ですｰ!!）



なんでって‥そんなの決まってるじゃん‥｡

（気まずくなってしまった雰囲気に､｢元カノがしつこいみたいだから｡それ避けのため｡｣と再び誤魔化しの言葉を発してしまいそうになるも､ここでそれをしたら同じことの二の舞いだと踏みとどまり｡それまでまっすぐに相手を見つめていた視線を外し､｢僕が涼平のこと好きだから‥｡｣と弱々しい語調で言葉で紡ぎ､ごめん､と小さく呟き､居たたまれなくなってその場を離れて｡）

(/　この後どうやって進めていきますか？←

　　試験前だからこそ何かに熱中してしまう!!（黙れ

　　確かに、笑　陰でこっそり見てたり.....？（待て


え.......、

（相手がまた元カノの話をするのかと思っていると、相手の口から出て来たのは意外な言葉で。弱々しく言ってはごめんと謝り、その場から離れる相手。どうすればいいのかわからず、追いかけずに遠ざかっていく相手に「琉星！待てよ！」と少し震えている声で大きく叫んで。