…? (手を引かれては引かれるままについていくものの相手はよし、と一人声を上げただけで何処に向かうのだろうかと首を傾げて。少し歩いてゆけば向かう先には幽霊屋敷があり、まさかあれに入るのだろうか…なんて控えめに相手を見つめる。女子供でもあるまいし特別ああいった類のものが苦手というわけでもないが何か思うところがあるようで)