え、 俺ですか (御前がきめろ 、と言われればどうしようかとまた周りを見渡し 。観覧車は最後が良いよな.. と考えていると目に入ったのはコーヒーカップで 。男二人でそれはどうだろう ..リヴァイさん目立つの嫌だろうし.. 。そこまで考えて「よし!」と声を上げ 、彼の手を引いて幽霊屋敷の方へ向かい 。)