は、はい… (相手も驚いている様子が伺え、名前を呼ばれたので返事をするとハッと我に返って…「あっ、兄ですよねっ!すみません、今お風呂入ってるみたいで…」苦笑しながら説明すると、「どうぞ、上がってください」と付け足して相手をリビングに案内してお茶を出し)