王立魔法高等学校（戦闘/３Ｌ）

（昨日の続きで、絡ませていただきます）

＞卯月
ありがといございます、よいしょっと・・・（礼を言ってから、相手の隣に座る）
よくこんな時間までのこれましたね？午後10時をすぎると、警備魔法が作動するはずですが・・・？（警備をかいくぐってここにいるのが不思議に思い）

＞ジルベール
（不備なしです）

すてきな花壇ですね・・・でも、あまり危なすぎるものは危険ですよ？（ジルベールの花壇に近寄り、のぞき込む。生えている種類を確認してから、やんわりと注意し）

>サクナ
警備システムなど……占いでちょいちょいですわ♪
(占いで何処から行けば良いのか何処から警報がなるか先に予知してる為楽だと答え)

サクナ先輩＞
あ、先輩。 毒草まで見破られるとは……やはり敵わないですね。
(近寄ってきた彼女に対して主人に懐くペットのような笑顔で応え。 あくまで研究用にではあるが、毒草までも完璧に見抜かれたのを見て、良くも悪くも自分にとってまだまだ背中が遠く感じるような目をしながら呟き)

（昨日は闇落ちしてすいませんでした！部活が忙しくなるので、出現率が減ります）

＞卯月
そういえば、占いが得意でしたね・・・でも、過ぎたいたずらはいけませんよ？（占いで突破したと聞けば、相手の得意技が占いだったことを思い出し、賞賛する。その後、ほほえみながらも目に鋭い光を宿して言う）

＞ジルベール
毒草にも、特徴がありますし・・それに、それくらい把握しておかなければ、万が一の時に対処出来ませんしね。ジルベールさんも、たいした度胸ですね？学校の敷地内で毒を育てるなんて・・・（相手のつぶやきに対して笑顔で謙遜して。その後、脅かすように相手の目を見つけて呟き）

サクナ先輩＞
伊達に生徒会長を務めている訳ではないですね。 ……け、研究用ですよ。 そういえば先日、生徒会に危険物に関する許可書発行願を提出したのですが……
(謙遜に感心し自分も笑顔に釣られて。 鋭い脅しに気圧されながらも研究用だと言い切れば、生徒会に許可証発行願を提出したのだけど、と返答し)

・各々の分野(危険物取扱、校内の長期滞在etc)に関して発行願を提出し、許可証を発行して貰えればその内容に応じて活動が許される(黙認される)。 なお、許可書発行･発行願の取扱と提出先･管轄は生徒会とする


【出現率減、把握しました！ 後、新校則として上記を提案しましたが如何でしょうか…？】

＞ジルベール
そんなことありませんわ。ええ、確かに受け取りましたよ？今のはお遊びです（笑顔になる相手に首を振り。返答してきた相手に、いたずらっぽい笑顔を浮かべてはいって）

（校則提案、ありがとうございました！）

（昨日は闇落ちしてすいませんでした！これも、もしかしたら置きレスになるかもしれません！すみません！）

（いったん落ちます）

サクナ先輩＞
そうですか……期待に潰されるのは僕だけではなかった、と。 とは言え発行前に取り扱ってたので……すみませんでした！
(きっと彼女は何かを抱え込んでいるのかも知れない。 そして意味深な独り言をとても小さな声で言えば無断で毒草を取り扱っていた事に頭を下げて)

【了解しました！】

＞ジルベール
何か言いましたか？（相手の独り言がうまく聞き取れず、聞き返そうと）
大丈夫ですよ。実は、今持っているんです。（頭を上げさせてから、ポケットから発行所を取り出し）
ごめんなさいね、なかなかあなたが捕まらなかったものですから・・・（会長たるもの、生徒の要望には迅速に対応すべきだと反省して）

あげ

サクナ先輩＞
『失敗することが出来るのは挑戦する勇気を持った者だけ』、って。 僕を捕まえる事が出来るのは僕だけですから！　……それはそうとバザーが楽しみですね。
(独特の言い回しで話を逸らそうと誤魔化せば、場を盛り上げようと慣れない冗談を言うも駄々スベりになって。 張り詰めようと引き締まった顔に戻りながら言い切り)

　

（おとといは闇落ちしてすみませんでした！後、放置して申し訳ありません！）

＞ジルベール
それもそうですね、じゃあ今度からは、貴方が自分で許可証を作ってくださいね？

そういえば、もうすぐでしたね。会誌、売れるといいですね（冗談を言う相手を少し驚かせた後、バザーの話題になって目を細めて笑い）

サクナ先輩＞
うっ……そ、それは会長であるサクナ先輩にしか頼めませんよ。 間違いなく成功すると思います！
(お灸を据えられたかのように怯めば許してくれと云わんばかりに釈明しながら焦りを見せて。 確信を持って成功すると断言し)

【大丈夫ですよー。 こちらも亀レスで申し訳ない……木曜までは亀レスになる、こんな本体ではありますが宜しくです/深礼】

＞ジルベール
フフっ・・・不用意な発言は慎んでくださいね。
そう、あなたが言ってくれるとなんだか本当になりそうな気がするわ（釈明する相手にえがおでいい。勢いよく断言する相手にそんな気分になって）

サクナ先輩＞
はぁーい……解りましたよっと。 とは言っても成功するイメージを描いているだけなんですけどね
(仮にも相手は生徒会会長であり且つ最強クラスの魔法使いであるのだ。 素直に頷けば、楽観的なしこうである事を仄めかして）

＞ジルベール
でも、貴方の原稿はとても楽しかったわ。呼び込みさえうまくいけば、きっと売れるわよ（楽観的であるジルベールに、事実を混ぜて成功例をあげて）

（昨日は闇落ちしてすみませんでした！）

サクナ先輩＞
我武者羅にやっているようなものでして――――じゃないと烙印押されそうですし。 呼び込みは苦手なの忘れてました……
(ただただ必死に食らいついているようなものだと返答すれば小声で不安を口にして。 呼び込みという言葉にガックリ項垂れ)

【大丈夫ですよー！】

＞ジルベール
でも、学業と生徒会活動と平行させて書くのは結構大変なのよ？才能ってものなのかしら？
大丈夫。呼び込みの方は私と他の部員でやるし・・・・あ、でも貴方にも手伝ってもらうことはあるけどね（相手の不安はばっちり聞こえ、期限内に原稿を提出してきたことを思い出し相手を褒め。うなだれる相手に救いの言葉をかけると、見事に手のひらを返すような言い方をし）

サクナ先輩＞
才能かどうかは解りませんが姉譲り、という感じですかね？ 恐らく姉も文才を発揮してたでしょうし……
上げて落とすなんて先輩どれだけサドなんですか！　頭から角が見えるのは気のせいなのだろうか…
(褒められた事に素直に喜びつつもOGである自らの姉の影響を受けているのかも知れないと、意外と天才肌だったのかも知れないと3つ上の身内を口に出して。 態度をコロッと変える相手に精一杯の抗議を上げながら小声でボソッと遠回しに『悪魔だ……』、なんて発し)