( /上げます...!&一応絡み文投下ッ ) えっへへ、皆褒めてくれるかな。 ( 高校からの帰り道、鞄という存在を無視するかのように両手にはテスト用紙が握られており。丁寧に手書きで表された名前の横には赤ペンの軽い書き取りで“50点”と載せられており。大概の人ならば別段何てことない点数であろう、しかし己にとっては結構高得点の方なので機嫌良さそうに自宅へ向かっていて。)