恋愛学園オリキャラ募集中...

黒崎》
捕まったら本業も廃業だろう(思わず突っ込んでしまい

遊> こっちにはこちらのやり方があるので...(笑)

{すでに冷静さを失ってるようで。}

(呆れた...なにこの先生、ルール守れっての...)

黒崎》
いや、まぁ、頑張れ(相手の覇気に押されて応援して

雪》
大丈夫か？(フリーズしてる相手を眺めて

…ｶｵｽだなぁ～(苦笑洩らしては今日の一騒動思い出してしまい、ため息を大きく洩らしては「暇も嫌だがあれもあれで勘弁してほしいな」と独り言零して

ありがと、、(　相手の言葉にそう返せば見送って

>>悠斗



……、(　コクンと小さく頷いて、「そうなの…?」と首をｺﾃﾝとして、心配そうに


>>遊





また遅刻……、(　教室に入れば一人小さく呟いてみて、自分の席へと向かい


>>All

なんか遅刻最近多いな...

遊> あっだっ大丈夫...大丈夫。 (ちょっ正直ドキドキした...先生の言動...冗談のつもりなんだけどさ...//)

誰も居ないなぁ…。
(と呟いて机に突っ伏して)

知愛》
本当にありがとうな(改めて小さくお礼を述べると軽く抱き寄せてから頭を撫でて「なんとなく分かるけど…」困ったように表情曇らせて

雪》
そっか(この子は押しに弱いタイプなんだろうと思いつつも「まぁ、雪も頑張れ」と先生同様に応援し

はぁ～、眠い

龍聖》
そうだなぁ…(机に伏せていた顔を起こすと相手を横目で見て述べると再び伏せて

琴音のヤツ、来ないかなぁ♪

～ALL～

(皆を羨ましそうに壁から見れば恥かしそうに大声でみんなに挨拶をする)
こんばんは・・・・!!

龍聖》
恋する乙女みたいやねぇ～…(青春感じて呟いて

唯》
やぁ(顔を上げずに手を挙げて

遊先輩
ふぇ！ア、俺、なんか、言ってました？(恥ずかしがり)

＞遊

遊先輩・・・？
(相手を見れば前にあったことがあるため相手の前にひょこっ、と出て)

龍聖》
かなりの恥ずかしいことを…(顔を隠してわざと大袈裟に伝えて

唯》
大きな声で今日は元気だな(クスッと笑えば出てきた相手の頭を撫でてやり

＞遊

遊先輩も・・・元気?
(頭を撫でられれば嬉しそうな顔をすれば、不思議気に首をかしげる)

唯》
眠気以外は元気だぞ(軽く頷いて言えば「昨日振りで元気って可笑しな話でな」と楽しげに笑い

＞遊

寝ちゃだめだよ?
(背伸びをして相手の頭を撫でる)

(/すいません。用事落ちしますね)

遊先輩
え、えー別にその最近来てないから会いたいなぁ～って、思っただけですよ♪(誤魔化す)

唯》
((お疲れ様ﾉｼ

龍聖》
何か言ったかを聞いてきたのにしっかり覚えてるじゃないか(ぷはっと息を洩らして笑うと額をつつき

遊先輩
先輩だって、彼女はいるんですよね？(ニヤリとして)

龍聖》
彼女？(不思議そうな顔をすれば「いないけど」と苦笑洩らしては答えて

遊先輩
でも、気になる人はいますよね？

龍聖》
いるけど(普通に答えては「龍聖ほどじゃないからな」と悪戯に笑って

遊先輩
なんすか？、それって

龍聖》
なんでもないから気にすんな(笑って流すと「早く来るといいな」と微笑んで

遊先輩
気になる、(一旦用事落ちます)

龍聖》
((お疲れ様ﾉｼ

ほわっ、(　抱き寄せられれば突然の事で変な声を出して、「私のせい…?」困った表情みれば聞いて


>>遊

知愛》
面白い声出たな(無邪気に笑うと頬をつついては「知愛のせいじゃないよ…どちらかというと俺が空気読めてなかった」と自嘲気味に笑い

ん、うるさい、(　頬を染めれば子供のように膨らまし、口尖らせて、「そう…なの、?」と見つめて首かしげ


>>遊

知愛》

アヒルさん、発見(クスッと笑うと尖らせた唇に指を優しく触れさせて述べては「おう、だから和愛は気にすることないよ」と優しく笑って

アヒルじゃないもん、(　顔を赤くすれば隠すように、動物の耳がついたいつものフードを被り「やっぱり気になる……」と納得しないようで


>>遊

知愛》

隠したら顔見えなくなるって(いつものように頬に手を添えて表情見えるようにして「知愛になんらかの好意があったんじゃないかな」と思った事を素直に伝えて

顔見えなくしてるの、これが駄目ならこうする…、(　遮られれば相手の胸元に顔を埋めて、「まさか、それはないよ~。……それで何で遊が悪いの?」鈍感なのか微笑んで聞き、


>>遊

名前　山本 亜莉
読み やまもと あり
性別　 女
学年　高等部3年
年齢　18
身長　161
性格　基本的にフレンドリーでめんどくさいことが嫌いな性格。外国に興味があり外国人になりたいと夢見ている。お洒落することが好きで洋服を見るのが幸せ。某洋服店でバイトしている。
容姿 髪色がちょくちょく変わるが今はグレーアッシュのボブで毛先にパープルがはいっている。肌は白い方でカラーメイクをよくしている。チャームポイントは見た目は小さいが食べ物がたくさん入る口。制服もオリジナリティに着こなす。目は大きいとは言えず笑うと目がなくなることがコンプレックス。グレーのカラコン装着。ピアスは右2つ左1つ

入学希望です!
よろしいでしょうか？

知愛》

見えなくて残念だけど心地良いな(少し残念そうに眉尻下げては胸元の相手の髪を撫で下ろして。「その事に気付かないで横は入りした感じに…」と小さく述べて

亜莉》

こんばんは(丁寧に頭を下げて述べて

((主はいないのですがたぶん大丈夫だと思いますよ

なんで心地いいの…?　(　顔だけあげれば軽く上目使いになり、ｺﾃﾝと首かしげて「えと…ちょっと待って?どういうこと……?」と混乱したように


>>遊

遊さん>わ！こんばんは！！(突然の声に驚き肩をビクッとさせ

((ありがとうございます^^

亜莉先輩»こんばんはー(遊先輩を真似してちょこっと頭を下げて)

琴音さん>わ！まただ！こんばんはー！！
(ふたりめの登場にまたも肩をビクッとさせる)

知愛》
なんでって言われても温もり？(自分でもよくわからないようで疑問系で返してしまい、「俺の勘違いかもしれないが…」と

こんばんは、(　相変わらずの無表情で相手を見つめれば、頭だけをペコっと下げて


>>あり

知愛さん>こんばんは^^(目をクシャっとさせ笑顔で

亜莉》
そんな気配消したつもりなかったけど(クスッと笑えば両手合わせて謝る素振りして

琴音》

真似っこ登場(クスッと笑えば「龍聖が待ってたぞ」と付け足して

亜莉先輩»その、なんか、お洒落だねー(制服の着こなしかたに驚いて)

私、心冷たいのに…?(　相手の言葉に不思議そうに返して、「勘違いだよ~、私なんかにあり得ないもん。」コクコクと大きく頷いて


>>遊

琴音
よ♪元気？(なんか、ぎこちない)

亜莉先輩
どうも、木崎龍聖です。よろしく

知愛》

俺にはそうは思えないけど(落ち着かせるように背中を撫でてあげ「なんかじゃないだろ」と微笑んで

遊先輩»真似っこ…。礼儀？とかあんまり分からない…。(ちょっと落ち込んで、龍聖が待っていたという事に驚いて)

((ちょいと入浴←勝手にイケ

龍聖»久しぶりー(ぎこちなさに気付いて不思議に思い)
なんかあった…?

遊>いや！だって！話しかけてくれると思わなかったからさ！あ、きょうから転校してきました~！亜莉っていいます♩(気づかなかったのに申し訳なさそうにしながら話し、軽い自己紹介をする)

琴音ちゃん>お洒落？！ほんと？！嬉しい~！！！
(褒められたことに目をキラキラと輝かせてルンルンとしながら

龍星くん>あ、はじめまして！
山本 亜莉っていいます！よろしくね！(目をクシャっとさせ挨拶する

冷たいよ~、(　そう苦笑いで返して、背中撫でられれば嬉しそうに目細めて「なんかなの、」と微笑み返し


>>遊



ん、宜しく…。(　相手をじっと見つめて


>>あり

亜莉先輩»オリジナリティがあって
い、いいと思うかな？(キラキラな目に圧倒されて少し困りながら)

琴音
え、何でもないよ♪なぁ、音楽室に行ってみない？

亜莉先輩
かなり日本人離れのスタイルに容姿ですねぇ♪

龍聖»ん？音楽室？いいけど…(何で音楽室か不思議に思いながらも相手の後ろに着いていき)

知愛ちゃん>今日から転校してきた山本亜莉っていいます！
よろしくねー！！(軽く自己紹介をするとパーカーに目が入り
え！そのパーカーかわいいね！！
耳ついてる~！！(後ろにまわり耳を発見すると楽しそうにフードを被せようとする)

琴音ちゃん>でしょ！でしょ！(満足げな顔をしながら
制服のしたにきている赤のパーカーに手を突っ込む)
この蝶ネクタイもかわいいんだよ~！(最近お気に入りの黒無地の蝶ネクタイを見せながら

龍聖》

おかえり(クスッと悪戯に笑いながら

琴音》

いつか嫌でもわかるから大丈夫だよ(微笑んで頭をポンッ触れて

亜莉》

俺は遊(手短に名乗れば「転校生…とは、お洒落だな」とクスッと笑えば姿を眺めて

龍星くん>それは褒め言葉だよー！！(手を握りブンブン上下にふりながら

(音楽室)
琴音
確かサックス吹けたよね？(相手を見て

遊>遊ね！おっけ！覚えた！(腕でマルをつくり
お洒落って言われるの本当に嬉しいの~！！
(きゃーと言いながら照れたように笑う)

知愛》

だから、俺はそう感じた事がないって(優しく微笑んで温もりに軽く目を瞑り「そんな事ないから」と負け時に述べて

亜莉先輩»そ、そうなんだあ…琴音お洒落とかあんま興味無いからなー。
(でも関心して話を聞いて)

遊先輩»え？………(腕を組んで考えながら)

龍聖»サックス吹けるけど…(あんまり自信がないため吹かされるんじゃないかと心配し)

亜莉》

覚えるの早いな(さすがとばかりに軽く拍手をして「それは良かった」大袈裟なアクションに楽しげに笑って

……テンション、、(　相手にされるがままになり、呟いてみるもその声は相手の声に消されそうで


>>あり



ありがとね、うれしい…、(　ふにゃっと微笑めば相手見つめて、「えｰ、あるよ。」と即答で返して


>>遊

琴音ちゃん

えーーーー！！！
女の子はお洒落しなきゃだめだよーーー！！！！
(お洒落に興味ないと聞き目を丸くして

遊

さすが亜莉ちゃん~~(右手でピースサインをして
お！笑った！！笑顔がいちばんだよ~！！
(楽しげに笑う顔をみて



知愛

え？？？？なにー？？？？
(なんか声が聞こえたような気がして背後から
かおを覗かせ)

琴音》

無理に考えなくてもいいって(面白そうにクスクス笑って

亜莉先輩»んー。お洒落すると睡眠時間が削られちゃうから……。(難しいなあ、と真剣に考え)

琴音
大事な話がある、琴音は今、気になる人っている？

遊先輩»んー。もういいやー。(笑っているのにはﾑｯとしたが無気力になり)

…ん、何でもない。(　ｺｸっと頷いて返せば、されるがままになったまま携帯いじりだして


>>あり

亜莉先輩
もしかして、外国に住んでたりしたんですか？

琴音ちゃん


え？！そんなことないよ！！！！
亜莉はばっちり7時間睡眠♩(腰に手をあて

龍聖»えーっと、えーっと。恋したことないから分からないかも…。(気になると言う感情が分からず、少し焦り)

亜莉先輩»少なっっっ！！(これまでに無いくらい驚き、大声を出し)

知愛ちゃん

かわいーーー
この色かわいいよねーー
愛莉もこの色のパーカー持ってる~！！
(フードを被せ耳で遊びながら


龍星くん

行ったことはあるけど
住んでたことはないんだよね~
(ちょー住みたいけど..と言い

琴音ちゃん

うおっ？！？！(突然の大声にビックリし
少ない？！え？！
琴音ちゃんどんだけ寝てるの？？

あ、ありがと。(　テンションの高さについていけず、


>>あり

亜莉先輩»んー。だいたい…半日は寝てるかな…

琴音
なら、安心した、もし、俺、が、好きって言ったら？(冗談半分に)

亜莉先輩
俺、中学生と時にメジャーリーグの試合、親達と見に行ったことあるんです、俺、中学時代は野球部だったんで

知愛ちゃん

知愛ちゃんはどんな
お洋服がすきなのー？
(ひょこっと首を傾げ聞く


琴音ちゃん

え？半日？12時間？
え？もったいないよ！
(予想以上の時間で更に驚く

龍聖»んっ？えっ？(冗談だと気付かずものすごくあたふたして)

龍星くん

メジャー？すごーい！！
亜莉野球はよくわからないけど
テキサスは言ったことあるよ！！！
(外国の話に興味をもち

亜莉先輩»そうかなー。半日寝ないと生きた気がしないっていうか…(表現のしかたに困り)

琴音
ア、ごめん、ごめん、(あまりにあたふたしているのを見て)でも、友達としてならどうかな？

琴音ちゃん

いや！半日寝なくても生きてるよー！
(大げさな表現にあははっと笑い

知愛》

こんな笑顔見せられたら反則(思わずぎゅっと抱き締めて「なれ、俺だけわかってればいいや」と微笑んで

龍聖»えっ…今まで友達じゃ無かったの…？(友達だと思っていたため涙目になり)

亜莉先輩
ただ、俺、飛行機が苦手なんです、アメリカは何でもかんでも、サイズがデカイですよね、アイスクリームがバケツに入ってる、みたいな、(いろいろ、話で、盛り上がってる、

亜莉先輩»そうだけど～。(でも寝たい、と言って)

琴音
違う、違う、本当は友達としてじゃなくて、俺と付き合ってほしいって言おうと思ってたの、(さっきとは違って目線が本気)

パーカー好き…、(　一言で簡単に答えて、


>>あり





ひゃわ…っ、はずか、しい…よ。(　顔を染めるも、そっと相手の背中に手を回してぎゅっと抱きついてみて「遊の方が優しい」と呟くように


>>遊

龍星くん

そうなの？(困り眉になり
亜莉は飛行機好きなの！！
(離着陸がジェットコースターみたいで
楽しくてやみつきになるんだよね~と言いながら
ハンバーガーとか全然口に入らないの！と
過去のことを思い出し笑いながら語る


琴音ちゃん
えー
もったいなさすぎるよー！
(もっとじかんを有効に使わなきゃ！と言いながら
軽く頬をふくらませ

知愛ちゃん

パーカーかわいいよね！
亜莉はね大きいフードついたやつが
すきなんだ~(このくらいの大きさのやつといいながら
フードの大きさを手であらわす

亜莉》

まだ話したばかりだからさすがなのかはこれからな(クスッと笑えば右手を上から降ろさせて「俺と同じタイプだな」と同じように笑って

名前:楠木　智由
性別:男
学年:中等部2年
身長:180
容姿:黒めの茶髪　黒く縁が細い眼鏡　学園の制服
性格:おとなしい(クーデレ)

龍聖»え！こっ、琴音は龍聖のこと好きだよ？友達としてか異性としてか分かんないけど…。(迷って困り顔になり)

知愛》

確かに…(相手の意見に同調して離そうと思うも相手の動きに固まり「優しいってあまり言われないから照れるな」と軽く頬を染めて

うん、可愛い。(　相手の手の大きさを見れば、「そうなんだ、」とコクっと頷いて


>>あり

智由》

こんばんは(丁寧に頭を下げて挨拶してみて

亜莉先輩»いいんです！(と、また大声を出して)


智由くん»こんにちはー(眠そうに目を擦り)

琴音
いきなりで、ごめんな、少し静かな場所にでも行く？屋上とか？(気恥ずかしい)

龍聖»だ、だいじょぶ…。そーだね…。(すごく恥ずかしがりながら)

もう少しこのままで居たい…、だめ?(　ぎゅうっと強く抱きつけば相手見つめて、「優しいよ、だって私なんかを相手にしてくれるもん」と幸せそうに微笑んで


>>遊

(/性格の所訂正します
性格:たまに大きな勘違いをする
参加希望です

琴音
じゃあ、行くか！(ニコッと笑い)

知愛》

だめじゃない(見上げる瞳を見れば優しく囁いて離した手を後ろに軽く回してとんとん拍子で触れて「そんなに後ろ向きになるなよ」クスッと笑えば相手の笑顔に嬉しそうにして

琴音s>>よろしく(少し笑いながら

龍聖»うんっ…。(相手の後ろをﾄｺﾄｺ着いていき)

智由》

((了解しましたw俺は〉96ぐらいだった気がしますw

遊s>>こんばんは(頭を下げ挨拶し

遅刻っ遅刻っ！ 最悪～(汗)

智由くん»よろしくねー…(ヘヘヘと笑いながら)

雪》
確実に遅刻常習犯になってるぞ(クスッと笑えば軽いﾁｮｯﾌﾟかまして

あったかい…、(　胸元に顔を埋めるようにグリグリとして、「だって、ほんとの事だもん。」と言えばにへへと子供のように微笑み


>>遊

琴音

もう、夜だなぁ～星とか見えんじゃねぇ？(空を見て)さっきのことなんだけど。俺は琴音のことを彼女にしたいって思う(相手の隣に立って)

From 本体: あっあと、新しく来た人いますか？ 新しく来た人へ、主ですよろしくお願いします(^^)。

遊> はいはい、そうですよーだ。{馬鹿にされたようで、少しムスッとしている}

だいじょーぶ、先生いないから。(　遅刻してきた相手を見ればそう言い、


>>雪

龍聖»星だ…。
えーっとー。(恥ずかしくてうずくまり)

知愛》

暖かいしふわふわしてるな(頭に頬寄せると押し付ける相手を包み込んで「それならこんな俺と居てくれてありがとう」と見つめ合ってから伝えて

知愛> あっそうか、ラッキー♪ 黒崎(相手がいない場合呼び捨て状態w)最近、クラスにいないな...

雪s>>よろしく(ヘッドホンを外し挨拶し

雪先輩»琴音もそうだから…。安心して～(微笑んで)

雪》

拗ねるなよな(頭を撫でてあげると飴玉差し出してみて

智由> よろしく～♪

琴音> さては、共犯者か？ {少したちの悪いジョークのように言い出す}

琴音
まぁ、友達以上恋人未満からでもはじめてみない？(恥ずかしがる相手を気遣い)
(リア、俺、今日は寝る～♪また、明日よろしくね♪お疲れでした)

雪先輩»仲間仲間～♪(言葉を言い換えて)

龍聖》
((お疲れ様

遊> あっありがと.../

ふわふわ…?(　顔だけ上げて首をｺﾃﾝとして、「遊が嫌になっても付きまとうからね…?」照れ隠しをするように言い、


>>遊



そういえばいないね…、黒崎。(　今始めて知ったように、


>>雪

琴音> フフッそうかそうか...{仲間がいるので少しうれしそうになる}

龍聖»ありがとう♪そうしようかな…。(気遣ってくれて嬉しく思い)

(/私も寝まーす。)

雪》
まぁ、次からは馬乗りしないでな(悪戯に笑って言えば「どういたしまして」と微笑み

{クラスのことがやっと頭に入り、クラスのドアを開け入ってくる}

All> おいっ席に着け...うるさいぞ。

(/勉強するので落ちますw　お相手感謝

遊> はいはい.../{照れた感情を隠すように}

知愛》

柔らかいって言うとなんか誤解されそうだけど(説明しようとするが難しいらしく付け足して述べては「俺は絶対に嫌いになんてならないし、大歓迎だよ」と頭を撫でて

黒崎> あっ先生...

黒崎》

お、正気に戻ったようで(クスッと笑えば素直に従う

雪》

噂の方が…(教師と相手を交互に見て

智由》

((お疲れ様

そうなの…?(　嬉しそうに微笑んで「ほんとに?約束だからね、」そう言えば、自分の小指を相手の小指に絡めて


>>遊

琴音》

((遅れましたがお疲れ様

遊> ああ、あの時...

わ、来なくても良かったのに。(　相手が視界に入れば、顔をしかめ


>>せんせ

遊> えっ...ちょっなんでうち見んのっ？//

知愛》

抱き枕にしたいくらい(照れ隠しに冗談混じりに述べては「勿論、約束だ」と小指だけじゃ足らないと指を交差させて手を握り微笑んで

知愛> 本職のためなんで...

黒崎》

……頑張っ(なんとなく応援してあげ

雪》

え…だって…ねぇ(濁すように述べては肩にポンッと手を乗せて

遊> ...なんで？//

そんなに…?でもね、遊のここも落ち着く。(　ぎゅうっと抱きついて、「約束破ったら…?」と聞いてみて


>>遊



分かってる、(　真顔で答えて堂々と携帯触り


>せんせ

雪》

意外と嫌いではないのかなって…気がした(素直に意見を伝えてみて

遊> 応援に感謝。(棒)

知愛> なんだ？

遊> えっ...//あっ、そう。

知愛》

そのぐらい、こうしてるのが心地良いってこと(ぎゅっと抱き返すと嬉しそうに微笑んで「破ったら…何しようか？」と破る事なんて考えてなくて悩みながら問い掛けて

なんでもない、(　首を振って


>>せんせ

黒崎》

あ、知愛にちょっかいは禁止な(注意事項を伝えて

雪》

まぁ、今時…肉食系男子は貴重品だよ(笑いながら拳を握って親指を上に出して

ね……、遊、(　いきなり真面目な表情をすればうつ向いて、「……破らないなら要らないよね、」考えても思いつかなかったのか、あきらめて


>>遊

知愛》

知愛？(呼び返すと雰囲気が変わった相手に見つめながら首を傾げて「この五本の指に賭けて誓います」と相手の握ってる手の甲に自分の額を当てて述べて

ん、やっぱ何でもない…、(　下唇を噛んで微笑み、「私も…。」と自分も額を当てればあまりの顔を近さにびっくりして


>>遊

知愛》

なんでもない表情じゃないけど(心配そうに見つめては微笑む相手の頬を撫でて「照れるけど嬉しいな」手越に見える相手に微笑み掛けて

遊は…、遊は私のことどう思ってる?(　恐る恐る聞けばうつ向いて、「うん、私も。」と微笑んで


>>遊

知愛》

好き…じゃないかな…今は大好きかな(と照れ隠しするような言い回しすれば最後は見つめて伝えて「じゃなかったらこんな事しないよ」と握ってる手を下げ？と額にキスして直ぐに離れ

嘘……、ほんとに?　(　驚いたように相手を見つめて、「……、」額にキスされれば顔を真っ赤にして、やっぱり信じられないのか放心状態で


>>遊

知愛》

本当だよ(見つめられて恥ずかしくなって相手にフード被らせて見えないようにしようとして「だ…大丈夫？」やりすぎたと慌ててフォローするように問い掛けて

all>>もうこんな時間か…(時計を見て

私もね大好き…(　フード越に言えば恥ずかしさのあまり、顔を相手の胸元にうめて「大丈夫、嬉しいから。」ｺｸﾝと頷いて


>>遊

知愛》

なんか照れるね(胸元の相手に呟くとフード越に頭を撫でてはフードに付く耳を指で動かして「そ…そっか」と真っ赤になってしまって微笑みで隠して

》智由

どんな時間？(どこからともなく聞いてみて

うん、恥ずかしい…(　顔だけあげて幸せそうに微笑み、「あ、真っ赤ぁ~」と相手の頬をつついて


>>遊

遊>>いや、独り言だよ(と言いイヤホンを付けて音楽を聞き

知愛》

そうだな…でも、心地良い(微笑み見ると手を離さないで先と同じように述べて「見るなよー」とそっぽ向いたままで

智由》
そう(もう声は聞こえないだろから声をかけるのをやめて

遊あったかい…、(　気持ち良さそうに目を閉じれば手を握り返して、「やだ、見るもんね」とじっと見つめて


>>遊

知愛》

このまま寝ちゃいそうだよ(一緒に目を閉じて暫くするとそう呟いて「俺も見つめてやる」と鼻が着くくらい寄って見つめて

ん、私眠い~。(　ごしごしと目を擦って、「近……すぎ、」と頬を染めるも負けず嫌いなのか離れようとはせずに


>>遊

…………(いつの間にか眠り

知愛》

でも、このまま寝たらまずいかな(重くなる目蓋を上げて我慢して「この方がしっかり見える」負けず劣らず述べると軽く吐息が当たり

(/上げます

みんなおはよー。眠い…
（上記を呟いて爆睡して）

私眠い~、(　トロンした目で相手を見つめ、「やっぱ近い…よ、」と顔を赤面させて


>>遊

あ、おはよ。(　ペコッと頭下げて


>>琴音

琴音s>>…お…はよ…(寝起きなのでつらそうに

知愛≫はよー（手を少し振って）

智由≫あっ、おは、よ…（目をこすりながら）

(/誰か居ないですか？)

(　最近、誰も来ませんね…

>>琴音s

((参加希望者です。教師やってもいいですか？））

(　多分大丈夫だと思います。


>>609

((主さんがきてからのほうがいいですよね？））

(　最近、誰も来なくて…。私も良く分かんないのですが、一応pf出してみてはどうでしょうか……、


>>611

（わかりました。一応出しときます）
名前：水城冬哉
歳：25　数学教師
性別：男
身長176
容姿：茶髪、灰色のスーツ、yシャツのボタンを2つあけ、ネクタイは少しゆるめ。たまに白衣とメガネ
性格：ドSでからかったりするのが好きで生徒と教師っていう壁が嫌い。ちょっと不良教師。
（（こんなんでいいかな？））

～ALL～

・・・・・
(図書室で、猫の本を興味津々に見ながら時折笑顔になったりふぅ～ん、と納得の声を出したりする)

((仮参加で初めていいかな？主さんがきたら許可もらいますので））

小桜
（本を見ている彼女に後ろから声をかけ「猫好きなのか？声出てたよ」と言い）