アリス 2014-05-04 00:42:09 |
通報 |
うん?結構よかったけどねー
(クスクスと笑いながら言って「んんー?そうかなぁ…………イカれた世界に正常な人はニアワナイよ?だけど君はなーんかこの世界が似合ってるきがするんだー」意味不明なことを言って)
>アリス
…そりゃどうも。そんなの初めて言われたけどな…(やたら褒められては折れるしかない。諦めたように礼を述べるとやはり納得がいかないのか未だ不思議そうに首を捻り。続けられた理解し難い理屈に「…何だよそれ?質の悪い冗談ならやめてくれ」と片手をひらひらしそっぽを向いて取り合おうとせず)
まぁ、いいかぁ、そういうことにしておいてあげる!…………ただ認めたくないだけかもしれないけどね
(最後だけボソッと言って)
>アリス
はぁ。…元の世界に居た頃から俺は普通だよ。特に取り立てて騒ぐような長所も無ければ…(大きく溜め息を吐くと話の流れから元の世界での自分について語り出せば何故か段々と暗い方向に落ちていきどよんと瞳曇らせて)
じゃぁ、この世界を楽しめばいい!
(ニコッと笑って)
ここの世界はそんなこと関係ないよ!長所なんかなくてもいい!ここは狂った世界だからねぇ!
>アリス
長所なんか無くたっていい…?…って、それフォローになってるか…?(相手の明るい返しに思わず口に出してみるも、何となく手放しには喜べそうになく。しかし何だか考えているのも馬鹿らしくなってくれば、ぷっとひとつ吹き出して「そう、だな…。そう、だよな。帰れるまでは楽しめばいいんだよな!」と吹っ切れたようにからりと笑い返し)
そうそう!
(ニコッと笑って、相手に抱きついておかしな理屈を言って「てな訳で僕は君の抱き心地を楽しませてもらうよー!だって君が帰るまでに楽しまなきゃだし!」
>アリス
>all
(/なかなか来れなくてすいません…。レス返させていただきます。)
>アリス
俺から見ればまだまだ子供だよ。(恥ずかしいのか顔を背けてしまった弟からはまだ幼さが感じられふっと笑いながら言葉を返し。本を興味津々に覗き込んでくる相手に見えるように本を見せると「…この本にはお前と同じ名前の女子が不思議な世界を旅する物語が載ってるんだ。」と内容を説明しながらぱらぱらとページをめくっていき)
(/結論を言っちゃうとそうですね(笑)では本体はドロンさせていただきます。)
>三月ウサギ
…ロリーナ、だ。(ウサギだと名乗り耳を動かしてみせた相手が怪しすぎるペテン師にしか見えず全く信じてなどはいないが名乗られた以上は名乗るのが礼儀なので渋々ながら上記を述べ。それにしたって変な奴だと改めて相手を見て)
>ハンプティ・ダンプティ
…何だ、アイツ。(歩いていると何者かの気配に気がつきふと上を見上げると誰かはわからないがその気配の持ち主が降ってきているので何故、という疑問もあったが素通りして難癖をつけられるのは嫌なので仕方なくその場に本を置き相手を受け止める体勢を取り)
(/勝手ながら絡まさせていただきました。お返事をいただければ嬉しいです。)
ーーーー!!
(恐怖でぎゅっと目を閉じていて、したに人がいることに気づいていなくて)
((絡んでくれてありがとうございます!よろしくお願いしますね!^^)
>ロリーナ
>ハンプティ・ダンプティ
…っと。おい、大丈夫か。(恐怖のせいなのかぎゅっと目を瞑り身体中に力を入れていた相手を軽々と受け止めて。どこか打ち付けたり怪我をしていないだろうかと確認するために声を掛けて。)
(/こちらこそよろしくお願いします!)
>>ハンプティ・ダンプティ
…って、だからといって抱き付くなっての!(己が笑えばすかさず抱き付いてくる相手に半ば諦め気味で突っ込み入れればやはりあまり意味の無い抵抗を繰り返し。しかしそれは先程とは違い何処か楽しそうな笑顔で)
>>兄さん
もう…兄さんはそうやってすぐ俺を子供扱いする…(笑われては照れ隠しにむすっとした顔で文句を垂れ。見やすいように傾けられた本を覗き込んで相手の説明を素直に隣でふんふん聞いていると「アリス…!本当だ」捲られたページに相手の言った通り同じ名前の記述を見つけそれを指差し)
ふぇ?
(声と予想していた衝撃がこないことに驚いて、目をあけて相手を確認してはまた驚き「だ、だだだだ誰ぇ!?」)
>ロリーナ
えー……(相手の言葉に抱きついたまま言う「いいじゃーん、年下のお願いは聞いてよ、ねー?」子供みたいに笑って)
>アリス
…ったく、調子狂うよな…(有る程度気を許してしまった以上、強く制することも難しくやれやれ、と頭を左右に振れば苦笑してそう零し。「だったら、年上の言うことも聞けよ?」と少しにやりとした笑みでその子供っぽい顔を覗き込んで)
(/暫く空けててすみません!)
え?えーと…そうだな、俺が元の世界に帰るお手伝いをする!…とか?(何、と訊ねられても実際そこまで考えての発言ではなかった為、焦るように一瞬考え込むと無理矢理答えを導き出せばそんなやり方もよく分からないような回答が口をついて出て)
えぇー
(プーと頬を膨らませて「やーだー!僕は君のこと気に入ったしー!かーえーしーたーくーなーいー!」
((全然大丈夫ですよ!)
>アリス
…あのなぁ、元々俺はこの世界の住人じゃ…、って、聞いてやしない…(さながら駄々をこねる子供みたいに喚きだした相手にうっと耳を塞いでは正論で説き伏せようとするものの、相手には全く聞き入れて貰える様子が無くがっくりと肩落とし)
主である俺が来られてないとは笑えるな…(頭抱え)
一応、返レスな。
…━━━だーっもう、いいから聞けっての!(相手の駄々を黙って聞いていたが、ついに痺れを切らしたのか急に大声上げるとむにーっと相手の両頬を指で思い切り引っ張って無理矢理ストップさせて)
トピック検索 |