百合夫婦（人数制限、ＧＬ）

＞柚葉
そ、そっか、スーパーに行ってるのかそれなら直ぐ帰ってくるね、お皿並べようか
（さっきまでキスしてた自分が恥ずかしくなったのか照れて顔を真っ赤にさせながら皿を並べ始める）

薫さん
「か、可愛くないですっ」
またさらに恥ずかしくなって顔を赤らめて
黒崎家にずかずかと入っていく相手に苦笑いしながら
「お邪魔します・・」
と後ろをついていき

今日は寝ますね
ありがとうございましたっ

＞めいちゃん

むふふふ、ホンマ、めいちゃんはかわええなぁ

（嫁の照れ顔を見てにやける）

（/おやすみ～）

＞ＡＬＬ

（/ウチもそろそろ寝るわ、明日も忙しいしな、ほなまた明日）

＞薫さん

あ、おかえりなさーい（入ってきた相手ににこり、と笑いかけ

＞刹那

うん、あ、帰ってきたみたいだよ?（皿を並べるのを手伝い薫が戻ってきたのに気づき

＞めいさん

（おやすみなさいです）

＞all

お、鍋の準備できてるなぁ
それなら取りあえず乾杯でもしよか？
酒はぎょうさん買ってきたけどみんな何飲む？

（買い物袋から色んな種類の酒を出してテーブルに置く）

＞薫さん
あ、じゃあ、私は日本酒いただきますね
（数あるお酒の中から日本酒を選び、コップに注ぎ始める）

「じゃあ・・私はこれで」
前にお酒を飲んだ時に、スキンシップが激しくなったことを思い出し、やめようと思ったが、薫さんもいるから今日は大丈夫だろうっと、アルコールが少なそうなカクテルを手に取り

＞刹那くん

刹那くんは日本酒かぁ～渋いなぁ～
ほな、ウチは初めはカシオレにしとこうかな？

（カシスオレンジの入ったグラスを持つ）

＞めいちゃん

めいちゃん、本当にこれでええの？

（嫁が選んだ酒を見て少し戸惑ったように確認する）

＞薫さん

んー･･･どれにしようかなぁ･･･（色々な種類のお酒を見てどれにしようかと悩み

＞柚葉ちゃん

柚葉ちゃん、ウォッカあるよ、ウォッカ！！

（平然とした顔でアルコール度数が高いお酒を進める）

＞薫さん

ウォッカ･･･?って、美味しいの?（こてっと小首かしげキョトンとし）

＞柚葉

とっても美味しいお酒だよ～？
試しに飲んでみるといいよ？

（好きな人には美味しいだろうから嘘は付いてない）

＞薫さん
私は果実系のお酒より日本酒とかの方が好きなんです・・・って薫さん！！柚葉に何オススメしてるんですか！？
（薫さんが嫁にウォッカを薦めようとするのを全力で阻止しはじめる）

＞柚葉
はい、柚葉はワインとかチューハイにしておきなよ？
（柚葉の近くにあったグラスにワインを注いで手渡す）

＞ＡＬＬ
ごほん、そろそろ乾杯してお鍋食べ始めましょうか？
（片手にお酒の入ったコップをもって仕切り直す）

＞薫さん

そうなんだぁ･･･（少し興味を示したようで）

＞柚葉

ん、はーい（素直に返事をしコクっと頷き、グラス受け取り）

＞刹那

アハハ、ごめん、ごめ～ん

（凄い剣幕で阻止する刹那くんに軽く詫びを入れる）

＞ＡＬＬ

それじゃあ、カンパーイ！！

（高らかな声で乾杯の音頭を言うとグラス同士を合わせる）

＞薫さん

乾杯！！・・・・はい、薫さんとめいさんの分です、どうぞ
（皆のグラスと自分のグラスを合わせ終えると鍋からカニを二つのおわんによそって渡す）

＞柚葉

ふぅ～ふぅ～、はい、柚葉、あ～ん
（柚葉の分のカニは私が綺麗に取って火傷しない様にしてから柚葉の口元へ運ぶ）

＞薫さん

えへへっ、かんぱーい（グラス同士を合わせにへっと笑い）

＞刹那

あー･･･んっ（カニ口に含み「美味しいっ」と笑顔浮かべ）

＞刹那くん

くぅ～やっぱり、酒は旨いなぁ
あ、どうも、御丁寧におおきに
しっかし、実に美味しそうやなぁ
あ！！カニ味噌まで入っとる！？
ウチ、カニ味噌好きなんよねぇ

（酒を飲み干し刹那からお椀を頂く、そして酒が入ったせいかだんだんと饒舌になっていく・・・って元々饒舌か）

＞めいちゃん

ウチらも負けじとアツアツなところ見せなアカンわ！！

（「黒崎夫婦があ～んをするならこっちは口移しや！！」と言わんばかりに口にカニを咥えめいちゃんに差し出す）

＞柚葉
・・・・・・柚葉！！
（あまりの嫁の可愛さに抱きついて押し倒してしまう）

＞刹那

んぐっ!?せ、刹那･･･?（いきなり押し倒され驚き目丸くし）

＞柚葉
・・・・グースピー
（日本酒一杯で酔いつぶれ柚葉に抱きつきながら眠ってしまう）

＞刹那くん

アハハ、なんや？刹那くんお酒弱いんか？
ぐっすり寝てはりますなぁ～

（酔いつぶれた刹那くんを見て笑う）

＞柚葉ちゃん

柚葉ちゃん重ない？
なんなら、ベットまで連れてくならウチも手伝おうか？

（刹那くんに抱きつかれている柚葉ちゃんを心配そうに見る）

＞刹那

寝ちゃった･･･もう、こんなところで寝たら風邪ひいちゃうよ?（眠ってしまった相手見て苦笑し）

＞薫さん

ん、お願い･･･風邪ひいちゃうからベッドで寝かせないと（コクっと頷きクスッと笑い）

＞柚葉
・・・・グーグー、ゆずは～愛してるよぉ～むにゃむにゃ

（寝言を言いながら柚葉にギュッと抱きつく）

＞薫さん

・・・すぅ～すぅ～堪忍してぇ～見逃してぇ～むにゃむにゃ

（何の夢を見てるのか知らないけどうなされながら薫さんの腕を振り払う）

＞柚葉ちゃん

ほな、運ぼうかな・・・よいしょっと、ってあれ？

（刹那くんを柚葉ちゃんから引き剥がそうと試みるが中々剥がれない）

＞刹那くん

・・・・・・・・・・刹那くん、起きとるやろ？

（必死に離れようとしない刹那くんを見て話しかける）

薫さん
「うんっ。大丈夫だよ」
薫さんに確認されて、何がだろう？と思いつつも聞かずに乾杯するとお酒をちびちびと飲みはじめて

刹那さん
「ありがとうございます」
受け取れば、おいしそーと目を輝かせて

＞めいちゃん

めいちゃんが飲んでるお酒テキーラなんやだけど大丈夫かな？

（めいちゃんがお酒ちびちびと飲むのを心配そうに見守る）

薫さん
「だいじょ・・ぶっ・・」
段々とクラクラしてきていたが、大丈夫と言うと
「薫～・・」
酔ったのか、薫さんにぎゅーっと抱き着いて、ほっぺにキスをする

(カニのくだり見てなくて思いっきりスルーしちゃってすみませんっ)

>めいちゃん

め、めいちゃん！？

（あまり嫁から迫ってくることがないので慌てふためく）

＞薫さん
ギクッ！？
（狸寝入りが見破られ顔から冷や汗を流し始める）

薫さん
慌てている薫さんにニコっと満面の笑みを向けると
「なぁ～に？」
とコテンと首をかしげて

＞めいちゃん

・・・・こうなりゃもうヤケや！！

（酔っ払うめいちゃんの唇と自分の唇を重ね合わせてから抱きつく）


＞刹那くん

さっさと起きんかい！！

（掛け声と共に思いっきり引っ張り投げる）

「ん・・もっかい」
真っ赤な顔でトローンとした涙目で薫さんに上目遣いをし、キスをおねだりする
「ん・・」
早くっと言うように袖口をくいっと引っ張って目をつぶり

＞めいちゃん
もう、しゃあないなぁ
本当にウチの嫁さんは甘えん坊やなぁ～
（キスの要求に照れくさそうに応じる）

＞薫さん
うわっ！？
（身体が急に宙に舞ったかと思いきやすぐに落ちる）

薫さん
「ん・・」
小さく声を漏らした後、唇を離すと、満足そうにニコッと笑いかけて
「大好きっ」
と普段口にしないような事を言う

＞めいちゃん
ウチもめいちゃんの事、めっちゃ愛しとるよ
・・・・・もう止まらんで？
（めいちゃんの唇の中へ自分の舌を絡ませるように熱いキスをする）

薫さん
「ん・・んぁ」
甘い声を漏らしながら、薫さんの愛に応えてキスをする

＞めいちゃん

・・・・ふう、続きは家に帰ってからゆっくりしようか？

（キスを終えると帰宅の準備をし始める）

薫さん
「ほぇ・・？」
酔いと、キスの後でぼーっとしているのか首をキョトンとかしげながら薫さんを見つめて
「だっこぉー」
薫さんが帰りの支度をしていると気付けば、抱っこと両手を広げてニコ―っと幸せそうに笑い

＞めいちゃん

もう、この子は・・・。
しゃあないなぁ、今日だけやで？

（めいちゃんをお姫様だっこするとそのまま家に向かって帰る）

「ふふっ」
お姫様だっこをされると上機嫌になってふふっと笑い
見てても分かるほどルンルンしていて

もう、ホンマこの子は可愛いなぁ
食べたいくらいやわ

（上機嫌なめいちゃんの頬を舐める）

「ふにゃっ」
頬を舐められて、びっくりして変な声が出てしまい目をパチクリとさせて

＞めいちゃん
めいちゃん、少し太った？
（前より少し重く感じる）

薫さん
「・・・降りる」
太ったと言われてショックを受けて、降りると言うと離れる

＞めいちゃん

もしかしたらウチとめいちゃんの赤ちゃんできとるかもしれんよ？

（落ち込むめいちゃんの背中をぎゅっと抱きしめる）

「・・・だといーね」
女の子同士では赤ちゃんができないと分かっているから、確実に太ったと思い
薫さんに冷たくする

＞めいちゃん

めいちゃんくらいが健康的でちょうどええねんけどなぁ～
ほな、一緒にプールとか通ってダイエットでもするか？

（自分がめいちゃんの水着がみたいだけである）

「しなーい」
完全に体のラインが見える水着は太っていて着るのが嫌なので、断わって
「食べない」
とおやつや炭水化物を取らないことを宣言して