とある兄弟の日常(兄弟達募集)

真琴>>

今日はロコモコにしようかな？それともお子様ランチみたいにしようかな？(ハンバーグのタネを練りながら何やら考え事をしているのかブツブツ呟き。)

蓮

…ハンバーグ…(キッチンの隣にリビングがあるためソファーに少し体を隠しながらぼそっと言い

真琴>>

おや、真琴来たのかい？じゃハンバーグをご飯の上に乗せたロコモコか、お子様ランチみたいにするのどっちが良い？(隠れても声は聞こえる為か相手を認識すれば柔らかい笑み浮かべ問いかけて。)

蓮

…お子様ランチ…(恥ずかしいのかぼそぼそと小さい声で言い

真琴>>

ん、ＯＫ…スッゴく美味しいの作るから待ってて？(可愛さに頬緩ませ頷けば、チキンライスを作り出し隣のフライパンでは小さめのハンバーグを焼き。)

蓮

…(ぬいぐるみ二匹が見ているように置くと自分の姿がまったく見えないようになりDVDをつけて見ていて

真琴>>

旗を作って…よし出来た。真琴ー、出来たよ？(食べやすい様にサラダはマカロニサラダにしチキンライスの上にうさぎの旗を刺し、ハンバーグを添えうさぎの容器に入れて焼いたグラタンを載せると横にうさぎのりんごを添えればにこりと笑み相手の元に持っていき。)

蓮

…(出来栄えに少し驚いて本当に食べていいの？という顔で見て

真琴>>

どうしたんだい？食べないの？(未だに手を付けようとしない妹にきょとんとし、苦手な物でもあったのかと若干不安になり。)

蓮

あ…ぅ…(食べたいが今まで豪勢なものを食べたことがないためオロオロしていて

>真琴・蓮

ただいまー。え、まこ、また新しいお友達増えたの？大きいおともだちだねー
…わぁ、すごいレストランみたい。いいねー
（生活用品の買い出しから帰ってくると大きなぬいぐるみと良い匂いに驚きつつ、かわいい末の妹に話しかけては頭を撫で、うさぎで溢れるお子様ランチをほめて

（/お兄さん仲間に入れてくださいｗ

真琴>>

じゃあ…はい、あーん。(小さなフォークでマカロニサラダのマカロニを一つ刺し相手の口元に持っていき。)

守兄さん>>

あ、兄さんお帰り。でしょ？真琴にだけの特別なランチだよ。(相手が帰って来れば笑みを浮かべ、無闇に撫でたりは出来ない為か真琴を撫ではせず微笑み浮かべながら一つ頷いて。)

(/おお！お帰りなさいませ←)

守、蓮

…ぁ…(小さく口を開けてもぐもぐとマカロニを食べて

>蓮
俺にはないの、蓮のお手製のランチは（暫く末妹を見ていたが珍しく次男に甘えたような冗談を言ってみて

真琴>>

かわ…いい…っ。次は何食べたい？(自身の手から食べてくれた事に感動しつつ、軽く首傾け問い。)

守兄さん>>

え？お子様ランチが良いのかな、兄さんも？(相手の甘えた様な言葉に内心嬉しく感じながらも、クスリと悪戯っぽく笑み冗談を述べて。)

蓮

…ハンバーグ…(小さい声で次に食べたいものを言って

真琴>>

ＯＫ、じゃ…はい、あーん。(ハンバーグを一口大に切り相手の口元に持っていき。)

蓮

ぁー…(また小さく口を開けてもぐもぐと美味しそうに食べて

真琴>>

味どうかな？真琴の口に合ったかい？(相手の食べる様子を微笑みながら見つめ、家族が居る幸せを実感しており。)

蓮

…おいし…(笑いはしないが頬を少し赤く染めぼそぼそと言い