人間と妖怪の住む村

ザジ
んー…？天狗ぅ？(ｼﾞｭﾙ､と自身の口周りに付いた凛の血を手で拭いながら相手見つけてキョトンとして見て

＞凛
おっ､凛か
ふふ…､少々傷が痛むだけだ｡気にするな(割れた仮面を取って眺めながら溜め息混じりに言い)

＞冽乎
あぁ､冽乎も居たのか
どうした?(呆けている相手をよそに疑問を口にして)

ザジ
…怪我してるんですかぁ？俺様治してあげますよぉ(口角を吊り上げ言い。｢焼却治癒ですけどぉ｣と節足の先に点火して

＞冽乎
…いや､気持ちだけで十分だ｡ありがとう(相手に"一応"お礼を言い)

ザジ
ふーん。俺様上手なのにぃ。(点火した節足をｷﾞｼｷﾞｼと動かしながら言い。｢ま、オマエが良いなら良いんですけどぉ。｣と節足の焔をフッと息を吹いて消して

＞冽乎
…ただの擦り傷だから大丈夫だ(相手から視線を逸らしながら｢…木の天辺から落下しただけだ､明日には治る｣と気恥ずかしそうに呟き)

(ごめんなさい！返せなさそうなのでレス蹴りしちゃいますね)

>ALL
…………(木の太い枝の上に座り足をブラブラさせながらボ～ッとしていて

ザジ
なぁんだァ。…って、オマエ天狗だから飛べるんじゃないんですかぁ？(大した怪我じゃないと分かり関心をなくすも、天狗にしては珍しいありきたりなドジをする相手にちょっと不思議に思い

ハル
…猫ってデカイ割に器用に木とか登りますよねぇ…(相手真上の枝から糸を繋げて逆さ吊りで降りてきて、相手の背後でﾎﾟﾂﾘと呟き

＞ハル
おや､そんな所でどうしたのだ?(自身の家周辺の木に座っていた相手を見つけて)

＞冽乎
……飛べるけども､その…(思いきり目線を逸らしながら｢…居眠りで落ちたなんて言えない…!;｣と呟き)←嘘はつけない性格

ザジ
…ごめん、オマエさぁ…阿呆だろぉ？(｢モロに聞こえてんですけどぉ。｣と呆れたような表情をして白目で見て←

＞冽乎
なっ､なんだと…!?失礼な!!私は阿呆などでは無いぞ｡ただ少しばかりﾐｽが目立つだけだ(ﾊﾞﾊﾞｰﾝ!と効果音が聞こえてきそうなくらいに自慢気に語り始め)

>レッカ
…………な～んか登りたくなるんだよねぇ……っていつのまに！？(聞こえてきた呟きに答えては相手が自分の背後にいると気が付いていなかったのか驚いて後ろを振り返った勢いで木から落ちそうになり

>ザジ
………綺麗な景色だな～って！(相手に気がつき小さく笑み浮かべて言い

ザジ
少しどころじゃないでしょぉ？…そういうのを阿呆って言うんですよぉ？(自慢げに語り始めた相手を白目で見て、スパッと言葉を刺しいれて←

ハル
…俺様存在感ないですかぁ？(今更気付いたような反応をする相手に｢結構派手な格好してるつもりなんですけどねぇ｣とキョトンとして言い

>レッカ
…………ボ～ッとしてたから気がつかなかったの(キョトンとして言う相手に小さく溜め息混じりに左記を言い遠くを眺めて

こんばんは
今夜は冷えるな(新たな仮面を制作しつつ現れ/素顔は眼鏡着用)

<ALL>
(すいませんが18日日曜日は用事があって来られません！なので来た人同士で仲良くやってください！もし参加希望者が来た場合はプロフ提出して仮参加という形でお願いします！)

こんばんは…と言っても皆､寝ているだろうか(様子を見に来たが､誰の姿も見えないので自身もそろそろ寝ようかと思い始め)

(/こんばんは､10日ぶりに上げます～)