柊 2014-04-27 17:24:55 |
通報 |
>柊
勇者の仲間というか…勇者のための絆創膏程度の存在ですかね(肯定的ではあるが、仲間と言われればそうでもないかと思い、自分の能力を軽く絆創膏などと言い。そして、城に入れてやってもいいと相手が言えば「え、もしかして…貴方は悪魔ですか?」そう唐突に聞いて。表情は少し嫌な顔しつつ
>all
(/皆様何卒宜しくお願い致します!)
ッたく彼奴等何処ほっつき歩いてんだ…!
(先程から大分森をさ迷い歩いていると言うのに一向に目的の場所は見当たらず、更に気付けば従えて来た僧侶が居なくなっていると言う始末。最早先は絶望的で深々と溜め息を吐き出しながら怒気を抑え込んだような声色で呟き)
>匡
あ、勇者~どこ行ってたんですか(自分がぼーっとしてただ迷っただけのくせに、さぞ相手がどこかに行ってしまったように言えば、手を振って。表情は笑顔ではあるが、お腹が空いている様子で大分と疲れていて
>柊さん
もちろん、人間だよ
(ボーとしていると相手の質問から再び数分後に言葉を言いだして当たり前のように頷き述べて。「いやぁー勇者君まだかなー」早く来てくれなければこの先にいる魔王を倒せないので待たなくてはいけなく己の目の前にいる者が魔王とは知らずに背伸びをして
>夜
…いいのかい?
(客なのかまだわからずにいてどうしようと困り始めては相手の表情をみて少しだけ警戒心と不安で尋ねて首を傾げて。
>匡
…あらら、怒ってらっしゃる
(城の前で待っていると森の方から聞きなれている置いてきてしまった勇者君の声が聞こえては無感情で呟き、忙しいお人だなーと心の中で言っては迎えに行かずこのままその場で勇者君が来るのをまち
((よろしくお願いします!))
>朱世
悪魔...?つか俺は魔王だけど?(相手から問われれば、こくりと頷きながら自分が悪魔だと名乗り。「城、来るか?」坐り込む相手に手を差し出しながら、微笑み。
>匡
な-に怒ってんの(怒鳴る声が森の中から聞こえ、声のする方へと歩いてゆき。相手の後ろから話かけ。まさか勇者だとは思ってもおらず。
>霧月
そうだな-...早く勇者来ねぇかな-(相手の呟きにウンウンと頷きながら、相手の横に座り込み。寝っ転がりながら空の色を見つめて、眠くなってきて。ふわぁと欠伸を漏らし
>柊
魔王ッ(驚くような顔を見せれば少し考えて。正直言って、悪魔やましては魔王など好きであるはずがない。しかし、ここ数日食べ物という食べ物を食べていず、死にそうだ。神の助けが魔王とは、なんとも複雑な…そう思い。しばらく考えたあと、相手の手を取り「行かせてもらおう」と
>朱世さん
おや、それは大変でしたね。…見た所人間殿のようですが、こんな所へは何をしに?(此方の問い掛けに迷ったと言う相手に深く同情をして。相手は良く見なくても人間のようで、仲間がいるにしてもこんな所に居るのは不思議に思い問い掛けて)
>睡月さん
うーん…どうでしょうねぇ。相手方にもよるでしょうね(勇者と自分達の主人が仲良くできるかといえば主人の性格からして少し難しそうな気がして顎に手を当てながら考えて。「ええ、…お茶菓子はまだありましたっけ?」などとおもてなしの心配をしながら掃き掃除を進めて)
>柊様
…それは申し訳ありません(相手に指摘されればしゅんと眉を下げ肩を落として反省し。相手が問い掛けて来れば首を傾げながら「世の理からすれば魔王は勇者に倒されるものですが…どうでしょうね?柊様次第でしょう」と答え)
>匡さん
旅の方、お困りですか?(薬草を摘みに森の中へと訪れれば、どこかから怒気の含んだ声が聞こえてきて。そちらの方に歩いて行けば何やら迷っている相手を見つけ、放ってはおけずに声を掛けて)
(/宜しくお願いしますね!)
>霧月さん
ええ、構いませんよ。どうぞ(不安そうに尋ねてくる相手の不安を和らげるように柔らかく微笑んでは扉を開けて中へと促して)
>夜
いやぁ、勇者の後ろを歩いていたはずなんですけどねぇ(人間殿のよう、その言葉に少し首を傾けるも気にしないようにしては、また少し笑いながら事情を言って。話せば話すほど腹は減るように思え、お腹をさすっては、腹は少し鳴って
>朱世
ッ...(自分もまさか相手が己の手を掴むとは思ってもおらず、若干目を見開き。断られて戦闘に入るかと思っていたので気を少し抜き「...じゃあ、ついてこい」とスタスタと歩きながら
>夜
....そんな落ち込むな(あからさまに気を落とした相手を見て罪悪感が湧き。はぁとため息をつき相手の頭をくしゃりと撫で。「..ま、人間をもっと知ってからじゃないと**ねぇな」くすりと笑いながら
>柊
はい(立ったのはいいが、歩くのが辛いなと少し思い。相手の後ろをついて行くのがやっとだ。正直断ろうかと思ったが、ここで断ったところで敵だとしれている自分はやられるに違いない。傷などを癒すことはできても、戦うなどできやしない。それに、今は空腹で多少ある力すらもでない。ゆっくりと城へと進んでいけば、やはり少し恐怖は感じて
>朱世
.....(自分の後ろをフラフラとついてくる相手が城に近づくにつれ体が強ばって行くのがよくわかり。それでも何を言おうが逆効果なのは目に見えたことなので何も言わず「...ついた」と一言だけ相手に伝え
>柊さん
勇者君はいつも遅いなぁ~
(隣に寝っころがった相手をみてこちらもその場でしゃがみ込んでは己と同じ色のした空を眺めて**ーとして呟き、己もマイペースだとよく言われて人に遅いだの言えるわけがないのだがそれを気にせずに
>夜さん
ありがとう…
(相手の笑顔をみて不安が消えいつも無表情でいるのだがほんの一瞬だけ口元が緩み小さく微笑んで礼を言い、城の中を恐る恐る眺めては「広いなぁ」流石魔王の城だと関心してしまい
>柊
ん、あ(ただ歩いていて、前など見ていなかったのか、相手の言葉でようやくついた事が分かり少し声が出て。はぁ、と少し荒い息を整えれば「でかいっすね、やっぱり」太腿に手を付き、中腰状態で顔のみ上を向ければ、はははと微妙な笑いとともに言葉を出して
>霧月
勇者のくせに俺を待たせるってど-ゆ-ことだよ(はぁとため息をつきながら苛立ちを少しも隠そうとせず上記を述べて。「....早く会ってみてぇのに」と本音を零し
>朱世
...大丈夫か、お前(太腿に手をつき息を上がらせる相手はどうみても普通ではなく、普段なら心配などはしないのだが、流石に心配そうな表情で相手に視線を移し
>柊
あぁ、大丈夫…です(心配そうな相手は本当に魔王だろうかと疑いたくなる。しかし目の前の城が魔王だと示すようで。体を起こし、少し立ちくらみに似たようなものがおき、ふらっとするも言葉をつなげては笑を作って
>朱世
....チッ...(大丈夫というものの未だにフラフラしている相手に1つ舌打ちをかますと、強引に相手の腕を取り、軽々とお姫様抱っこをして持ち上げ
>柊
え…ちょッ(姫抱っこされては驚く顔をして。一連の流れは早く、身長の差を感じさせない相手。どこにそんな力が。そう思いつつも、これは凄く恥ずかしいなと気づけば「あの、降ろして欲しいんですけど…」抱っこされたまま相手の顔を見ては小さめの声で言って。確かに疲れているため楽ではあるが、これは…
>朱世
...うるせ-黙ってろ、のろのろついてこられたら迷惑なんだよ(お姫様抱っこをしているのにも関わらず言葉は甘いものではなく雰囲気をぶち壊しの俺様発言をして。城へと向かい
>柊
あ、はい(大きめの体を縮こませては、そういい。言い方が、恐い。そう思いつつも、そのあとは何も言わずそのまま抱っこされていて。早くつかないだろうか、遠くの方を見つめては、少し不安げな表情をして
トピック検索 |