柊 2014-04-27 17:24:55 |
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柊様>
はいッ‼︎一体何ンな人何でしょうね….(学校と言う場所に通って居れば教師に良い返事ですと言われるであろう程に大きな声ではっきりと言うともう時期来る勇者達の姿を想像し.「矢ッ張り格好良いのかなァ…,」と期待の声を零し.)
朱世くん>
あれ.君.何為手るの,?(此処等周辺に有る水々しい果物をバスケットに詰めて居ると小さい呟きが耳に入り.普通の人間にならば聞こえ無いだろうが我等は悪魔.其の呟きの方へ目を向けると如何やら迷い人と言う予想を立てると迷わず近づき声を掛け,)
夜>
柊様.ちゃんと仲良く出来るかな,?(先程の満面の笑みとは違う.静かな雰囲気を醸し出したと思うと.ふふ.と口元に手を遣り軽く笑みを零し.「そッか.じゃあ.来たら之以上無い位のおもてなし為無いとね,」と何処からか雑巾を取り出し,
>朱世
僧侶....?(相手の言葉に少し考える素振りを見せて暫くたった後「あ、勇者の仲間か」と閃いたようにぽんと手をうち。相手の腹が先程鳴っていたことを思い出し「城に入れてやってもいい」と上から目線で
>夜
それがしてる、っつ-んだよ(どう考えても子供らしい扱いしているのに認めない相手に不満そうな表情で、コーヒーミルクを飲み。「なぁ。俺、勇者来たら倒されんのかな」なんてへらりと笑いながら聞いてみて
>匡
(/絡み文お願いします!
>睡月
睡月もかっこいいぞ(相手の返事にくすりと妖笑を浮かべながら、くしゃりと相手の頭を撫でて。「勇者ってどんなんなんだろうな」と此方も期待に胸をふくらませながら想像を弾ませ
>睡月
…ッ(相手の姿よりも早く見つけたのは瑞々しい果物。空腹の己にとっては喉から手が出るほど欲しい。ごくりと乾ききった口に残る水分を飲めば、羨ましそうに見つめていて。すると相手が何してるの、と。つまりながらも「ぼーっと歩いてたら、知らないところに来てしまいまして」ははは、と苦笑いを浮かべつつそう言い
>柊
勇者の仲間というか…勇者のための絆創膏程度の存在ですかね(肯定的ではあるが、仲間と言われればそうでもないかと思い、自分の能力を軽く絆創膏などと言い。そして、城に入れてやってもいいと相手が言えば「え、もしかして…貴方は悪魔ですか?」そう唐突に聞いて。表情は少し嫌な顔しつつ
>all
(/皆様何卒宜しくお願い致します!)
ッたく彼奴等何処ほっつき歩いてんだ…!
(先程から大分森をさ迷い歩いていると言うのに一向に目的の場所は見当たらず、更に気付けば従えて来た僧侶が居なくなっていると言う始末。最早先は絶望的で深々と溜め息を吐き出しながら怒気を抑え込んだような声色で呟き)
>匡
あ、勇者~どこ行ってたんですか(自分がぼーっとしてただ迷っただけのくせに、さぞ相手がどこかに行ってしまったように言えば、手を振って。表情は笑顔ではあるが、お腹が空いている様子で大分と疲れていて
>柊さん
もちろん、人間だよ
(ボーとしていると相手の質問から再び数分後に言葉を言いだして当たり前のように頷き述べて。「いやぁー勇者君まだかなー」早く来てくれなければこの先にいる魔王を倒せないので待たなくてはいけなく己の目の前にいる者が魔王とは知らずに背伸びをして
>夜
…いいのかい?
(客なのかまだわからずにいてどうしようと困り始めては相手の表情をみて少しだけ警戒心と不安で尋ねて首を傾げて。
>匡
…あらら、怒ってらっしゃる
(城の前で待っていると森の方から聞きなれている置いてきてしまった勇者君の声が聞こえては無感情で呟き、忙しいお人だなーと心の中で言っては迎えに行かずこのままその場で勇者君が来るのをまち
((よろしくお願いします!))
>朱世
悪魔...?つか俺は魔王だけど?(相手から問われれば、こくりと頷きながら自分が悪魔だと名乗り。「城、来るか?」坐り込む相手に手を差し出しながら、微笑み。
>匡
な-に怒ってんの(怒鳴る声が森の中から聞こえ、声のする方へと歩いてゆき。相手の後ろから話かけ。まさか勇者だとは思ってもおらず。
>霧月
そうだな-...早く勇者来ねぇかな-(相手の呟きにウンウンと頷きながら、相手の横に座り込み。寝っ転がりながら空の色を見つめて、眠くなってきて。ふわぁと欠伸を漏らし
>柊
魔王ッ(驚くような顔を見せれば少し考えて。正直言って、悪魔やましては魔王など好きであるはずがない。しかし、ここ数日食べ物という食べ物を食べていず、死にそうだ。神の助けが魔王とは、なんとも複雑な…そう思い。しばらく考えたあと、相手の手を取り「行かせてもらおう」と
>朱世さん
おや、それは大変でしたね。…見た所人間殿のようですが、こんな所へは何をしに?(此方の問い掛けに迷ったと言う相手に深く同情をして。相手は良く見なくても人間のようで、仲間がいるにしてもこんな所に居るのは不思議に思い問い掛けて)
>睡月さん
うーん…どうでしょうねぇ。相手方にもよるでしょうね(勇者と自分達の主人が仲良くできるかといえば主人の性格からして少し難しそうな気がして顎に手を当てながら考えて。「ええ、…お茶菓子はまだありましたっけ?」などとおもてなしの心配をしながら掃き掃除を進めて)
>柊様
…それは申し訳ありません(相手に指摘されればしゅんと眉を下げ肩を落として反省し。相手が問い掛けて来れば首を傾げながら「世の理からすれば魔王は勇者に倒されるものですが…どうでしょうね?柊様次第でしょう」と答え)
>匡さん
旅の方、お困りですか?(薬草を摘みに森の中へと訪れれば、どこかから怒気の含んだ声が聞こえてきて。そちらの方に歩いて行けば何やら迷っている相手を見つけ、放ってはおけずに声を掛けて)
(/宜しくお願いしますね!)
>霧月さん
ええ、構いませんよ。どうぞ(不安そうに尋ねてくる相手の不安を和らげるように柔らかく微笑んでは扉を開けて中へと促して)
>夜
いやぁ、勇者の後ろを歩いていたはずなんですけどねぇ(人間殿のよう、その言葉に少し首を傾けるも気にしないようにしては、また少し笑いながら事情を言って。話せば話すほど腹は減るように思え、お腹をさすっては、腹は少し鳴って
>朱世
ッ...(自分もまさか相手が己の手を掴むとは思ってもおらず、若干目を見開き。断られて戦闘に入るかと思っていたので気を少し抜き「...じゃあ、ついてこい」とスタスタと歩きながら
>夜
....そんな落ち込むな(あからさまに気を落とした相手を見て罪悪感が湧き。はぁとため息をつき相手の頭をくしゃりと撫で。「..ま、人間をもっと知ってからじゃないと**ねぇな」くすりと笑いながら
>柊
はい(立ったのはいいが、歩くのが辛いなと少し思い。相手の後ろをついて行くのがやっとだ。正直断ろうかと思ったが、ここで断ったところで敵だとしれている自分はやられるに違いない。傷などを癒すことはできても、戦うなどできやしない。それに、今は空腹で多少ある力すらもでない。ゆっくりと城へと進んでいけば、やはり少し恐怖は感じて
>朱世
.....(自分の後ろをフラフラとついてくる相手が城に近づくにつれ体が強ばって行くのがよくわかり。それでも何を言おうが逆効果なのは目に見えたことなので何も言わず「...ついた」と一言だけ相手に伝え
>柊さん
勇者君はいつも遅いなぁ~
(隣に寝っころがった相手をみてこちらもその場でしゃがみ込んでは己と同じ色のした空を眺めて**ーとして呟き、己もマイペースだとよく言われて人に遅いだの言えるわけがないのだがそれを気にせずに
>夜さん
ありがとう…
(相手の笑顔をみて不安が消えいつも無表情でいるのだがほんの一瞬だけ口元が緩み小さく微笑んで礼を言い、城の中を恐る恐る眺めては「広いなぁ」流石魔王の城だと関心してしまい
>柊
ん、あ(ただ歩いていて、前など見ていなかったのか、相手の言葉でようやくついた事が分かり少し声が出て。はぁ、と少し荒い息を整えれば「でかいっすね、やっぱり」太腿に手を付き、中腰状態で顔のみ上を向ければ、はははと微妙な笑いとともに言葉を出して
>霧月
勇者のくせに俺を待たせるってど-ゆ-ことだよ(はぁとため息をつきながら苛立ちを少しも隠そうとせず上記を述べて。「....早く会ってみてぇのに」と本音を零し
>朱世
...大丈夫か、お前(太腿に手をつき息を上がらせる相手はどうみても普通ではなく、普段なら心配などはしないのだが、流石に心配そうな表情で相手に視線を移し
>柊
あぁ、大丈夫…です(心配そうな相手は本当に魔王だろうかと疑いたくなる。しかし目の前の城が魔王だと示すようで。体を起こし、少し立ちくらみに似たようなものがおき、ふらっとするも言葉をつなげては笑を作って
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