鬼神 2014-04-27 12:16:39 |
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白麒麟
っと…(元の人の姿に戻れば「変わり者…か…まぁそうかもな…感情がある者はそれぞれに違いがあるから変わってる…」と言って「案内ありがとうな…この場は気に入った…」と言って)
>黒龍
まぁ、政治、庶民の生活・・・その他もろもろ・・・(深く考え込んで
・・・んま、大変だよ(クスリと笑い
他の町では、別れるけど、俺一人だとな・・・(また考え込み
>黒龍さま
それは興味深い。変わっていると思うのは己も物差しで見ているからそう思えるのであって、別の角度から見れば黒龍さまは変わっていないのかもしれません(相手の言葉に感心し頷けば「でもあなたは綺麗です。どこから見ても」雅やかに微笑すれば人の姿になった相手を見つめ
>鬼神さま
たしかに…することが見当たりませんね。
まぁ何をするかを考えることぐらいでしょうか…(悩ましげに頭を抱えて
>鬼神さま
間違い…いや可愛らしいと思います。
いっそのこと覇王をあだ名ということにしてはどうでしょう。
そうすれば鬼神さまもきがねないでしょうし(優しく微笑んで
名前/九尾狐
種族/妖狐
性別/♀
容姿/薄茶色のロングヘアーをツインテールのようにして結んでいる。瞳はツリ目気味の緑で口元には鋭い八重歯。服装はオレンジ色で桜模様の刺繍の入った袖の広い和服。髪色と同色の狐耳と九本の狐尻尾を持っているが、普段は邪魔な為尻尾は一本だけを残して隠している
性格/不器用で人付き合いが苦手。他人の感情への理解が乏しいため、なかなか他者を気遣うということが出来ず時には空気の読めない発言をしてしまうこともある。根は優しいのだがそれを上手く表に出すことの出来ない損な性格
((参加したいです
覇王
そうか…まぁ頑張れ…(そう言っては暇そうにあくびし)
白麒麟
変わってるっちゃ変わってるだろ…(そう言っては「あんなぁ…言葉を選べよ、俺は一応男で綺麗と言われてもなんもきれいな点はねぇよ?」と言って)
>黒龍
まあ、そうですね。凡人ならそういうかもしれません(小さく頷けば「綺麗なものを綺麗と言ってなにが悪いのですか?おそらく人の想像の中のあなたは綺麗な存在です。そもそも私には異性であるとかないとかの概念があまりないので…。」とさも何を疑うことなくツラツラと語るが少し押しつけがましくなったことを気にして最後は申し訳なさそうにして
>黒龍さま
たしかにそれらは少々滑稽に見えますね、固着する意味も理解しかねます。ですか、あなたがいうように人間の想像の神話や作り話で私たちが存在している以上、蔑むことはできません。まぁ忘れ去られて消えてしまうのも運命ですが(難しい問題だと苦笑して
白麒麟
…つくづく思うことが似ていたりするな…(軽く睨んでるようにしては「まぁ存在が消えて、代わりに別の考えがでたらそうなるさ…」と呟き)
>黒龍さま
お互い長く生きていれば考え方も似てくるものです。ここでこれを言うのはおかしな話ですが、あなたと意見を共有できるのは喜ばしいことです。(艶美に微笑すれば「世の中は輪廻ですからね。一度消えても私たちはまたこうして巡り合うかもしれない。その時のためにあなたと今ここで良縁を結ぶのも良いでしょう」どこか考え方の似ている相手を嬉しく思えばよろしくとでも言うように雅やかおにお辞儀をして
白麒麟
そんなもんか…(と呟いては「仲良くするにはそれなりの代価をだせ…かといっておれは金はいらない…なにかで代用してなんかしてみるんだな」と言ってはすぐそこの岩に向かい黒炎を放ち)
>黒龍さま
あなたが言うと冗談が冗談に聞こえませんね。…代価ですか。この洞窟を紹介したというのでは駄目でしょうか(相手の言葉に少なからずがっかりしながらも、どうやら相手はやはり己とどこか違うらしい。岩が黒炎に包まれればどうしたものかと頭を抱える。何が望みなのか分からず相手をジーと見て
白麒麟
冗談じゃないし…これじゃ足りないな…なんせ縁を結ぶんだ…これから先も仲良くするならそれにひっする信頼を与えりゃあいいんだよ(黒炎に包まれた岩は真っ赤になっていて、近寄り素手で触り型どれば椅子になり相手に渡し「長いこと考えるなら座れ」と言って)
>黒龍さま
それは難問ですね…。縁の代価というのは結んでから長い付き合いを経て返してきたものですから。結ぶための代価ですか……(相手からの難題に困った表情をし、物を上げても、己の力でこの洞窟を自然豊かにし住み良くしてもそれはその場限りの恩着せがましい行為にしかならない。「お気遣い感謝します」相手の器用さと意外な行動に驚きながらも、一応熱くないか確認して腰をかけ暫く悩んでから「では、これを…」と懐から液体の入った小瓶を取り出して
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