...そうか、夜も深まってきた。気を付けるんだよ。(これから彼は鬼を探しに行くのだろう。鼓舞のつもりで青年の背中に声を掛ける。そして母屋の方からドタバタと足音がしている。――どうやら家事が終わったらしい睦月も同行するようである。) (レス遅くなってしまいましたが続けて大丈夫でしょうか...(震え声) )