…嗚呼、(本音ではこんな形で再会するのはあまり納得いかないが、会えるのが嬉しいのには変わりない為頷き。離れた相手を見れば一安心したのも束の間、相手の発言に振り返れば「そんな訳ねーだろ!…でも、お前が何かするつもりなら戦うからな」と言いながらバッと剣に手を置き、再び相手を警戒し) (/はい!では、一旦背後は引っ込みますね~!引き続きこんなアリババを宜しくお願いします!)