主 2014-04-04 15:03:43 |
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>稲荷
ううん…?…そーかぁ?(飽き性と言われ考えた後にそうでも無いだろうと言わんばかりの声でそう述べ。「だーって、飽きるんやもん。」と相手の顔を見ては真顔でそう述べて。
>ドール
少なくとも私は君ほど飽きっぽい人は見たことがないよ(飽き性であることを否定するように言う相手に自信を持ってそう言い切って「それなら何か趣味は無いのかい?」とスポーツ以外にも暇を潰す方法なんていくらでもあるだろうと考えては問いかけて
>稲荷
…そうかー?(自分では自覚をしていないのか…いや全く、と言うような言い方で。「趣味…か特に無いなぁ…何か忘れてるよーなきがするんや…」なんて言ってみて。「あ、…すまん変なこと言って…」なんて付け足して
>ドール
ん?(何か忘れてるなんて少し意味深な相手の台詞を聞けば疑問符を浮かべては緩く首を傾げて「いや、別に私は構わないけど…」相手の真意がわからないままに取り上げ気にしてはいないということだけを告げて
>稲荷
まーとにかくそんな感じで…することない、すぐ飽きる…みたいな感じで一日を過ごしとるんよねー(こんな生活すらに飽きとるんやけども、と付け足しては欠伸をしつつそう述べ
名前:緋咲妖子【ひさきようこ】
性別:女
種族:龍
何の先生か:国語(古文)
担当学年・クラス:3学年担当主任、クラスは担当していない、主に進路相談係
性格:明るく陽気で生徒にも教師にもフレンドリー。日本に住んでいる龍のため口調が多少、というか、かなり古めかしいが本人は自覚なし。先生にも拘らず好戦的。
容姿:燃えるような紅い長い髪で前髪は無く真ん中で分けて流している。瞳は金色で少しつり気味。歯が少々尖っており笑うとその歯が垣間見える。両腕に少々紅い龍の鱗が浮き出ている。服装は古文担当もあって、女物の和服姿。
武器:日本刀、銘「狂い桜」柄に桜の模様がある、代々伝わる家宝の刀。
能力:数秒だけ相手の動きを止める能力
備考:大昔に人間に傷つけられた過去がある。もう人間には恨みは無いが、少しだけ苦手。女子剣道部顧問。風紀委員会顧問。
(参加希望です、不備あればお願いします!)
名前:薬師寺(やくしじ)葵(あおい)
性別:女性
種族:毛倡妓(けじょうろう)
何の先生?:養護教諭
担当学年・クラス:特に無し
性格:思慮深く穏やかな性格。寂しがり屋。
容姿:長い黒髪が特徴。白衣。
武器:無し
能力:髪を自由自在に操れる。便利)
備考:生まれつき身体が弱い吐血系病弱女、飲んでる薬の量がヤバい、保健委員顧問
(参加希望です、お願いします!!)
名前:九条獅(クジョウシシ)
性別、男、年齢、18
種族:獅子(獣人)
クラス3-1
性格:普段は面倒くさがりでやる気のないふりをしている、実は真面目、
容姿:身長は170、髪型は暗めの金髪でライオンヘア―瞳は黄色く、やいばが特徴、服装は制服は前を開けて、インナーは黒いタンクトップを着ている。
参考:(普段は人の姿をしてる、感情が高ぶると獣の姿になってしまう、)
(参加希望ですよろしくお願いいたします
参加希望者様方≫
(/OKです!これから宜しくお願いします!絡み文をお願いします)
獅くん≫
(/委員会はどこ所属でしょうか?一応全員所属するようにしてあるのですが…)
ALL≫
うーん……やっと終わったぁ…この後何しようかなぁ…
(授業終了後、大きく背伸びをして教室から出てきて、きょろきょろと周りを見渡すと当てもなくふらふらと廊下を歩き始め
>セシル
あ、やっほーセシルー(授業をサボったのか、相手から見て廊下の向こう側から手を振り乍走って近寄ってきて
>all
うーんやっぱわからんなぁ(何か考え事をしながら屋上をうろうろして、「…駄目や、さっぱり分からん」なんて独り言をぶつぶつと呟き歩き回って
ドールさん≫
あー、こんにちはぁ~
(何の疑いもなくにこやかに笑いながら相手に手を振り返し、「ドールさん、僕ヒマでヒマで…何かしません?」と首を傾げそう提案をして
皆~、やっほ~♪(ニコニコ、と微笑ましく笑みを2人見せれば何をしているか不思議に思い)なにやってるにゃ~?(と、つい語尾が猫になってしまう)
菜月さん≫
あ、菜月さんこんにちは~…ううん、特に何もしてないよ~
(いつも通りの表情で軽く手を振り、相手に何をやっているかと聞かれると、語尾についてはあえて触れずに首を横に振り上記を述べ
>セシル((菜月で良いよ~
ふぅ~ん・・・(つまんなそうな声をあげれば思い出したような顔をして)あっ!・・・そうだ・・セシルって好きな人いるの~?(と、不思議そうな声でかびをかしげながら上記をのべる)
>セシル
んあ、奇遇やねー。丁度暇しとったんよー(と相手の所については朗らかな笑みでそう言って「…することゆーたら戦うか、空を散歩するか…どっちかとちゃうん?」と真顔でそう述べ
>薬師寺先生
やっほー先生、暇やから来たー(保健室の空いている窓から保健室に入りそう述べて。「先生も暇なん?」と保健室の椅子に座り尋ね
あら?いらっしゃい・・・えっと・・ドールさんだったわよね?
良かったら貴女もお茶でもいかが?
(少し戸惑いながらも嬉しそうに髪を伸ばしお茶の入ったカップを彼女に渡した)
>薬師寺せんせー
うん、そやでー(にこにこと笑い乍返答。「あ、もらうもらうー」なんてお茶を受け取り
(/すみません…ドールは男です←
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