主 2014-04-04 15:03:43 |
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>ドール
へぇ、それは良かったじゃない(笑いながら話しかけてきた相手の話を聞いてはニコッと微笑んで返事をして「で、それはなんだい?」と相手が見つけたという暇つぶしの方法というのが何なのか気になるようで問いかけて
>稲荷
んとなー?…(一息入れて「記憶を取り戻し、元の俺に戻る」と真剣な眼差しになりそう述べ、普段は使わない一人称を使って。「…それが俺の暇潰しの方法だ。」といつもの笑いとは違う怪しい笑いを浮かべ。
>ドール
なるほどねぇ、いいんじゃないかな(記憶探しを暇つぶしにすると聞けば納得した様子で首を縦に振って「何かしら目標を持ってやれば飽きもこなさそうだよね」と飽きっぽい相手には丁度いいんじゃないだろうかなんて考えながら意地悪く笑い
>稲荷
そー思うかー?(いつもの口調に戻り「元々飽き性とちゃうてー」なんて冗談混じりにそう言って「でもやっぱ止めようと思う」とやっぱり面倒臭そうに言って
>薬師寺せんせー
へー…充分多いんと違う?(と床を見てそう述べて
>ドール
…まあ決めるのは君だからね、好きにすればいいとは思うけど(面倒そうに結局は止めると言った相手に小さく息を吐いて言っては「でもね、後で後悔するような選択はしないようにね」と少し真剣な表情で呟き
>稲荷
何か急に…ゆっくり思い出した方が良い気がして…(と難しい顔をして。「後悔は…思い出したらすると思うからなー」なんて述べて
>ドール
そっか…時間が解決してくれるのを待つ方がいいのかもしれないね(難しい表情を浮かべる相手に真剣な様子で相槌を打ち「ふふ、記憶が無いのに後悔するとわかりきったような言い方をするんだね」クスクス笑いながらも相手を真っ直ぐに問い詰めるような瞳を向けて
>稲荷
んー、なんかそんな感じするんやもん…直感でしかないけどなー(だが直感と言う割りには確信と自信でみち溢れていて。「なんかほんと…変な感じなんやけど…」なんだかもどかしそうにして。
>ドール
そっか、他でもない君がそう言うんだからそうなんだろう(直感という割には確信に満ちた様子の相手に記憶を無くしているとはいえ、記憶の持ち主である本人には何か思うところがあるのだろうと考えては納得をして頷き「何もおかしいことはないんじゃないかな?心の奥底では覚えているということもあるかもしれないだろう?」と自身の考えを述べて
>稲荷
そーなんかな、(と言って笑い、こんな話に付き合ってくれる相手に感謝と素直に嬉しいという感情が芽生え、こんなことで誰かと話したことなんてなかったなーと今までの人生を振り返ったりして「あるかもなー…今までで何かひとつでも思いだし…え?」と相手の言葉に返答している途中で言葉が途切れ「…一つ覚えてたことあったわ…」と顔を真っ青にしてそう述べ
>ドール
私も含めて他の人には君の心まではわからないからね、君がそうかもしれないと言うなら私は信じるしかないんだよ(自分の言葉に自信を持っていない様子でそうなんかなと口にした相手へと首を大きく縦に振り「…大丈夫かい?顔色が悪いよ?」と青ざめた顔をしている相手の顔を心配そうに覗き込んで
>ドール
そうかい?具合が悪いなら無理はしないようにね(いつもの顔色を戻して平気そうな様子の相手を見ては緩く首を傾げて、先ほどの覚えていたことが一つあったという意味深な言葉も気にならない訳では無かったが本人が話したくないなら追求はやめておこうとそのことには触れずに体調だけを心配して
>稲荷
ああ…ありがとな(心配をしてくれる相手に感謝の意を示し。「話し相手になってくれてありがとな?ちょっと用事思い出したわ」と言ったそばから飛びたち
(/今日は落ちますお相手ありがとうございました!
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