10人の神様達は今日もアナタを見守っています【人数制限有り】

>All

（/絡み文投下です。ロルが短くなるかもしれません、たぶん←）


………ったく、こういうことするならここから出て行って貰うわよ!?え!?
（神の住むこの世界に自ら作り出した海の上に立ちこの世界に住む羽が生えたいるかとくじら２頭にガミガミと説教をしているようで頭に怒りマーク浮かべ左手は腰にあて２頭を右手で交互に指差しながら鬼のように怒り）

＞水薇
お～ぅ､そんなに怒ったら美人が台無しじゃよ(散歩中に水薇を見かけるがあまりの剣幕なので)
それに､可哀想じゃろ､おぉ､よしよし(2頭を庇いながら撫で)

一体､どうしたのじゃ??

(/遅くなってしまい申し訳ありませんでした！

＞火羅
…触るな、です(自分の肩に置かれた手を邪魔くさそうに睨みつけ、一応相手の方が立場(強さ？)が上なため渋々といった様子の言葉使いで

＞禮魅
……(ニコニコと此方に笑顔を向ける相手に悪戯心が芽生え、雷雲にかける電力を徐々に強め

＞スイラ
…何が、あったんです？(怒られている二頭を遠目に眺めていて、最初はめんどくさそうだと放っていたが段々と可哀想に見えてきたため間に入り
(/すみません！変換で出てこなくって……

＞雷覇
…?おぉぉ…!!
うわ～…!!(ｼｭﾊﾞｯ>棒読みに近い悲鳴(しかし本気)をあげながら雷雲から離脱し)

うぅ､痺れたわい;;(後髪ﾁﾘﾁﾘ)←

(/おはようございますおやすみなさい←徹夜)

(/おそようござーますあげ)

(あまり来れなくてすみません。)

>禮魅さん
(す、すみませんー；)
･･･(後ろから気配がし、振り向くと相手がいて。慌てて深く礼をし

>火羅さん
あ、ああ･･･返し･･･(慌てて振り向くと視界に相手が入り。取り返そうと手を伸ばし「返して」と言いかけるが、自分の権力の事を考えるとそっと手を戻して俯き

(/年寄り(禮魅)は寂しいと(暇だと)死n…暴走するぞw)←

＞悠石
うむ､こんばんは(此方もお辞儀をして火羅の手元から石を浮遊させ悠石の元へ返して)

(/3連休最終日だったぜあげω`*)

(/しばらく来れんで申し訳ありませんでした！

＞禮魅
自業自得…ですよ(自分がやっておきながら相手のチリチリになった頭をみて鼻で笑い

＞雷覇
ふふ､そうじゃのう
ちと遊び過ぎたわい(笑われて自分でもおかしくなったのか苦笑いに近い表情をしてから､後髪の三つ編みを解いて手櫛で髪を整えてから三つ編みに戻して)

でも雷はかっこいいのう(ﾆｺﾆｺ

(/おはようございます｡あげ)

＞禮魅
………器用だな…（相手が髪を結ぶ様子を凝視し、自分の手入れもあまりされていない髪を一房手にすくい眺め「べ、別に…」相手にかっこいいと言われ照れ隠しで口元を覆っているマフラーに顔を埋め

>水薇
おー、芸の稽古か？
（海の上で何やら動物を叱りつける姿を見つければ自分の通る道の水をかき消しつつ相手の方に歩み寄り、何か悪いことでもしたのだろうと考えているもののそれを芸の稽古によるものとしてからかい）

>雷覇
おぉ怖い怖い、俺様にも裁きの雷が下るかな？
（相手の反抗的な態度にも全く臆することなく、むしろこの反応を面白いと受け取ると鼻で笑い、両手を少し前に出して1，2歩後ろに後ずさりながら思ってもないことをにたっと笑いながら述べ）

>悠石
のう悠石よ、もっと俺様に歯向かわんか。返して欲しくないのか？
（取り返すことを諦めてしまった相手を見てムッと表情を曇らせると、普段から気の弱い相手のことを思ってかわしゃわしゃと相手の頭を撫でて上記述べながら目の前で石をひらひらと動かし）

＞雷覇
んぁ…?あぁ､何､簡単じゃよ
ほれ!(雷覇の後ろに移動して相手の髪を櫛で丁寧に梳き緩い三つ編みにして)
…出来たぞ､ﾜｼとお揃いじゃ(ﾆｺﾆｺ

(/こんにちは暇人ですw)

(/おはようございます｡皆さんいらっしゃいませんね…;;)

＞ALL
退屈じゃのう…(寝そべりの姿勢でﾌﾖﾌﾖと浮遊しながら何か楽しそうな事を考え)

久々にあげるぞぃ

（/お久しぶりです!　かなり来ていなかった←
いや本当すみません((　また皆でなりできたらなー、なんて思ってます。
人いますかね〜?　）