主 2014-03-31 23:50:39 |
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>凛
あぁ、分かっているさ(不思議そうな相手に面白そうに笑い、言う「罪を償わせるために生かす?笑わせるな、同じ苦しみを味あわせるんだ、そいつらの死に顔は絶対忘れない、それを全て背負っておいらァ生きていく」
>雷
笑わせるな?よく君が俺に言えるな…(笑顔のまま人が変わったように「口ではタラタラ言えるけど、実際殺して自己満足で終わりだろ?背負うってなんだよ、死んだ者の何を背負うんだよ。てめぇが、殺した者の何も背負うことなんかできねぇんだよ。罪だって殺したとこで永遠に消えねぇ、消えねぇなら精々生きている間に償わせろよ…」と長く荒く喋り続けてはまだ何か言いたそうにして
>雷
…あるさ、でも今の君にこれ以上は意味なし。だから、君が生きる者を殺すとき俺はそれを止めるだけだ(長く時間を無駄に使ったと思ったが己も暇人のため特に気にせず最後に要点を纏めて告げて
>雷
嫌だよ、言う意味ないし(何時もの喋り方に戻ると半ば呆れ気味に話し「君が決めたなら、それでいいさ。俺はそれを邪魔するだけ」と
(新参者ですが、よろしくお願いします。)
>all
ここか…、(はぁ、と一つ溜め息をつき、手に持っている生徒名簿を閉じる)生徒とどう接すればよいものやら…。
>文月
ん?せんせー…ですか?(見慣れない大人を見かけると相手の後ろからそっと声をかけて笑い
(此方こそよろしくお願いします!)
>凛
……急用ができた……じゃぁな!!(窓から飛び降り、走っていく)
>文月
誰?あんた(警戒したように言う)
((よろしくお願いします!(´∀`))
>雷
誰、か…。まあ、こんな格好をしていれば警戒されるのも無理のない事だが、(自嘲気味に言うと真っ直ぐと目を見つめて)私は流合、教師として今日からこの学校に来た新参者だ。まあ、よろしく。
>雷
ほう、つまり、君は私の正体を探っている訳か…、なかなか面白いな。しかし、本当にいいのか?……呪われるかもしれないが?(クツクツと笑い、少しからかうような目で影を見て)
>雷
ふむ、今時の子供は難しいらしいが、本当にそうらしい。私は流合でここの魔法を指導することになった教師。性別は女、種族は……人間、だろう、多分。他に私は何を晒せばいい?ああ、あと顔を見せてくれないか?(今度は少し困った様子で影を見つめて)
>文月
…………よろしく(相手の情報を頭のなかで整理し、明るいほうへ行く)
((今日はおちます!お相手ありがとうございます!(´∀`))
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