なりきりセイチャットTOP > オリジナルキャラなりきりチャット > 此の世界のｶｯﾌﾟﾙは少々特殊なようです__.( bl / 人数制限有り )
主 2014-03-27 17:23:18 |
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>七瀬様
( 素敵過ぎるpf & ﾛﾙﾃに感動しましt((←/ 提出ありがとうございます!! 不備はありませんので.お相手様がpf提出次第.始めちゃって下さいｰ! )
＞主様
(/いえいえ、多いですもんね、キープだけしてこない人とか登録逃げする方とか…。/素敵だなんてそんなことないですよう!←/了解いたしました!)
＞駒沢君本体様
(/いらっしゃいますでしょうか?)
＞駒沢君本体様
(/いえいえ、全然遅くないですよ!初めまして!それと勝手に駒沢君のロルテに絡むようなロルテを提出してすみません；；
受け攻めを話し合うという事ですが、何か希望はございますか?私的にティアくんは性格などから考えても攻め、もしくはリバ希望なのですが…)
>ﾃｨｱ君本体様
(/初めまして！いえいえ大丈夫ですよ♪
はい、受けでもリバでもなんでもさせていただきます！！合わしていきます！)
神谷 陽 / ｶﾐﾔ ﾖｳ / 22y / 白 / 176cm
性格 / 面倒見が良く基本優しい御兄さん気質｡怒りを顕にする事は滅多に無いが､相手をからかうのが楽しい意地の悪い面も｡本人は相手との憎まれ口を喧嘩だとは更々思っていず､平和な日常会話だと認識している｡世話焼きで何かと危なっかしい人は隅に置けない｡常にこやか｡
容姿 / ﾌﾜﾌﾜ癖毛な色素の薄い茶髪｡耳に掛る程度で襟足短め｡若干ﾀﾚ目がちな二重瞼で瞳は髪色同様｡顔立ちはﾊｯｷﾘとしている方だが幼さが残る｡
服装 / 緩くﾗﾌな格好重視故に､白ｼｬﾂ､長ｽﾞﾎﾞﾝ､ｶｰﾃﾞｨｶﾞﾝが基本｡自宅に篭る際はﾊﾟｰｶｰやｽｳｪｯﾄｵﾝﾘｰ｡黒縁眼鏡愛用｡
備考 / 一応塾の講師のﾊﾞｲﾄをしている｡
( 何時もの休日｡特に何かをする訳でも無くﾀﾞﾗﾀﾞﾗと自宅で恋人と共に過ごす己｡ﾃﾚﾋﾞをつけてみたり､雑誌をﾍﾟﾗﾍﾟﾗと捲ってみたり｡如何にも暇を持て余している様子で隣にいる彼をふと横目で確認すると､案の定自分の世界に入っている様で｡読書熱心だな､そんなことを胸に秘めつつ優しい笑みを浮かべ乍｡邪魔は悪い､己なりの配慮をしようとｿﾌｧから腰を上げ台所へ足を進めれば､軽く昼食でも作ろうか､なんて袖を捲り上げ｡ )
( 先程6をき-ぷさせて頂いていた者です｡
御相手様の性格踏まえてのﾛﾙﾃ掲示ですが､不備等御座いましたらなんなりと!
Pf遅れてしまい申し訳有りませんorz )
>ﾃｨｱ
…………(ページを捲るたび本の世界に引き込まれ息をするのも忘れそうなくらい熱中してる中、ふとなぜ自分がここにいるのか思い出し腕時計を見ると軽く溜息。まだ来る気配がなさそうだな、と再び本に視線移し。熱中する前に聞きなれた声が耳に入ってくれば栞を挟んでパタンと本を閉じ。聞こえた方向に顔向ければ「遅い、何時間待ったと思うんだ」と思いっきり睨んで
>ﾃｨｱ様
( はい.そうなんですよねｰ...｡登録逃げは.やめてほしいですｯ! / いえいえ! 素敵です｡/ ではでは楽しんで下さいね!! )
>神谷様
( 素敵pf & ﾛﾙﾃありがとうございます!
ではでは.七瀬様と話し合い始めちゃって下さｰい! )
＞駒沢君本体様
(/了解いたしました!有難うございます!それでは絡ませていただきますね)
寝てたんだよ、そもそも活動時間じゃねえし
( 遅刻をとがめる彼を見ると、謝罪する素振りすら見せずに後ろ髪を掻きながら上記を述べて。そして腕を組み塀に凭れ掛れば、不敵な笑みを浮かべ彼の頭から足まで眺め回し、何を思ったか鼻を鳴らして軽く笑って。そして、己が来たことにより閉じられた本に一瞬チラリと視線を落とすと、「てか、俺渇いたって言ってんじゃん。今日満月なんだよ」などと言い。次いで顎でくいっと空を示せば、彼の相貌を真っ直ぐとらえ反応を待ち。 )
＞主様
(/はい、では遠慮なく一足先に始めさせていただきますね!)
名前*雲崎 廉太/ｸﾓｻｷ ﾚﾝﾀ
年齢*17y
自色*緑
容姿*黒髪のｳｪ-ﾌﾞﾊﾟ-ﾏ.瞳は細く切れ目.身長は174cmと標準.筋肉等余り無く細身.色白.服装ではｽｷﾆ-にｼｬﾂを着てｶ-ﾃﾞｨｶﾞﾝを羽織ってるのが私服.右耳にﾋﾟｱｽが1つだけあいておりｲﾒ-ｼﾞｶﾗ-の緑をつけている。
性格*
照れ屋で好奇心旺盛の少年.怖いもの有らずの様な性格.人と話すのが得意であり好んでいる.少しでも自分を褒められると照れてしまい言葉が喋れなくなる.ﾂﾝﾃﾞﾚでは無い.
ﾛﾙﾃ*
─あれ-未だ来てない珍しいなあの人にしては─(時刻は3時過ぎ.今日は恋人である彼と待ち合わせをし遊びに行く予定なのだが何時もは遅れない彼が遅れてる事に吃驚しながらも待ち合わせ場所であるﾍﾞﾝﾁに座れば足をﾊﾞﾀﾊﾞﾀさせ待ちぼうけて居れば時間が気になり近くにある時計を何度も何度も見直しては笑っている表情が少しずつ崩れて行き.))
>主
((/先程の希望者です。お見苦しいPfでは有りますがお願い致します。/))
>ﾃｨｱ
俺には満月だろうが新月だろうが関係のないことだ(示された空を見上げ綺麗な満月を見るも手に持っていた小説を鞄を入れ立ち上がると時計見ては「どうする？」と提案しつつ彼の隣に移動すしてまた満月見上げ
(/はい、よろしくお願いしますね！絡みにくくてすいません。)
＞伊織
ん―――飲む
( すっかり太陽が沈んだ空の下。己の隣に並び、どうする?等と尋ねてくる相手の方を向けば、さらりと上記を告げくるりと彼の前に向き合うような形で立ち、じっと見つめめずらしく返答を待ってみて。そしてまた不敵な笑みを浮かべれば、こてりと軽く首を傾げ片腕を腰に当て。 )
(/いえいえ、だいじょうぶですよー。それでは本体はこの辺で!)
>ﾃｨｱ
そう言うと思った(こんなこともあろうかと鞄の中からトマトジュースの缶を得意げに出して。彼の片手取ると缶握らせて満面の笑みで頷き「いやー今日も俺はいいことをしたな」と。どうだと言いたげに彼を見つめ
＞伊織
―――――いやそうじゃねえだろ
( そう言うと思った、等と得意げに述べた相手を見れば、吸わせてくれるのかと思い無邪気な笑顔を浮かべ。いつもなら「そう言っといて結局トマトジュースだろ」なんてひねくれた切り返しをするのだが、満月のせいか自分自身が高揚しているのが分かる。すると何やら鞄をあさり始めた相手。そして何をしているのか問いかける前に鞄から差し出されたソレを見れば、少し間をおいて上記を述べ。次いで相手の返事も待たずに鞄の中に無理やり缶を押し戻すと、「今日は満月だからそれじゃごまかしきかねーの。おわかり?」等と、ふざけたような口調だが至極真面目な表情で付け加え。 )
>ﾃｨｱ
…で、どうしろと？(戻された缶を少しつまらなさそうに見て視線相手に戻すと表情がいつもと違うのに気付き。一息ついて気持ち落ち着けると上記述べ。聞いても飲ませろのだの吸わせろのパターンかと待ち構え今日くらいはいいか、と内心諦めモードに入って。
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