ちゅちゅしよ（bl）

疲れる位なら二人っきりの部屋を作ればいいのに、(無表情で背を向けて)

＞翔
あは、確かに。何だ仕返し的な？(笑い思い出しては頷いて相手に聞いて微笑み)

＞由樹
…ごめん…。…考えとく。(申し訳なさそうにして謝り言い「謝るより、此処に居ない方が、皆迷惑しないのかもな。」と苦笑し小さく呟き)

優樹
(/作っておきました.一対一の６時20分代頃の【……の関係】という感じの題名にしてますのできてください

All
皆様,ご迷惑をかけてしまい
申し訳ございませんでした……これからは一対一の方でやりたいと思います
ほんとうにすみませんでした

＞翔
(／承知致しました。行きますね。)

＞御世話になった皆様

皆様此方の勝手で迷惑を掛けたり、入りにくい雰囲気をつくってしまい誠に申し訳ありませんでした。
本当にすいませんでした。
ですが、本当に御世話になりました。
自分が言う事ではありませんが此処に来て楽しかったですし主様含め全員といれて良かったと思っています。

此れからは他のトピを作り一対一の方をやらせて頂きたいと思います。
此のような無礼すいませんでした。

長くなりすいません。

翔、優樹＞

先ずは、結婚おめでとうございます。

個室作るのはいいと思うよ、思う存分いちゃついてください。
優樹くんの言い方だと此処から出ていくみたいに感じるけど、二人共もう来ないって訳じゃないよね…？

(/本体口調話しにくいのでキャラで失礼します)

旨そう……。
（ソファーに寝転がりテレビ画面に映る料理を見つめながら呟き）

あの文書からしてもう来ないよな、結局此処へは恋人探しで来たって訳かな…？(いつも握り締めているスケッチブックをテーブルに置けばだるそうな表情をして)

愚痴かよ……よく簡単にそんなこと言うよな(腕を組ながら後ろで相手を見つめては｢これは知らない人も俺たちも見てるのにそんなこと言うんだ････俺達は御前達に迷惑をかけたから此の場を去ったのに,それを受け取らないでそんなこと言うなんて……由樹,御前はそんな人だったのか……残念だ｣と言えばその場から去り

………どうしてそう喧嘩腰になるんだ…言ってて恥ずかしくないのか(溜息つけば「子供か…」と一言

＞昴
＞由樹
昴、おめでとうと言ってくれて有り難う。
出来れば、此処に来たいけど迷惑かけるし、由樹が言うような事で此処にきた訳じゃないよ。でも、そう思わせた自分も悪い。
また、ああ書いたのは迷惑掛けたけど迷惑を掛けてしまった反省と、其でも御世話になったから有り難うの気持ちも込めて書きました。紛らわしい書き方でごめんなさい。
また、迷惑を掛けないよう、来ても大丈夫なら来るよ。
俺の事でこんなゴタゴタさせてごめん。
後、最初にいちゃつこうとしたのは俺だから翔には何も言わないでやってくれ。
長くてごめんな。


(／此方も伽羅で言わせて貰いました。)

……居たいんなら居れば良いじゃん、なんで出て行く必要がいるわけ…？
俺、確かにイチャイチャされたら入りにくいけどふたりとも此処には必要だから居てほしい…(困った表情で膝を抱え込み)

夜来れないから、今言いたいことだけ言って失礼するよ。ごめんね。

優樹、翔＞

御世話になりました～ってあるから、てっきり居なくなると思って吃驚したよー。
俺としては翔くんも優樹くんも出ていく必要はないと思う。翔くんにしては話す機会もなかったしね。
ただ長時間イチャイチャするときは個室でお願いしたい、それだけ。
特別なルールも無いからね、個人的な意見として言わせて貰いました。

由樹＞

最初の言い方から怒ってるのかと思ったよ。（微苦笑）
必要だと思うなら最初から言えば良いのに～、ツンデレか。可愛いなぁ。

拓也＞

俺、喧嘩は苦手だからのんびり話し合いたいなぁ。てか、むしろ前みたいに皆でのんびりしてたい…（ぼんやり）

＞昴
分かった。意見、有り難う。
そうするよ、此れからも出来れば宜しくお願いします。
もうゴタゴタさせないようにするから、


＞由樹
ごめん、有り難う、分かったよ。
必要としてくれて本当に有り難う。
そして此れからも出来れば宜しくお願いします。

………人、いないな…（誰もいないリビングのソファに寝転がり

……(下から黒のショートブーツに黒いスキニーに近いパンツに白い髑髏がプリントされたＴシャツの上にフードにうさぎの耳が付いた合成皮のジャケットを羽織った姿で入って来た後口にザラメの付いた大きな飴玉をほうばれば一瞬固まるもいつも通り普通の顔で口の中をもごもごさせ)

つっかれたー。
（ぐったりとした様子で帰ってくれば直ぐ様自室に戻り楽なスウェット上下に着替え、喉の乾きを潤すべく目的地であるリビング奥のキッチンに向かい）

色々忙しくて出てこれませんでした...

all

ふぁー徹夜明けはつらい
(自室からリビングに降りてくるとぼやきながら冷蔵庫の中をみていて)

うぉ、全身が痛い…。
（いつの間にかソファーで寝てしまい、起き上がれば軋む体に愚痴をこぼして）

蒼＞

久しぶり。と、お疲れ様ー！

昴

お、おひさー！
(相手を見つけるとにっと笑って)

んー、多忙で来れなかったー
（伸びをしながら部屋に来て）